坊ちゃんと言われるのはなぜ？

質問

質問者３０代男性です。

特別裕福な家で育っていたわけでもないのに、お坊ちゃんと言われるのはなぜかわかりません。お坊ちゃんと言われる人はどのような性格の人に多いでしょうか？

また、社会人になってから独り暮らしをして１０年近くになります。毎週、洗濯、掃除や自炊をきちんとやっているのに、一人暮らしをしているようでないとも言われます。なぜでしょうか？

回答No.3

CC_T · ベストアンサー

蔑称としての「お坊ちゃん」であれば、No.1さんの書かれているように「苦労を経験していないように見える」とかいうものでしょうね。

ただ、それとは別に、「育ちの良さをうかがわせる」というのもあるかも。「庶民っぽくない」という意味で使われていそうです。
「一人暮らしには見えない」ということも含めると、身の回りの世話を焼いてくれる使用人をかかえているとみえるくらい、パリッと清潔爽やかで、紳士然とした佇まいでおられるのではないでしょうか。
スーツパンツやシャツはもちろん、ハンカチまでキッチリアイロン折り目が付いているとか、髪型も年中あまり変化しないとか、まるで専属の人が付いているのかというように見えるのでは？
それなら誉め言葉ですね。

回答No.2

noname#159643

見るからに、「頼りない」　人間だからです！

回答No.1

skip-man

他人に対して「坊ちゃん」と使うのは、精神的な苦労をしていない。
と，外見から見える言動をしている場合でしょう。
心労でシワやクマ、他人の行動に対しての批評が，信頼するのが当たり前で，疑う様子を見せない。
将来の予測が楽天的。
家事仕事をするのが当たり前で、きちんとしているのが，30代独身男性のには少数派。
一番なのは，他人に対して、無条件に近い信用をしてしまう。事じゃないですか。