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もっと、元気に楽しく過ごせるようになるには?
アラフォー世代の女性ですが、 研究職のため室内でのデスクワークが多く、 なかなか、机を離れることが出来ません。 仕事が始まるのは午前11時からで終わるのは21時頃です。 起床時間は午前8時。 就寝時間は午前1時。 朝はボーっとしコーヒーを飲みながら目を覚まし、 9時ごろに朝食を。 10時半に出勤。 その後、15時くらいまでノンストップで働き、 16時一寸前くらいに昼食を採ります。 そして、それから再び21時まで再びノンストップで仕事を。 帰り掛けに週4でスポーツクラブに立ち寄ったりしますが、 最近、インフルエンザが流行ってしまったため寝込んでしまい、 スポーツクラブにも行けなくなってしまいました。 自分としては、もうすこし、食事にも運動にも時間を割きたいのですが、 仕事上の時間の都合で思うようにならず、心身ともに衰えを感じます。 もっと、元気で楽しく過ごしたい。 しかし、ままなりません。 どのようにしたら、今の仕事のペースを崩さず元気で楽しく過ごせるように なるでしょうか?
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- ppp4649
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i前者の回答に賛同します。 「家族を持つ」 考えてみてください。 焦って失敗は無いように。
>今の仕事のペースを崩さず元気で楽しく過ごせるようになるでしょうか? 若いときと違って、むなしさを感じる年代になったのです。 女性としての旬の終わりを体で感じているのです。 ヒトも動物ですから、性があります。 集団生活=家族が必要なのです。 家族生活は、煩雑で研究職と両立するとは思いませんが、結婚と出産を 経験してはいかがですか? 子どもを作るということは、子どもを捨てるわけにはいきません。 選択する局面では、職を捨てなくてはいけません。 男ですが、海外生活をあきらめて、結婚と家族を作ることを選択して 田舎にUターンしました。 貯金がなくなるまで、月に一回以上東京に飲みに行きました。 たくさん後悔しましたが、二人の息子がたまにつれて帰る孫が 子リスのように可愛く、愛おしく思えます。 そばにいるだけで幸せなのです。 金は無意味で、口座を確認することもありません。 退職金やためた貯金にわずかの年金で、100歳まで続けられる ペースを作りました。 東京生活で稼いだ金は、酒と女(失礼!)に使うためだけでした。 自分が嫁に渡した金が確実に、孫の身についているのがこの上なく うれしいのです。 もしかしたら、満たされないものは、家族が無いということでは無いでしょうか? 年代を重ねて、興味関心の自然な変化に意識がついていけなくなったのではないかと 思います。 田舎に移ってはいかがですか? 2シーターのスポーツカーより、4駆の軽トラで走るあぜ道や峠道、海辺の砂浜は すばらしいですよ。 時にはめかして町のレストランや村はずれのレストランで、ワインを傾けるのも すばらしいひと時です。 孫娘のひな祭りに20万円プレゼントしました。 招待されたので、妻とその晩泊まるホテルを探しています。 ヒナビタ妻ですが、何にも変えがたい話し相手です。 ヒトとして満たされるのは、確実に自分のDNAが受け継がれていくのを 確認できることかと思います。 それが、元気で楽しく過ごせる極意かと思います。 昔、夢中で取り組んだ職務の書籍を本棚から取り出したとき、不思議と 名案が浮かぶことも、幸せな瞬間です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 仰ることはご尤もだと思いますが、 家族はおりました。 しかし、自分は結婚生活や共同生活には向かないと 思ったので、今の生き方を選んだわけです。 私が聞きたかったのは、体調の話であり、精神の話では ありませんでした。 いづれにせよ、感謝申し上げます。
お礼
ありがとうございます。