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父親が癌です。注意すべきことはありますか
父(68)が肺がんということが判明しました。 手術は今月か来月で、症状の度合いによっては手術しない(死を待つ)と母から聞きました。 どの程度の症状か具体的な内容はまだ分からないのですが、これからやって おくべきことは無いかと考えています。 具体的な親孝行や、遺産の話、法的な手続きなど、考えなければならないことが山ほどあるので しょうが、いまいち頭の中が混乱していてなにをすべきか判断できないでいます。 アドバイスを頂けると幸いです。
- astora123
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- がん・心臓病・脳卒中
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- nayamiooi
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父親がガンです・・ 遺産の話・・・ 親の命がかかった瞬間 遺産の話まで気が向くというのが何と無くさみしいです 我家もそれくらいの主人がガンでかなり厳しい状態ですが 私も娘もそんな事は気にもなりません（ありませんけどね・・笑） とりあえずお金の関係では 亡くなったら銀行から出せないことはないですよ 死亡したので・・・と届けない限り。（銀行に勤めてます） 定期預金を今のうちに解約して普通預金にしておくことですね カードでだせますから・・・ 定期だと本人確認がいるので 健康保険などないと出せなくなります 病気になっていつお金がいるかわからないので解約して普通にしますといえば途中でも解約できますから・・ 手術も何もしないのは 死を待つだけ・・そんな意味ではないと思います いつか死にます みんな同じですよ。 何もしないほうが 長く生きられることもあります（たぶん） でも治療法があるならやったほうが絶対にいいと思います 我家の主人も 数ヶ月無理なのでは？？と感じた日もありましたが ずーと元気でいられるのでは？？みたいに元気になっていますし 家族も大変気持ちが明るくなってきました とは言え ガンですから そう甘くはないでしょうけど・・ 出来ることは何でも挑戦した方がいいと思います（我家の考え）
お礼
お返事有り難うございます。 死亡届を刷る前に引き出す事が可能なのですか。 定期預金の解約については、家族と話をしてみます。 癌の治療と延命治療に関して、昔とある漫画を見てから色々と考えさせられました。 昔、一緒に専門学校に通っていた２０代前半の知り合いが、膵臓癌が発覚後１ヶ月もせずに亡くなって しまったので、正直癌は恐ろしいです。 肺がんは膵臓癌ほど進行が早い癌ではないようですが。
- mika1003
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- goold-man
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高齢者の死亡原因は「肺」です。万一死亡した場合のことを考え、葬式代程度（300万前後）のお金は銀行口座から払い出しておきます。(なるべく現金で保管）・・・お母様の口座に入れ替えると「贈与税」の対象（1年間で110万の非課税限度額を超える）になります。 最近TVで「癌」治療方法に「癌ワクチン」があることを知りました。保険が効かず高額治療または「臨床研究に参加する」段階で条件あり。（治験で無料の場合や一部費用必要な場合） 参考URL 「がんペプチドワクチン療法臨床研究実施施設リスト」(PDF) http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/nakamura/ リンクPDF
お礼
お返事有り難うございます。 葬式代３００万円・・・そんなにかかるんですね。 死ぬのにもお金がいる、大変な世の中です。 一年間で１００万円未満なら税はかからないのですか。 少しずつ出すべきですが、治療が不可能となればもうそんなことも言っていられませんね。
- mayumi171
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母72歳が判断力がない（認知症）状態で入院しています。 最後まで、人工呼吸器をつけるまで病院で最善の治療をすべきか、 自宅で天寿をまっとうすべきか まさに悩んでいます。 医者がすすめるまま、胃ろうの手術をしましたが、以降嘔吐が続き、 母は見るからに苦しんでいます。 しかし母は「苦しいから止めて」と言うこともできない状態です。 苦しいように見えますが 医師の「最善をつくします」と言う言葉を聞くと、 「止めてください」と言う事が、私はできません。 母がこうなる前に、どのような治療を望むか、 きちんと聞いておくべきだったと思っています。
