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学者は講演で、なぜポケットに手を入れるの?
よく見かける光景ですが・・。 大学の教授、学者、医者・・その他偉いと思われる方々は、講演会や聴衆の前で、よく片手をポケットにつっこんで話をします。どんな理由なのでしょうか・・?ちょっと失礼にあたりませんか?
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noname#235638
回答No.2
どこかの国帰りの人にありがちな行為ですよね。 たとえば身振り手振りで疲れたから、手を休める。 自分もリラックスしてしゃべるから、皆もリラックスして聞いて。 ある意味生意気、攻撃的な姿勢を演出してしっかり聞いてねアピール。 手に汗をかいたから、実はハンカチをポケットに入れて手を拭いている。 などなどいろんな意味があると思いますが、 単純に自分が教わったときの先生がそうしていたからその癖がうつった、 とか、その先生を憧れていてつい真似してしまう・・・ ですかね? そのような姿勢で話すと説得力が増す、と思っているのかも? いずれにしても、 このような態度は日本の学者にはうけないし、マイナスであり、悪い印象を与える。 と私も思います。
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- henmiguei
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回答No.3
貴方が仰っているのは映画やテレビドラマの光景では有りませんか 実際の講演会などでは忙しくてポケットの手を入れてる暇なんか到底ありません もしその様な場面に出合われたなら心理学的には 「まだ奥の手が有るぞ、言っていない事が有るよ、言いたい事を今から出すぞ」 などの心理状態を表します もしポケットの手を突っこんだまま講演をする人がいれば それはその人の癖で手を突っこんだまま話をしても格段失礼な行為とは思われません。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
- DJ-Potato
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回答No.1
そんな光景をあまり見かけませんが、具体的にどの講演の時に誰がポケットに手を入れていたか、例を挙げて頂けますか?
お礼
ご回答ありがとうございます。