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社員が不幸な会社
社員が不幸な会社は得意先を幸せにできないって言葉は当たっていると思いますか?
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当たっていると思います。まずは社員がいきいきと働けるような会社にならなければ、良いサービスは提供できません。
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- nabituma
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ある程度あたっているような気もするけど、社員の不幸ってなんでしょうね。 職場環境、給料? 得意先を幸せにするってどういうことでしょう? 利益を上げさせる、喜んでもらう? なんともいえないかもね。
お礼
回答ありがとうございました。また、質問文がわかりにくくてすいませんでした。 社員の不幸とは労働環境(具体的に言えば労働時間と給与)が悪いこと、得意先の幸せとは供給されるサービスの質のことです。 例えば1日12時間以上労働して支払われる賃金は8時間分の低賃金、休日も手当なしで呼び出される事もしばしば。そんな疲労困憊した労働者がお客が満足するようなサービスを提供できるのかどうかということを知りたかったのです。
- tattaro
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あまり当たってない。 社員が幸せだろうが不幸だろうが、教育の問題が1つ。 特に、人材より仕組みがサービスの主体の事業なんかは、 裏側がどうだろうが大政に影響は小さい。 そもそも社員の幸せって何かわかって言ってるか?
お礼
回答いただきありがとうございました。 質問内容が不明確でしたが、社員の幸せとは労働環境、具体的には賃金と労働時間のことでした。議論するつもりはないですけど、社員を使い捨てにする会社は社員教育などしません。何故ならすぐに辞めてしまう人間に教育したって金をドブに捨てるような物ですから。衣食足りて礼節を知ると言う諺が当てはまるかわからないけど労働環境が悪い会社で働いていた人間は社会人としての常識に欠ける人が多いような気がします。
当たってると思う内の会社は社長がぼんくらで元銀行員養子みたいに入ってきてえらそうにしてる友達(元銀行員)呼んで来て役員にしてそれもえらそうにして社員をこき使って。おまえらいつでもやめろていつでも言う。だから社員もやるきなくして納期をわざと遅らせる。
お礼
回答ありがとうございました。 やっぱり、そうなっちゃいますよね。
当ってます。 社員が幸せでないと相手を幸せどころか適切なサービスも 難しいと考えます。
お礼
回答ありがとうございました。顧客と自分の待遇は関係ないとなかなか割り切れないですよね。
あたってることが多い。 社員だって人間、衣食足りて礼節を知る。
お礼
回答ありがとうございました。 やはり、諺通りですよね。
お礼
回答ありがとうございました。 確かに社員が生き生きと働いている会社のサービスは良いことが多いですね。