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タイトルが思い出せない童話があるのですが
誰か分かる方がいたら教えて頂きたい。 今から7、8年前に学校で読みあさった記憶があります 大きさは手のひらサイズ 絵の印象は凄くシンプル。落ち着いた水色か青色の様な配色。 田舎っぽい雰囲気があった。 話のあらすじはこんな感じ 冬に暖かく暮らしていたときに配給?の列車が毎回来るんだ その列車がいきなり来なくなってしまった 家族は暖をとるのに困ってしまった 予備の薪があったのでそれで凌いでいたが、薪もなくなる それで牧草?か何かをまとめたやつを暖炉で燃やして寒さを乗り切る そして何週間後に列車がきて生き残ってハッピーエンド。
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内容から、ローラ・インガルス・ワイルダーの「長い冬」を思い出しましたが、どうでしょうか。 手のひらサイズというと、岩波少年文庫では?
お礼
!!!!!!!! それです! ありがとうございました!