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【就活】臆病な自分を改善したいです。

クリックありがとうございます。 タイトルの通り、臆病な自分を改善していくにはどうしたらいいでしょうか? 就活真っ最中なのですが、仕事に不安を感じたりして(本当に私なんかにこの仕事が勤まるのだろうか…等)、いつも恐る恐る履歴書を送っています。 落ちるか受かるか、よりもいつも自分が失敗することが怖くて仕方ないのです。 原因は性格のせいだとわかってます。 私はいつも ・友人の前では明るくいられるがそれ以外の人(先生、友人の友人、他人)の前だとまるで別人のように無口。 ・あの人は凄い!!でも私なんか…とよく思う。 ・怒られたくない、嫌われたくないと思う。 ・どう話しかけたらいいかわからないと思う、思われる。 ・質問できない、上手く答えられない。 ・知らない人がいる空間(地下鉄等)だと落ち着かない、動悸がする。 ・相手が私に対して何を思ってるか気にしすぎている。(これは友人に言われました) ・何が不安かわからないが不安な時がある。 ・こういう駄目な自分に落ち込む という部分が多く、そういった点も改善したいです。 -------- 長々とごめんなさい。 お時間がある時で良いので、 1,臆病な自分を改善していく方法 2,初めての仕事に対する不安を解消する方法 3,上記の性格どれかの改善方法 どれかでいいのでアドバイスいただけると嬉しいです。 また、「共感した」「自分もこういう事があった」等のお声でも構いません。 簡単で良いので、どうかお願いします。

みんなの回答

回答No.4

No.2です。 何回もすみません。 もう一つ。 気持ちを落ち着け、自分をシッカリした気持ちにならせるのに、役立つ方法: 1.深呼吸(5~10回)。 2.全身にギュッと力を入れ、次に、フッと力を抜く。これを5~10回くらい繰り返す。 3.背筋を伸ばし、胸を張る。 4.自己暗示 ・・・ 例えば、「私は、素晴らしい」とか、「私は、大丈夫」とか、「私は、出来る」と          か、自分がなりたい姿を表す言葉を、何回も、自分に言い聞かせ、自分に暗示をか          ける。(1回につき10回くらい。1日何回でも、気がむいた時。) 5.喋る時は、ゆっくりと喋る。 6.大空を見上げ、美しいなと感じる。 他にも、役立ちそうな方法があれば、また、書き込みますね。

回答No.3

No.2です。 書き忘れた事があるので、再度、書き込みいたします。 貴方は、自分の欠点ばかりに目を向け過ぎてはいないでしょうか? 誰しも、欠点もあれば、長所もあるものです。 是非、ご自身の長所、良い点にも、目を向けてくださいね。 貴方には、貴方にしかない、良い点が必ずあります。 その良い点に、もっと、目を凝らせてください。 きっと、明るい気持ちになり、自信もついてくると思いますよ。 >本当に私なんかにこの仕事が勤まるのだろうか…等、いつも恐る恐る履歴書を送っています。     ↓ 会社だって、初めての人には、必ず、その仕事のやり方を教えてくれますよ。 その研修を受ければ、その仕事が出来るようになりますから、心配する必要は全くありませんよ。 安心してください。 >いつも自分が失敗することが怖くて仕方ないのです。     ↓ 失敗するかどうかは、やってみないと分からないものです。 会社だって、失敗しないように、サポートするものです。 だから、失敗する事は、まずないでしょう。 仮に失敗したとしても、失敗したら、その時に、やり直せば良い。それだけの話しです。 やる前から、あれこれ心配するのは、かえって自分を固まらせ、自分の実力を発揮できなくしてしまいます。「まずは、やって見て、それから考えれば良い」と言う風に、デンと構えて、図太く考える癖をつけましょう。 何だって、初めから全く失敗せずに、物事をいつも完璧にこなせる人なんて、この世の中にはいませんよ。 誰だって、色々な失敗を繰り返しながら、向上していくものですし、会社だって、初めから、誰でも必ず失敗するような難しい仕事をやってくれとは言いませんよ。 会社だって、失敗したら、その時に、やり直せば良いと考えているものです。 心配する必要は、全くありません。 だから、あらかじめ、未来のことをあれこれ心配しないようにしてくださいね。 「失敗するんじゃないか」とばかり考えていると、本当に失敗してしまいます。 「失敗したって、その時に、やり直せるんだ」と鷹揚(おうよう)に構えていると、不思議な事に、失敗の方から向こうへ逃げ去って行ってしまうものです。 貴方にだって、力は備わっているのです。 それを信じて、大らかな気持ちで、陽気に、元気に、生きていきましょうね。 大丈夫ですよ!!! 心配しなくたって!!! この世の中、心配したって、何の役にも立ちません。 心配ばかりしていると、物事は、いつの間にか、心配する方向へ進んで行くようです。 それよりも、「大丈夫。大丈夫。」と自分に言い聞かせていると、うまく行きそうにない物事でも、いつの間にか、大丈夫な方向へ進んで行くものです。 これは、私の経験から言える言葉です。 この世の中、必ず、何とかなるものです。 そんなものです。 だから、いつも、「大丈夫。大丈夫。」と自分に言い聞かせる癖をつけてくださいね。 「笑う門には福来る」という諺どおりです。 いつも笑顔でいると良い事が起ります。 いつも「大丈夫。大丈夫」と言っていると、必ず、物事は良い方向へ進んで行きます。 だから、気持ちを明るく持って、大らかに、生きていってくださいね。 明るく幸せな人生を祈っています。 元気を出して、強く、たくましく、生きてください。

