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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原発問題における次回予告 大江健三郎がこう言った )
大江健三郎が警鐘を鳴らす:原発問題の再稼働に対する危機感
このQ&Aのポイント
- ノーベル賞作家の大江健三郎氏は、原発の再稼働に対して、「もう一度、原発の大きい事故が起こると思います」と警鐘を鳴らしています。
- 大江氏は、原発廃止を決意することが倫理的な責任であり、平和の達成につながると主張しています。
- しかし、原発の廃止と平和の達成の関係性について具体的な説明はまだ明らかにされていません。
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noname#150017
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お礼
言うまでもありませんが、その内容の是非は別問題として、日本の憲法は外国に押し付けられたものですね。案の定、この国は衰退の一途をたどっています。このサイトの中で 「大江健三郎は難解なだけで面白くない」 といった意見が目に止まりました。正直、難しいのを急に読むから追いつけないだけで、大江健三郎の学生時代の短編から入ると、理解しやすいはずで、それでも理解不能な人は、多分、はじめから縁の無かった人だと思います。横道にはそれましたが、さらに横道に行きますと、わたくし的には、ハイデガーの「存在と時間」 が最もしんどかった文章です。ご回答ありがとうございました。
補足
結局そのあたりで重なり合う、という事なのでしょうね・・・。しかし、周りが放棄していない状態での日本のみの一方的な戦争の放棄と、原発の放棄を重ね合わせますと、日本はいかほど危なっかしく惨めな種族なのか、と問いかけたくもなります。