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死語・意味喪失の言葉・風潮にはどんな物が?
- 死語や意味喪失の言葉・風潮は、過去の時代や文化の変革によって使われなくなった言葉や価値観が含まれます。
- 例えば、「文化住宅」という言葉は大正時代に利用され、和風と洋風の建築要素や生活スタイルの折衷を具現化した住宅を指していました。
- また、「国威」という言葉は国の威光・威信を表す言葉でしたが、現代では自虐史観や新しい価値観の浸透により軽視されています。
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1.身の回りで無くなった物 ・フロッピーディスク 一昔前の記憶媒体と言えば、フロッピーディスクでしたが、今やフラッシュメモリにその座を奪われ FDドライブ非搭載のパソコンも現れ始め、遂には生産中止へ・・・ その昔、初めてパソコンを買った際は、フロッピーディスクドライブすら付いておらず データーレコーダー(寧ろコレが死語?)で3~4分待ちながらゲームをしていた身にとっては フロッピーディスクドライブなんて高嶺の花だったのに、まさか無くなるとはね・・・ ・赤チン 一昔前の一般家庭の常備薬で、怪我をすれば「赤チン塗っとけ!」が定番でしたが これも、無くなりましたね ・スパイクタイヤ 雪国の定番アイテムでしたが、粉塵公害を引き起こすとの事で製造中止に・・・ 2.使わなくなった言葉 ミリバール→ヘクトパスカル キュリー→ベクレル レム→シーベルト 他にもありますが、これらはSI規格に統一されてからは、使わなくなりました 3.大元が消滅した言葉 ・ブロントサウルス 私が子供の頃は、大型の草食恐竜の定番でしたが 後の調査で、新種で発見したはずのブロントサウルスは 既に発見していたアパトサウルスだと言う事が判明し ブロントサウルスと言う名の恐竜は事実上、居なくなりました 余談ですが、『恐竜が街にやってきた』の歌詞はどうなるのでしょうか?(ぇ
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- 巧(@TYR_efes)
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んー・・・(酔滝汗) No.1の方に少し被りますが 「熱暴走」(pc)とか「カレントディレクトリ」とか。 あとは・・・個人的には「家族愛」「恋」「財テク」なんかが 死語でせうか(_ _;
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >「熱暴走」(pc)とか「カレントディレクトリ」とか。 元から付いていけてないのか、始めて見聞する言葉です。 >あとは・・・個人的には「家族愛」「恋」「財テク」なんかが 死語でせうか(_ _; そうですか・・・私は今も大事に生涯現役でいたいと思ってます。 ただし、恋はプラトニック&心に秘めて・・・
- mota_miho
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月賦(げっぷ) → ローン、クレジット 私がまだ20歳のころのことです。大阪の日本橋にステレオを買いに行き、「月賦、あつかっていますか?」と聞いたことがあります。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 そうですね・・・月の友:婚礼フトンを積み立て購入されていました。 また、私の入社した頃の会社名は「京都〇〇月販(株)」でした。 そして、販売不可の職業や地域がリストされ、地図も存在し、審査を通さないと契約出来ない時代でした。<今では、差別であり、トラブルが出そうですが?>
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 懐かしい言葉や品名が出て来ました「そうそう・なるほど」相槌を打ちながら、楽しく思い出しながら読ませて頂きました。