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苦しい
選択肢が多すぎて 生き方がわかりません 22歳です 短大卒で 社会人になって2年になります もう会社を3社も経験してしまいました 今無職です 変なプライドが自分を苦しめています ただこれを捨てたら 自分が自分でなくなってしまう気がします さっき不採用の通知を聞いた時 予想してたけど 絶望的になりました お金がないです 学生時代がいかに楽だったか 楽をしてしまったがゆえに 今の自分を存在させてしまった後悔が 私を苦しめています 私はどおすればいいですか? もうなにがなんだかわかんないです
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こんばんは。 う~ん…なかなか、重症そうですね。 どうしたらいいのか分からないし、 何をしたいのかも分からないし、 何が出来るのかも分からない …という感じかなと、勝手ながら推測しています。 であれば、相当、辛いですね。。。 ご自分でも「ブライド」に触れていますが、確かに、ブライドを捨ててしまえれば、また、景色も大分変わるでしょうに、おっしゃる通り、簡単に捨てられるものでもないでしょう。 たぶん、何か(タイミングとか、欲しい時からちょっと遅れて欲しい物が来るとか、或いは、欲しくなる前に来るとかのタイミング)がちょっとズレてしまってるだけだとは思いますが。 お金が要る、と書いてあります。 これは、大事。 なので、当面、お金だけにコミットしてみて、もういくつか、色々やってみるのがいいのだろうか? そのうち、いくつ目という保証はないけれど、いくつ目かには、何かのきっかけで「当たる」ものです。しかも、全く期待していなかった物が、意外と得意だと気付き、今までの得意も応用できて、一度タイミングさえ合ってしまえば、あれよあれよ、と自分を取り戻せる事もあります。 状況は人のそれぞれなので、やり方もその人の状況で異なります。 お金が要るなら、動きを止めない方がいい。お金に関してだけは、一度止めてしまうと、後々、かなりのツケになって返って来ます。 だから、必要なお金を作る事だけを目的に色々と、選ばすに、失敗しても気にしない、次、とどんどん続けておく。 大丈夫です。 かなりの確率で、いつか「当たり」がでます。 必要から、勉強する意欲も出るかも知れない。それがどんどん伸びるかもだし、将来の「当たり」で応用できるかも知れない。 でも、動かないと何も可能性は生じない。 抽象的になってしまった。 すまんです。
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- Gusdrums
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中高年で貴方の倍以上生きてます。 私は、勤続26年の中間管理職ですが、会社の体制が急変して、老兵狩りなる退職勧奨を受け、左遷、家庭もある為、うつ傾向にムチ打って踏ん張っています。 昔から会社を支えてきたやり方に今の新体制の親会社から天下ってきた重役達が異論を唱えた仕打ちです。 私はこのまま沈んでいくだけかも知れないが、貴方は、まだ若い!まだまだやれるという自信を先ず持つことです。 今は、何をしていいのか解からない、私も貴方の年齢時は、そうだった、ただ転職の勇気が出ず、ズルズル来てしまった成れの果てです。 貴方のプライドとは? 自覚されているのなら、完全に捨てろなんていいません、プライドは時に良い方向にも導くが、単に高いだけでや高すぎることに問題があるのです、だから少しでもいいから緩和していく努力も必要です。 私からすると転職できることに羨ましさもあるが、若いことと、若いうちだから成せることですよね、不採用は単に縁がなかっただけと捉え、次を目指せば良いのですよ、自分の存在をなぜ後悔するのですか、まだまだ可能性はありますよ、今回の不採用は、貴方自身に再度自分を見つめなおすことを教えてくれたのだと捉えることですよ。 私も絶望の日々ばかり、それでも生き続けています、お金が無いと嘆くなら短期バイトでも必要最小限生活が出きる宛てを見つけることです。 身近なことでも、何でも、体感して経験積む時期なのですよ、その中から、何か感じるもの、今は見えてないことが見えて来る時が絶対来ます。 学生時代の楽は貴方だけじゃ無い! 今は社会人、メリハリをつけること、心や思考の切り替えを覚えることから始めること。 最近の失敗は自分の良い経験と据えて、今後に生かすという考え方が健全です。 まだまだ、失敗の許される年齢です。 まだまだ、後がある! うまく事が運ばない時は、充電期間と捉えること、しかし、期限を決めること。 これもメリハリが大切です。 とにかく、動いて進めば、何らか答えは見えてきます。 貴方や環境の変化も感じながら、情報を敏感に捕らえましょう。 焦らずですよ。
- dankai-mae-M
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プライドとはあなたの思っている自我のことでしょうか。 ある心理学者の受け売りですが、あなたの自我はあなたの 周囲にいる人があなたを見て思っていることの集大成だそう です。 あなたが思っている自分を考えてみて下さい。 そこから、父母が考えているあなたを消してみましょう。 次に、兄妹が考えているあなたを消してみましょう。 このようにして、あなたの周囲の方たちが考えているあなたを 消してしまいましょう。 このようにして周囲の人たちが考えているあなたを消してしまう と何が残りますか。 何も残らないでしょう。 あなたのプライドも、中身は周囲の人たちによってつくられたも ので、中身は何もないんですね。 あなたは中身のないものに苦しめられていると言っていますね。 別の言い方をすると、周囲の人たちから押しつけられたものに 押しつぶされているんですね。 本当のあなたが苦しんでいます。 周囲の人たちの束縛からあなた自身を解放してあげないとい けないと思われます。 静かな所に行って、過ぎ去った日々から自分を苦しめている原 因を見つけて、そこから脱出しましょう。 時間がかかるかも知れませんが、健闘を祈ります。 みんな、これで苦しんでいます。