お礼
お返事有り難うございます。 高齢の親が入院するというのは、頭の中では想定していましたが、実際起きると大変ですね。 肺がんは中～末期は相当な苦しみらしいので、今からどうするか心が痛みます。 延命治療の有無を選択する場合、本人の言葉はまだ正常な時に聞いておいた方がよいのですね。 一度家族とともに話し合ってみるつもりです。
- sp6m6cy9
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親孝行なんて今更遅いでしょう。 それに今まで大して何もしていなかったなら本人がもう先は長くないのかと思ってしまいますよ？ それは闘病に必要な患者の生きる意志を欠く事にもつながります。 遺産の話は本人の意思を尊重すべきです。 あなた方からは直接言わず、弁護士さんに任せましょう。 遺書は法的効力を持ち、内容は絶対ですからね。 法的な手続きは亡くなってからなので今焦ることはありません。
お礼
お返事有り難うございます。 親孝行・・・自分で出来る限りの事はしてきたつもりです。 が、嫁さんと子供を見せることができないのが心のこりですね。 癌が発見された以上、もう長くはないと思うので、身体がうごくうちに一緒に旅行でも行こうと思います。
- mika1003
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大変ですね。 ワタシは7年ぐらい前に、父を癌で亡くしました。 まだ若かったので、色々と手を尽くしましたが、どうにもなりませんでした。 まだ死を待つと決まってないので、あわてる必要はありません。 ただ、余命～ということに万が一なってしまったとき、一番にやっておいた方が良いのは、銀行のお金を動かすことです。 お父様がお亡くなりになると、お父様名義の口座にキーが掛かってしまいます。 ある程度まとまったお金(葬儀代とか、落ち着くまでに必要と思われる生活費等)をお母様の口座に移すなどしておかれた方が良いです。 あとのことは、あわてなくても、斎場の方とかが教えてくださったり、代行してくださったりしますが、お金のことはきちんとしておかれた方が良いです。 大概のご家庭は、お父様の口座に一番沢山のお金があると思われるので。 保険の確認もされてください。いくら支払われるのか、受取人は誰なのか等。保険の種類によっては、余命宣告をされた時点でお金を受け取れるものもあります。代理でお母様なり、お父様以外の方が請求できるかも確認してください。もしなっていないのなら、至急できるようにしておいてください。(これは、銀行のことより先が良いですね。) あと、病人の方はどうしてもわがままになりやすいもの。 腹を立てずにおおらかな気持ちで接して差し上げてください。
お礼
お返事有り難うございます。 父の口座にどれほどお金があるかは分かりません。 基本、家のお金は母が握っているのと、親父は株で散財しているのでそれほど残ってはいないだろうなと思っています。 けれど、葬式にもかなりのお金がかかると言うことで、まとまったお金は準備しておいた方が良いのでしょうね。 死ぬのにもお金がかかる嫌な世の中です。
- masato0703
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こんばんは、 私の父も、末期がんで手術できない、残り１年と判断され、かなり ショックでした。 家族で最後まであきらめない、生き残りの道を必死で調べたら ありました。星野式やゲルソン式の食事療法を現代治療を組み合わせた治療です。 これらの療法に理解してくださる医師は数少ないですがいます。 父は全身がん転移の状態から完治しました。 貴方が、お父様に長生きしてもらったら困る事情がおありでしたら 回答間違いですみません。
お礼
お返事有り難うございます。 癌がどの程度の進行状況かは分かりませんが、残された時を大事にしたいと思っています。 先日、おじさんが脳溢血で倒れた後の今回の出来事なので、どうしてこう変なことが続くかなぁと頭が痛くなります。 癌との戦いになったらやれることはやろうと思いますが、肺がんは末期になると窒息寸前でとても苦しい癌らしいので、辛いですね。
- yasuto07
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当然ながら、親孝行、イサンノハナシ、方的な手続き、スゼテヲドウジニシナケレバナリマセン、大変なことなんです。
お礼
お返事有り難うございます。 お墓の事や遺産、葬儀など考え始めると頭が痛くなります。 手術までにはまだ時間がありますが、成功して欲しいと心から思っています。
お礼
お返事有り難うございます。 遺言や貯金に関する事、参考にさせて貰います。 父は資産家な訳ではないので、遺産の事はあまり考えても仕方ないかも知れませんが・・・。 ただお金の事で家族と揉めるのは嫌なので、きちっとしておきたいと思います。