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おかあさん。

こんにちは。 みなさんは、子供の頃、 おかあさんの背中を見て、どのように感じましたjか? なお、おとうさんの背中については、聞いていません。 だって、汚いとか、くさいとか、回答されそうなので・・・

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noname#159989
noname#159989
回答No.1

子供の頃はわりと大きく感じました。 おんぶしてもらいたくて飛びついたり、座ってる母の背中に寄り掛かったりしました。 あったかくてまるくていいにおいがして気持ちよかったです。 でも大人になってみると、とても小さい背中でした。 それもそのはず。母の身長は148センチ。 自分がどれだけ小さかったか、どれだけ大きくなったかが知れます。

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質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 >あったかくてまるくていいにおいがして気持ちよかったです。 そうです。 母の背中って、寄りかかっていると、安心できて気持ちよかったです。 ありがとうございました。

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noname#149215
noname#149215
回答No.7

やっぱり…何かが違うんだなと気づかされますね。私は比較&否定されて育ちました。「〇〇が(兄)一番可愛いあんたは、あっち行け!」という言葉を浴びて顔色を伺いながら育ちました。抱っこやギュッとされた事など記憶に無く、笑い方を知らず友人らに指摘されて気づきました。母の手作りのハンバーグやオムライスなど食べた事が無いです。産んで育てて貰った事には感謝ですね、私が我が子をもったら母さんは暖かな背中だったなと感じて貰える様に沢山の愛情を注ぎたいです。ごめんなさい、こういう者もいるという事で

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質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 >私が我が子をもったら母さんは暖かな背中だったなと感じて貰える様に沢山の愛情を注ぎたいです。 がんばってください。

  • tocha11
  • ベストアンサー率31% (11/35)
回答No.6

こんにちは 母は、とても器用ですが感情的な人で、今でこそ上手く付き合えますがずっと苦手でした。 平手も蹴りも、たくさんされましたが私が第一子なこともあり、母は加減が分からなかったんだと思います。 子供心ながらに死ぬがまぁいいと思いました 今となっては、時に尊敬し、うるさがり、話をする程度です

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質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 小さい頃は、おかさんが苦手でしたか。 >今となっては、時に尊敬し、うるさがり、話をする程度です 回答者さんのおかあさんが今おいくつであるかは分かりませんが、 たまに、実家に帰ったときに、うるさいと思うぐらい話をしてくる母を見ると、 子供(わたし)と話をすることが、楽しいのだろうなと思います。 特に、一緒に住んでいる兄の愚痴を話しているときは、・・・

noname#151329
noname#151329
回答No.5

こんばんは。 一言で言えば、安心ですね。 いまだに言われる事なのですが・・・。 自分は4人(兄2人・姉1人)の中の末っ子でした。 両親は共働き・・・。 とにかく、泣き虫で、母がいないとすぐに探し回って追いかけたそうです。 母が仕事中は、どうしようもないので、姉が母の『前掛け』をして『三角巾』を被り、母に変装して良くおんぶしてもらい眠ったんだそうです。 寝たから布団に寝かそう・・・そうするとまた起きてしまい泣きだしたんだそうです。 現在は、母の背中を見て・・・昨年逝ってしまった父に代わり、守って行かなければ・・・と思っています。

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質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 >一言で言えば、安心ですね。 やはり、母の背中は「安心」ですね。 お父さんの背中は?もついでに聞いておけばよかったかな。。。 汚い、くさい、という回答以外で、、、と条件つけて。

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4426)
回答No.4

まず、「安心」しました。 気持ちが、安らぎました。 「こっち向いて…」 「おっぱいちょうだい…」 そして、甘えたくなりました。

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質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 >気持ちが、安らぎました。 これはわかります。。。でも、 >「おっぱいちょうだい…」 これは、おいくつの頃まででしょうか・・・・

回答No.3

 こんにちは。  私の母は、いつも着物で白い割烹着姿で家事をしていました。  思い出すのは、糠味噌をかき混ぜている丸く温かい背中です。  母の糠漬けは本当に美味しいですよ。  歳を取ってからは、着物を着なくなりましたね。

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質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 そうです。私の母も、私が小さいころは、着物をきていましたが、、、 いつからか、洋服に変わりました。 上の回答者さんのお礼でも書いたのですか、 私は、お好み焼きや焼きそばを焼いている母の背中を、毎日のように見ていました。

noname#159326
noname#159326
回答No.2

こんにちは(^^ゞウソツキおじ様 母の背中…何時も台所に立って料理をしているイメージがあります。 母は、料理が上手で、おやつもババロアやムース、キャラメル、クッキー、ケーキなども作ってくれていました(^^) 裁縫も得意で編み物の他に、ジャケットやスカートなども手作りしていましたね。 何時も、家事をしている母の背中を思い出します(^^) 母は、料理の匂いがするのかと思えば…香水の良い香りがしてましたね(^.^) 「お父さんの匂い?」ですか?(@_@;) お恥ずかしいですが…私は…パパっ子だったらしいです(/ω\) 母が言うには…私が幼稚園くらいまでは、父が出張で家に帰れない日は…父のパジャマを抱っこして寝ていたそうです(-_-;) そして…母に「パパのパジャマを、パパが帰ってくるまで洗濯しないで~゜(゜´Д`゜)゜」と父のパジャマを手放さず母を困らせていた様です(/ω\) お年頃になっても…「父の洗濯物と一緒に私の物を洗濯しないで!!」など言った記憶も無いですね… 「パパっ子」の件ですが…恥ずかしいので…ご内密にm(__)m

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質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 >ババロアやムース、キャラメル、クッキー、ケーキ いいなぁ。 私の母は、お好み焼き屋していたので、 たこ焼き、お好み焼き、焼きそばが、おやつでした。 今は、もう閉店ガラガラで、店閉めてますから・・・ 来られても、ご馳走できません。(念のため・・・) パパっ子の件は、黙っておきます。 ウソツキオジサン。は、ウソはついても、これでも結構口は堅いですから。 でも、ここで書いたら、内密にできないような。。。

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