- ベストアンサー
会社の近くか家の近くか?妊娠確認後の病院選びの迷い
- 40歳会社員の私は現在不妊治療で会社の近くの病院に通っています。妊娠確認後の病院選びで悩んでいます。会社の近くの方が便利なのですが、年齢を考えると流産の可能性も高いため、後に不妊治療を続けるとなると会社の近所の病院が良いのではないかとも思います。
- 一方、家の近くにある総合病院も候補です。ただし、この近くに産める病院がないため、妊娠発覚後すぐに行かないと出産予約ができない状況です。また、家の近くの総合病院には興味のあるソフロロジー出産があるのですが、この年齢では可能性は低いかもしれません。
- 私は産休ギリギリまで働くつもりなので、会社の近くの病院が便利だと感じます。しかし、年齢と将来の不妊治療を考えると家の近くの方が良いのではないかとも思います。最初は会社の近くの病院に行き、うまく行けば妊娠確認後に家の近くの総合病院に変える方法も検討しています。皆さんはどちらに行くべきだと思いますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私だったら・・・ 妊娠がわかった時点で、自宅近くの総合病院を受診して、分娩予約を取ります。 そして、相談して、可能であれば、ですが、 里帰り出産と同じ扱いで、普段の健診は他の産院へ行き、 中期に1回、後期に入ってから1回、臨月からは総合病院へ転院するという形を取ります。 もし、上記が不可能で、初期から出産まで通して通院しなければならない、というのであれば、 なんとか頑張って、総合病院に通院します。 妊娠していると良いですね。
その他の回答 (3)
- williumblake
- ベストアンサー率29% (379/1287)
うちは近所の産婦人科で診てもらい、出産が近づいたら信頼している助産師さんの所へ入院して出産に臨みました。 産婦人科で予め助産院の先生のところで出産したいと申し出ておくと、転院の手続きがスムーズに行きました。 助産院といえども多くの病院に指導なさるような大先生で、万が一のときは大病院に即搬送できる手筈も整っており、不安はありませんでした。 うちは36歳での出産で、その助産院を紹介してくれた方は40歳での出産でしたが、全く問題なく出産できました。 最初から転院する、というのを視野に入れて予め病院に言っておく、というのも方法ではないでしょうか。 不妊治療と経過観察は近所で、出産に不安要素が少ないなら出産は地元で、という感じですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 40で無事出産された方が身近にいらっしゃるのですね。 勇気付けられます。 専業主婦の方なら不妊治療も出産も家の近所のがいいのだと私も思います。 それに越したことはないと。 ただやはりフルタイムでとなると、不妊治療は会社の近くでないときついのです。 それで迷ってしまっていた、というところなのです。 不妊治療にもっと理解のある会社や社会の雰囲気なら良いのになあと思います。 ありがとうございました。
- nonno0613
- ベストアンサー率20% (6/29)
妊婦健診、産科健診の事を言っているのですよね? 私なら有休とかで行くので(もしくは普通の会社の休みの日) 家の近くがいいです。 妊娠後期になると2週ごととかに健診ありますし その頃には産休ですよね・・・? 1時間かけていくのは考えられません。 旦那さんの会社も同じ方向の家近くの病院がいいですよ。たぶん。 急に出産になって、旦那さんが駆けつけてくれるのも早い方が安心です。 そこにすぐに分娩予約入れちゃったほうがいいです。 失礼ですが、高齢・ハイリスクは断られることもありますので 複数の病院を候補に考え、余裕を持って動きましょう。
お礼
ありがとうございます。 >急に出産になって、旦那さんが駆けつけてくれるのも早い方が安心です。 そうですよね。 それ大事ですよね。 そうなのです! 確かに獲らぬタヌキ…なのですが、余裕を持って行動したいなと思って質問した次第です。 そこがダメだった場合の別の候補も今から調べようと思いました。 ありがとうございました。
取らぬ狸の皮算用と言うものです。 妊娠して安定期になってから考えるものです。 それまでは何があってもおかしくないんですよ。
補足
おっしゃることはよく分かるのですが、 >家の近所の方はこの近くに産める病院がないこともあって、妊娠発覚後すぐ行かないと出産予約ができない状況です ということがネックなのです。 別の婦人科系の病気で通っていたので、よく分かっているのです。 そのことを踏まえアドバイスお願いします。
お礼
なるほど。 そういう方法があるのですね。 参考になります。 皆さんのご回答を読んでいても、近いというのは重要なことだとわかったこともあり、mamigoriさんの方法をやってみようと思います。 ありがとうございました。