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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2次方程式について質問です。)
2次方程式について質問です
このQ&Aのポイント
- 2次方程式p^2+2γp+ω^2=0について質問です。過減衰の場合と臨界減衰の場合について一般解と非周期的な運動について教えてください。
- 過減衰の場合には一般解はx=Ae^-(γ-√(γ^2-ω^2))t+Be^-(γ+√(γ^2-ω^2))tと表され、非周期的な運動となります。
- 臨界減衰の場合には一般解はx=(A+Bt)e^-γtとなります。過減衰とは異なり、臨界減衰の場合はpが重根となります。
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p^2+2γp+ω^2=0って x''(t)+2γx'(t)+ω^x(t)=0という微分方程式の特性方程式じゃないですか? x(t)=e^(pt)とおくと (p^2+2γp+ω^2)e^(pt)=0 よりp^2+2γp+ω^2=0という特性方程式が得られます。 なぜx(t)=e^(pt)とおけるのか、なぜ一般解がそのように得られるのかは、微分方程式の基本的なところなので自分で調べて見て下さい。簡単には説明できないので・・・