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尊敬と恋愛は違いますか?

一生のうちでこの人以上に尊敬する人はいないだろうと思う人がいます。 それと恋愛の相手と違うのですが、こういうことはありますか? 相手には伝えませんが、一番の尊敬は彼です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#178467
noname#178467
回答No.7

 多分、先に彼氏?に恋をしたのではないですか? 普通のケースでは尊敬が愛情に変わる事が多いようです。  ただし、おわかりとおもいますが、 「尊敬」は純粋に精神的なもので、相手の心に敬愛を感じているわけです。 が「恋愛」は相手の心と顔と体の総体に好意を感じている違いがあります。  だから、多くは尊敬する異性と日々接していることで、相手への敬愛が 日ごとに膨らみ、顔や体まで好ましく感じるようになるようです。  先に別の人を好きになっていると、尊敬される人への思いは膨らみませ んので、単なる「尊敬」のままでおわるようです。

noname#178692
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうしますと、先に会っていれば尊敬していた人に恋をしていたかも しれない?!あらら。損したのでしょうか?(笑)

その他の回答 (5)

  • borg121
  • ベストアンサー率6% (363/5466)
回答No.6

 “尊敬”はロゴス(論理)、エトス(理性)の世界であり、“恋愛”はパトス(情熱)、エロス(愛欲)の世界です。  ですから、一致しなくて普通ですが、一致したらおかしいということもありません。

noname#178692
質問者

お礼

ありがとうございます。 なんでしょう、哲学的(?)な言葉でまとめてもらって。 一致したら、それこそすごいロマンですね! 私の人生が素晴らしいストーリーになりそうです。

回答No.5

こんにちは。 「違う」でいいと思います。 両方存在する事は自然な事だと思います。 お節介の蛇足ながら以下、私見です。 境界線をきちんと引ければ問題ないです。 その尊敬は質問者様個人の物であって彼(恋人)には関係がない事だ、と割りきれる事が大事かなと思いました。 例えば、質問者様が、彼に直接、尊敬する人と彼を比較するような行動をとったり、言動をする事は御法度だと思います。 或いは、彼の意見を否定して、尊敬する人の意見を重視するとかもNGですね。どんなに間違っていると思えても、質問者様が選んだ彼であるならば、彼の意見を尊重するくらいができればいいですね。 もちろん、この事は質問者様も分かっていらっしゃると思います。

noname#178692
質問者

お礼

ありがとうございます。 彼氏は日常で、彼は、そうですね…うまく言えませんが、 非日常的ですかね。神様とはちょっと違いますけど。 ライト兄弟が飛行機を発明して、スゴイ!に近いのかな?

noname#148247
noname#148247
回答No.3

ちがっても不思議ではないし =になっても不思議ではない。 恋愛になったら相手の私生活が見えるので 尊敬の念を持たなくなるのもよく聞く話です。

noname#178692
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですよね。弱いところも嫌なところも見えてきますしね。^^

  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.2

尊敬は、その人の行いや言動を通じて敬い尊ぶものですから、故人でも尊敬の対象になります。恋愛は故人相手には出来ません。

noname#178692
質問者

お礼

そうですね。故人で、様々な偉業をなした方は尊敬に値しますよね。 恋は出来るかもしれませんが、恋愛はちょっと…^^; ありがとうございます。

  • 3838104
  • ベストアンサー率22% (60/262)
回答No.1

尊敬 憧れ 好き 全部違うよね。 人間として100%尊敬出来る。 そしてこの先もそう思う。 それはもう神や仏や教祖様以外にありえないと思う。 ある一面で尊敬出来ても 別な一面ではもっと尊敬出来る人が居るはず。 全てにおいて全幅の信頼を置けるってのは 100%無いと言い切れるかな。 あなたから見たその彼も あなたが見えている部分の彼が全てな訳では無いよね。 まだ彼の一部しか見えて無いんじゃないかな?? 単純に一時的な思い込みに過ぎないと思うから気にしなくて良いんじゃない? 好きな要素のひとつに尊敬出来る部分が多い。 これは分かるけれど、尊敬出来るから愛してる。 これは成り立たないと思うかな。 そして好きだから尊敬しているって部分もどこかにあると思うな。

noname#178692
質問者

お礼

ありがとうございます。 一時的な思い込みですか。 今はどうなのかわからないですが、 将来気づくかもしれませんよね^^ 彼への尊敬はツボというか的を得ていたので、 尊敬というか会社で言うとまさにボス的存在 です。人を惹きつける力がある人でした。 一方彼は、弱いところが見える人です。