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絵を描く上での参考書について質問です

「人を描くのってたのしいね!」という参考書は、web環境が整っていればわざわざ買う必要は無いでしょうか。(内容に違いはないでしょうか) また、ハムやルーミスの参考書内の資料の男女比を教えていただきたいです。

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回答No.3

3連投すいません!(-"-;) 「人を描くのって」を学習するにあたって、人物写真デッサンも並行してやるのを勧めます。 著者の書いたデッサン画だけをず~っと模写してると、ちょっと無理が出てくるんです。 そもそも、著者は、人物デッサンをやりまくった人だと思います。そして、彼がみつけたデッサン略画法があの本に集約されてるだけだから…やっぱり、ある程度、著者の中村氏のやり方を身につけたら、ホンモノの人物写真を身ながらデッサンをしたほうが、かなり身につきます。

noinoinoinoi
質問者

お礼

何度も回答ありがとうございました。 現在その方法を実践しております。 力が多少なり身についてきました。 とても助かりました。

その他の回答 (2)

回答No.2

連投すいません。 http://www.amazon.co.jp Amazonで、ルーミスって検索してください。レビューの一つに、 『初心者の方、人物の書き方、などを知りたい人にとっては正直、何がなんだかわかりません。』 とありますが、私は「まさに…その通り!」だと思います。 あと、「人を描くって楽しいね」も検索してレビュー読んでくださいね^^ 私、さっき、この「人を描くのって」本見返しましたが、欠点が無いわけではありません。う~ん…でも、初心者にとっては、外国本よりはずっとマシだと思います。

回答No.1

かなり違うと思います… (はじめに言いますが、私はこの本の出版社のまわしものではありません。) 私もはじめ、ネットで見れるから買わなくていいと思って、HPを印刷して模写したりしてました。しかし、内容がついばんでしか紹介されてなくて、あまりやる気にならなくて、本屋に行って、本を見たら、ずっと内容がいいので、本の方を手に入れて(私は友達から譲ってもらって),やりたい部分を全部コピーして、全部練習しました。 はるかに、本のほうが内容が充実してると私個人は思います。 ということで、 >内容に違いはないでしょうか 『違いがかなりある』というのが私個人の見解です。他の人はどう言うか知りませんが…。 ルーミス持ってますけど…やる気にならなくて、あまり見てないですが…男女比は、半々じゃないですか?^^; というか、欧米人が著者のやつって、内容(資料)も全部欧米人ですから、欧米人モデルを描くということになりますが、いいですか? 日本人と欧米人では、体型が違います。 ルーミスの方って、7~8頭身だったと思うけど、「人を描く」の方は、日本人に合わせて6.5頭身になってます。 なので、「人を描く」の方は、頭が少し大きめで、足もそんなに長くありませんが、現実的な日本人体型を描けます。 A・ルーミス本は、見てるだけで眠くなります。それに、文章が異常に細かくて多いし、読んでて何していいのかさっぱりわからないです。やたら本屋に置いてあるけど。昔から。この本を教材にして、さらに先生がついている人や美大生だったら、どうにかなるかもしれないけど、独学向きではないと思う。 「人を描く」だと、日本人が著者だし、どう手順を追ってやっていけばいいか、わかりやすく描いてあります。でも…この「人を描く」のことを、とても悪く言う人もいますから…「ただの安易な人物組み立てデッサン法」とか、「人を描くをやっている人で、絵が上手いという人に会ったことがない」とかね。 でもまあ、何ヶ月かこの本をじっくりやってみないことには、どうにもならないと思います。アマゾンで、この本のレビューとかも見てみてください^^

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