回答No.2

72歳男性です。 とてもお困りのようですね。 貴方の文章を読んだだけからの感想なので、当っているかどうか分かりませんが、長い人生を歩いてきた者の経験から、私の感じるところを書いてみたいと思います。 何らかのお役に立てれば幸いです。 私も若い頃、同じ様な悩みを抱えていました。臆病な自分。 何故、自分はいつもそうなのか? 何が原因なのか? いろいろ自分なりに考えてみました。 そして、「臆病さ」の根っこには、「自信のなさ」があり、さらに「自信のなさ」は「他人に良く思われたい」という思いが強すぎることや、「他人の目を気にし過ぎる」ことから来ていることに思い当りました。 他人の目を気にしすぎるから自分に自信が持てず、そのために、他人の目から見てこれで大丈夫かしら?これではダメではないか?などと、いつも考えがフラフラしていて、何をするにも自信が持てず、結局、臆病な性格になってしまっていたのでした。 他人の目を気にしていて、何か良いことがあったのか、考えてみました。 何もありません。 むしろ、自信をなくし、おろおろと生きる癖が身に付くだけの、良くない結果が、ついて来るだけでした。 イソップ寓話に「ロバと親子」という話があります。 ある日、ある親子が町へロバを売りに行く事になりました。 町まで行く途中、何人かの人々に会い、それぞれの人々から、色んな意見を聞かされます。 最初に出会った人々は、「親子が二人でロバを引いて歩くなんて、馬鹿げている。どちらか一人はロバに乗ればいいのに。」と言いましたので、子供をロバに乗せる事にしました。 そして、子供をロバに乗せて歩いていると、次に出会った人々から、「あの子供は年老いた親を歩かせて自分はロバに乗っている。何と言う親不孝者か。」と言いましたので、今度は子供はロバから降りて、親をロバに乗せて歩き始めました。 すると、次に出会った人々から「あの親は、いい年をして子供を歩かせ、自分だけがロバに乗っていい思いをしている。けしからん。」と言いました。親子は、ロバに子供を乗せても怒られるし、親を乗せても怒られる。だったら、親子が二人ともロバに乗ればいいんだ、と考えて、今度は、親子二人でロバに乗ることにしました。 すると、次に出会った人々は「二人でロバに乗るなんて、ロバが重そうで可哀想だ」と言ったので、今度は、親子二人でロバを担いで行く事にしました。 そうして、親子二人でロバを担いで、小川にかかった小さな丸木橋を渡っている時、ロバが何かに驚いて身体を動かしたので、その動きに耐え切れず、親子もロバも川に落ちてしまった、というお話です。 「余り他人の意見にばかり振り回されるとろくな事はない」と言う戒めの寓話です。 さらに色んな本を読んでいると、「他人は、最後には、誰も助けてはくれないものだ。最後に頼りになるのは自分しかいない。だから、自分をもっと大切にしなさい。自分をもっと好きになりなさい。」という言葉に出会いました。 「なるほど」と思いました。 他人なんか、どう思おうと勝手です。勝手に思わせておけばいいんです。勝手にそう思うんだから、どうしようもないじゃないですか。 自分は自分の道を行けば良いだけの話なのだ、と割り切って気が楽になりました。 また、「自分の欠点に気付いた時、今後改善して行こうと思うのは良いことではあるが、今ある自分は、今ある姿しかあり得ないのだから、今ある自分を責めたり、とがめたり、否定してはいけない。決して良いことはない。むしろ、「自分は、今はこれしかないのだ。何か文句あるのかっ!?」という位の、ある意味、開き直りが必要である。」という言葉や、「自信とは、自分を信ずると書く。誰かが自信を与えてくれるものではない。自分で自分に「自分はこれで良いんだ」と言い聞かせる事から自信が生まれるものなのです。」という言葉にも、目を覚まされた覚えがあります。 「あの人は凄い!!でも私なんか…とよく思う。」と書いておられますが、他人と比較する事はやめましょう。他人と比較する事には良い事は少しもありません。劣等感を持つか、優越感を持って傲慢になるか、どちらにしても、良い事は一つもないのです。だから、決して、他人と比較したり、他人の真似をしてはいけないのです。 他人は他人。