「これで絶対に幸せになります。」って、、。

質問

「これで絶対に幸せになります。」って、、。
ある本を読んだら「これを実践すれば絶対に幸せになります。」
と謳ってました。

具体的な本名は言えませんが内容としては「色んな事を褒める」って事で
それをすると絶対幸せになる、良い事ばっかりおきる！という

絶対って事が正直怖くなりました。

じゃそれをしなきゃどうするの？って

幸せを過剰に
謳うのはある種の強い排他的考えの裏返しな気がするので

「これをすれば幸せになれる可能性があります。」くらいなら

ん？じゃ試してみよかな？くらい思えるんですがね。。

あと
絶対幸せつながりで
僕の旧友がアムウェイという会社をやらないかと進めてきて
しってる人だけ答えてもらえればとおもいますが

目が血走りながらも
おまえには絶対必要だ絶対に幸せになると進めてきて
怖かったです。
幸いにも僕の幸せは「バンドで売れバンドでライヴをして人に熱狂してもらう事」なんで
徹底的に断りましたが、、。いまではソイツとはほぼ絶交状態になっちゃいましたが。
仲はいいし助けてもらったり楽しかった思い出もいっぱいあったんですが。絶交なのはアムウェイと無関係なケンカなんですが

絶対に幸せになりますって過剰に謳われると怖くないですか？

回答No.3

Roman0

怖くは無いですが、言っている人の頭の悪さにおぞましさは感じますね。

　ちなみに、「じゃそれをしなきゃどうするの？」の件は、形式論理で考えましょう。
　アバウトな説明ですが、正しいことを「真」、あや余っていることを「偽」と呼び、真偽が判定できる文を「命題」と呼びます。

　「Ａをしたら絶対Ｂという結果が出る」と書くと、これは命題になります。本当か嘘かは、実験なり事例なりで検証できますから、真偽が判定できますから。（ここは説明をちょっとインチキしてますが、常識的な範囲では誤差ですから許容してください）
　長いから、「ＡならばＢである」に書き換えます。

　「ＡならばＢである」　という命題に対し、前提と結論を入れ替えたり否定したりしてみます。
　「ＢならばＡである」　は、前提と結論を入れ替えたもので、これを「逆」と呼びます。
　「ＡでないならばＢでない」 は、Ａ，Ｂを否定したもので、これを「裏」と呼びます。
　「ＢでないならばＡでない」 は、Ａ，Ｂを否定した上で前提と結論を入れ替えたもので、これを「待遇」と呼びます。

　元の命題「ＡならばＢである」が真のとき、待遇は真であることは言えますが、逆と裏については何も言えません。
　あなたが抱いた疑問、「じゃそれをしなきゃどうするの？」は、このカテゴリで言えば裏を想定したもので、「Ｂでない」となるかどうかは何も言えない、という結論になります。

　しなくたって、幸せになるかならないかは、わかりません、ということです。

お礼

中間は頭良くないんでよくわかりませんでした。

でも同意してくださってありがとうございます。

回答No.2

noname#148533

本もアムウェイも勧誘して売ってナンボの商売で、勧誘を鵜呑みにする人にとっては、可能性とかそうなるかもねなんて弱い言葉では食いつかないから煽っているだけでしょね。

質問者さんは、その言葉に不審を感じて食いつかなかった、それだけのことだと思います。

僕はつい先日、絶対との言葉を気軽に使う人がいるが？といった内容の質問に答えました。
その時、絶対という言葉を辞書で調べて載っていた絶対合格！絶対優勝！などを例にして、その人にとっての強い希望も含まれているのだから使い方は間違っていないと回答しました。

要するに、その人にとっての強い希望なら、絶対ＸＸ！は正しい使い方なんですね。

僕は、絶対幸せになりますって過剰に謳われても、怖いとは思いません。
この人の思い込みは強烈だなと、少し可笑しくも感じでしまいます。思い通りの本が書けてさぞや幸せでしょう、たくさん売れるといいですねと。

過剰に謳っていると感じても、過剰な反応をしないのが冷静さだと思います。

お礼

自身1人の
絶対○○！なら可愛いもんですが
それを他人に「これやったら絶対幸せになるよ！かんたんだよ！やってごらん！」みたいな

押し付けというかそういうのですね。

商売の意味もそうですがなんというか
逆の意味で「これをやらなきゃ地獄おちますよ」みたいなにも聞こえて気持ち悪いんですよね。

アンタはあんたの幸せを目指せばいいだろ、俺は違う。と言いたいのです。人それぞれを許さず道を狭めあとは地獄みたいな。個人的なトラウマもあるんすけどね。

なるほど冷静になるのは大事ですね。

回答No.1

1582

全然

お礼

つめたっ。はい。