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CaTiaで補正寸法測るのは
CaTiaで忘れてしまったのですが、はじめに実寸法測っておいて、入力したら、自動的に図面上で補正寸法を出力してくれる機能って、どのコマンドを使えばよかったでしょうか?
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>スペースアナリシスってコマンド、どこにありましたっけ。 CATIAはコマンドの位置を移動してしまうと再度移動するまでその位置に固定されます、従って私には分かりません。 そもそも、スペースアナリシスのライセンスが無いとコマンド表示されないかもしれません。 >それとCATIAですか? >CaTiaで習いましたが。 相手に通じればそれでも構わないと思います。 先の回答では私なりの解釈を明示致しましたが、誤りだったのでしょうか? であるなら、指摘していただきもう少し分かりやすくお願いします。 >一旦画面を変換して、サンプルとして補正のところに などと言われても伝わらないですよ。
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- yubo
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部品の形状が変わった際に、他の部品がクリアランスを維持し移動する設定のことなら、アセンブリ拘束の中の「オフセット拘束」です。 補足内容からはかけ離れていると思われますので、全く見当違いかもしれません。 あとは、「スペースアナリシス」の「距離およびバンド解析」くらいしか思い当たりません。 補足内容の下部4行 一旦画面を変換して、サンプルとして補正のところに実寸を入力しておくと、 あとは画像の寸法が変換された値になりパーツ間の距離をそれに合わせて配置できるような仕掛けになっています。 上記を 設計変更のため、該当部品のパートデザインワークベンチに変更し、値を設定し直してアセンブリベンチワークに戻り、更新した際部品間の距離を維持するための拘束の設定をしてあります。 と解釈しました。 それと、質問タイトルにある、「CaTia」は通常「CATIA」と書きますね。
お礼
有難うございます。 スペースアナリシスってコマンド、どこにありましたっけ。 それとCATIAですか? CaTiaで習いましたが。
- yubo
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こんにちは もう少し具体的に、実寸法は何を指しているのでしょうか? 身の回りにある何かなのか、モデリング上の一部なのか、ワークベンチはなんなのか? 図面というと、ジェネレイティブドラフティングなのか、インタラクティブなのか。 それとも、モデリングの形状を変更した際に、寸法と形状をドラフティングに反映させたいのか。 手段を質問しているようですが、出来れば目的も。
補足
ありがとうございます。 ワークベンチはアッセンブルデザインです。 ドラフティングではありません。 コンパスでもないし、メジャーでもありません。 確か一旦画面を変換して、サンプルとして補正のところに実寸を入力しておくと、 あとは画像の寸法が変換された値になりパーツ間の距離をそれに合わせて配置できるような仕掛けになっています。
補足
デジタルモックアップの中にスペースアナリシスがありますね。 これで2Dモードで行けそうです。