自分は自分。なのです。 「どう話しかけたらいいかわからない」とか、「質問できない、上手く答えられない」というのは、「他人に良く思われたい」と思うから、どうすれば良いか分からなくなってしまって、そういう状態になるのです。でも、それはそれで、良いんです。それが今の自分なのですから。それを隠して何か良い格好をしようと思うから、おかしくなるのです。 でも、「自分はこれで良いんだ」と考えるようになると、「どう話しかけたら良いか」も自然に分かるようになりますし、質問も素直に出来るようになります。質問に対する答えも自然に出て来るようになります。 「自分はこれで良いんだ」と考えるようになると、「知らない人がいる空間(地下鉄等)だと落ち着かない、動悸がする」とか、「相手が私に対して何を思ってるか気にしすぎる」とか、「何が不安かわからないが不安な時がある」とか、「こういう駄目な自分に落ち込む」とか、と言う事は、全部なくなりますよ。 「自分はこれで良いんだ」と考えるようになると、面接でも、自分を素直に表現できる様になり、面接官の方達に、素直な性質、伸びやかな性質、自信のある様子、が伝わって、良い印象を与える結果になるそうですよ。 また、「過去を悔やむな。未来を恐れるな。今現在を精一杯生きよ。」という言葉にも結勇気付けられました。 確かに、過去は、悔やんだからと言って、今からはどうする事も出来ません。悔やむと言う事は、心が苦しくなるだけで、何の役にも立ちません。だったら、過去の失敗から学んだ事を将来に生かすだけにして、過去をむやみに悔やむのはよそうと考えるようになりました。 また、未来はまだ来ていないのだから、どんな事になるかは、全く分からない。 もし、未来に向かって、何か準備できる事があれば準備すれば良いが、全く分からない事をあれこれ、勝手な妄想を作り上げて、その妄想に怖れる事は、心を暗くし、心を痛めるだけだから、やめようと考える事にしました。 これらの事があってから、「最後は誰も私のことを助けてはくれない。自分を助けるのは自分だけだ。だから、自分を大事にしよう。自分をもっと信頼しよう。」そして、「自分は、今は、これしかないんだから、今は、これで良いんだ。誰か何か文句あるか?!」と思うようにしながら生きてみました。 そうすると、色んな事に自信が持てるようになりました。 貴方も、もっと自分を信じて、他人の目を気にしないようにして、どっしりと、強く、たくましく、生きていってください。 誰だって、何事も、最初は始めての経験です。失敗もあるでしょう。だけど、失敗したからと言って、それが何ですか? 誰だって失敗はします。 失敗したら、やり直せばいいんです。 誰だってそうやって生きているのです。 人間は誰だって不完全で未熟です。 その中で、あれこれ、試行錯誤しながら、生きているのです。 他人の目を気にせず、もっと、大らかな気持ちで、図太く、陽気に、自分は自分、自信を持って、人生を楽しむ気持ちで、生きて行ってほしいと思います。 そうすれば、就職活動も、きっと、うまく行きますよ。 頑張ってください。 応援していますよ。 『中村天風 心を鍛える言葉』(岬 龍一郎 著、PHP文庫)は、参考になると思います。 一読をお勧め致します。 どうぞ、お元気で。

  • zz400n
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回答No.1

1,臆病な自分を改善していく方法 経験をつむ事です。 就職試験何回受けました? 本当になれるためには15~20社ぐらい受けないと緊張なんて取れません。 たとえそこまで興味がない会社であっても質疑応答などになれるため積極的に受けましょう。 あと先生や親のの話をよく聞くことです。 2,初めての仕事に対する不安を解消する方法 失敗は誰もが必ずします。 違うのが落ち込んで逃げるか、その失敗を克服して同じような失敗をしないようにすることです。 多少怒られないと人間なんて成長しません。 その怒られることから逃げ回っているのでいつまでも子供のまま成長しないのです。 まずは怒られた内容をよく分析して、二度と同じ失敗をしない。 忘れる場合はメモをとる。 それが重要です。