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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ふと…人生に疲れることってないですか?(主婦))

人生に疲れることってないですか?

このQ&Aのポイント
  • 結婚10年以上子供3人いる母親ですが、なんとも虚しく感じてしまう時があります。
  • 普通に日常を送る中での付き合いや我が子への躾や夫婦間の他愛ない意見の食い違いなど、なんてないことですが、ふと人生に疲れた…虚しい…はぁ~と。
  • 別に生きるのを止めたいとか離婚とか逃げたいとかではないのですが、漠然と気持ちが沈んでしまう時があります。

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noname#159326
noname#159326
回答No.1

こんばんは。結婚18年目の主婦です。 毎日の生活が単調だから…なのでは? ずっと…子育て、家事、ご主人のお世話で… もしかして…奥様の子育てや家事などに対して、ご主人からのねぎらいの言葉などが無いとか…? 自分の趣味などは…ありますか? チャレンジしてみたい事などは…? ずいぶん、昔ですが…そんな気持ちになった事が私もありましたね(^^) 私の場合ですが、ママ友達と、色々話したり、車の免許を持っていなかったので自動車学校に通い免許を取得して 気晴らしに出かけたり、今は、パートに出ていますよ(^^) 家事や子育ても大切ですが自分らしい生き方も持っていても良いかなぁ…と思いまして(^^) 自分の心にも、ゆとりが無いと…(^^)

noname#149124
質問者

お礼

自分の心にゆとり… そうですよね。 私は結婚歴=専業主婦歴なんです。 4月から3番目が入園するので働くつもりです。 専業主婦ってゆとりがありそうで狭い世界で生きているのでそれを10年も続けていたら虚しくなるものかもしれませんね。 子育てや家のこと中心で趣味があるのかどうかも今はわからない状態です(笑) これから外に出て…趣味や仕事や自分の時間を少しずつ取り戻したら 心にもゆとりができますよね。 10年ぶりの社会復帰に少し不安もありましたが 楽しみになってきました。 ご回答ありがとうございました^^;

その他の回答 (12)

回答No.3

毎日、同じ事の繰り返し。何にも変わらない。私が22のころ陥った状態。本当は孤独でも何でもないのに寂しい。孤独だ。みんな私のこと誰も理解してくれないって思ってた。 私のは、かなりひどかったけど、貴女は、まだ軽そうですね。 人生って、そんなに楽しくないし、のんべんだらりってしているんだ。それを受け入れることかな。たまに旅行とか行くといいね。気分転換がいいね。 この症状がひどい人は、気分転換ができなくとても苦しむんだ。そうなんないうちにたまにかわったことしてみるといいよ。

noname#149124
質問者

お礼

本当にそう思います。 私も21歳くらいの時 生きることを辞めたくなるくらいの孤独感に苦しみました。 それを逸脱し今があります。(大変でした…) 今の虚しさはその頃のものよりずっと軽いものだとは思いますが 幸せなはずな環境での理由なき虚無感に理解ができませんでした。 全くの違う環境でのことなのでかつての孤独感とは別のものだと思っていましたが…同じかもしれませんね。 思い出しました。 ご回答ありがとうございました^^;

回答No.2

60歳主婦です。 貴女もお気づきのように 誰にでもあることです。 また、そういう気持ちが有るからこそ、今の幸せに気づき有り難く思えるのです。 多分、今は、お子さんの子育てとかで疲れておられるのだと思います。 そういうときは、どっぷりとそのような感情に浸らないで、ご自分を客観的に みるといいでしょう。 天井あたりから、ご自分やお子さんや夫の様子を上から眺めてる、、みたいな 感じで客観的に見下ろしてみましょう。 そして、大変失礼では、ありますが、震災に会われ、子供を無くされた方、 親を亡くされた方、働き手を無くされた方、家を失った方のことなど そういう方のことに思いを馳せられたら、そのような感情も無くなると 思います。 大阪の橋下市長のもとに、病院に入院していて学校に通えない高校生が 「病院でも勉強できるようにしてほしい」という手紙を出し、 橋下市長も、「今まで、君たちのような環境の子供に気が回らなくて 申し訳なかった。すぐに、病院でも勉強できる体制にしたい」という 返事を出してました。 貴女のお子さんは、病院で長期入院をしておられる訳ではないのでしょう? 元気に学校にも通っておられると思います。 貴女に 与えられてる恵まれた幸せを見つめなおしてみましょう。 きっと、そのような感情は消えうせると思います。

noname#149124
質問者

お礼

本当にそうですよね…。 私の住む地域も今までにない震災を受けましたが 失ったものはありません。 毎日の様に伝えられる震災被害の中で 自分達がどれだけ幸せか…は幾度となく感じてきました。 悲しみや辛さは時間が解決する…とは言いますが 私たちが忘れてはいけませんよね。 反省です…。 ご回答ありがとうございました。

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