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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:湯船に浸かった時に身体中に付着する泡について)
湯船に浸かった時に身体中に付着する泡について
このQ&Aのポイント
- 湯船に浸かった時に身体中に付着する泡のメカニズムについて知りたいです。
- 湯船に入ると身体中の毛に空気の泡が付着する理由を教えてください。
- 湯船に浸かると湯に泡が発生し、その泡が身体に付着する原因を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
気体は温度が低いほどよく溶けるので沸かしたお風呂のお湯は飽和、ぎりぎりの状態になっていると思われます。 ぎりぎりの状態では ちょっとした変化が引き金になって 状態が変わります。 それが人が入るということで、衝撃を受け、溶けていた空気が気体となって発生して出てくるのです。 (余談ですが、過冷却した水に衝撃を加えると一瞬に凍ってしまうのテレビなどで見た事ありませんか? あんな感じです。) なので、一番風呂が良く付くはずです。 後になるほど つきが悪くなるはずです。 また、鍋などでお湯を沸かしても、沸騰する前に 鍋の壁に気泡がつきますよね。 あれも 溶けきれなくなった空気たちです。
その他の回答 (1)
- RTO
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回答No.2
湯の中に存在する飽和濃度を超えて溶けた空気があなたの毛や皮膚の凸凹に刺激されて気泡となります これは過飽和というものです 単純な再現実験 きれいに洗ったコップにサイダーを入れます 泡がすこしずつガラス表面から上がってきますね ここに砂を一つまみ入れてみましょう 一気に泡が発生するはずです
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 てっきり皮膚呼吸してる空気が湯船の中だから目に見えるのかとアホな想像をしていただけに、まさかこんなちゃんとした理由だったとビックリしています。 確かにいつも一番風呂なので特に目についたんだと思います。 理由もわかり、明日からのお風呂がまた一層楽しくなりそうです。 他の方で同様の回答をされていましたので、一番最初にご回答して下さった方にベストアンサーにしました。ご了承ください。 ありがとうございました
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 てっきり皮膚呼吸してる空気が湯船の中だから目に見えるのかとアホな想像をしていただけに、まさかこんなちゃんとした理由だったとビックリしています。 確かにいつも一番風呂なので特に目についたんだと思います。 理由もわかり、明日からのお風呂がまた一層楽しくなりそうです。 他の方も回答して下さいましたがnezusukeさんが一番最初にご回答して頂いたのでベストアンサーにさせて頂きます。 ありがとうございました。