友情に亀裂

質問

みなさんも一度は経験したことがあると思います。
あることがきっかけで仲が良かった友人と一切会わなくなった、または会わなくなったとまではいかないが、それまではなかった妙な壁が生まれてしまったということが。
しかしまた会うようになった、妙な壁がなくなりまた昔のように接することができるようになった、または今もずっと壁がなくならないまま。会わないまま。などなど皆さんの経験談を聞かせてほしいです。壁がなくなり友人とまた昔のような関係に戻れた方は戻るまでにどれくらいかかりましたか？
そして妙な壁があるままの方はどれくらいその状況が続いてますか？
本当に様々な理由、きっかけがある事と思います。
それでは皆さんのご経験、お聞かせください。

回答No.2

05051036

小学校時代からの付き合いだった友人達と疎遠になってしまいました。

私は持病の関係でなかなか就職決まらなかったのですが、この病気は個人差が大きいため偏見も根強いものでした。
そのため皆は私をなんでもない病気のせいにしてるニートと解釈して、会えば常に逃げ、甘え、言い訳だのと上から目線の説教ばかり。

私がどうにか回復して就職できて、これでようやく皆と対等に話せると思っていたのですが…。
その仕事の内容やオタクであること、いい年して恋愛やセックスの経験ゼロという点から人格否定する発言が相次ぎケンカ別れ。
それっきり。かれこれ１０年になります。

仕事や結婚、子供の有無といったステータスに差ができて、しかもそこから相手の人格否定する思考に染まると友情を保つのは難しい。
対等に話せてこその友達なのですから。

あの時、小学校時代からの友情が続くのはめったにないことだと友人の一人が言ってましたが、他ならぬ彼がステータスの差を前面に出して上から目線で批判してきた張本人でした。
こうして友情は壊れていくのだなと実感した次第で、ただただ悲しかった。

お礼

そんな人間は離れて正解だと思います。回答ありがどうございました。

回答No.1

yuukineko

不特定多数に問う事をしない程に、特定多数と関わり見聞きし
言葉に整理しきれない程を経験して来た。

１例等は、その反対つまり逆も有りその人物と活用された小道具など
様々な背景や設定が有るからそう為るので有り。

そんな事を説明してると、文字数は直ぐに万も億も届く。

その時々の立場を説明しようと、それが正しいと言う裏付けの証明も出来ない
そんな経験を聞いても参考に為りませんよ。

だから、御自身の事でこれこれこう言う状況でこの様な事に為って居るのですが
それはどう言う事で、どの様にすると良いのか自分の求める状態はこれなのですが
どうすれば、それに近づく事が出来るか可能か可能ではないか。

こういう事を問う方が、実りは多いと思います。

お題を、広げ過ぎると単なる独り言の様な雑談の一幕を眺める様なものです。

とりあえずお薦めは、個人のホームページとかブログ日記等を漁れば
お求めの情報が沢山得られると思います。