家内の医療費明細に梅毒検査の項目が

質問

家内はRHマイナスの血液型であり、若いころは良く血液センター（？）から電話がかかってくると献血にいっていました。グロブリンからＨＩＶが検出されたとかが話題になってからは、献血依頼もこなくなったようです（家内はＲＨプラスの子供を二人出産しています）。昨年、医療費控除のために医療費の計算をしていたら、家内の医療費明細書に次のような項目がありびっくりしました。”HCV抗体価（定性、定量）””HBs抗原（定性、半定量）””梅毒脂質抗原使用検査（定性）”この後に血液採取（静脈）とあります。私は家内とはもう10年以上セックスレス生活を続けており、私は梅毒ではりません。何故家内がこのような検査をしたのか不明ですし、また不安です。諸事情があり、今家内とは別居していますが、これは家内が浮気をしているとの証拠になるのでしょうか？是非専門家の方の判断をお願いしたいと思います。

回答No.2

ebisu2002 · ベストアンサー

手術やそれに準ずる処置、
内視鏡など体内に器具を挿入し出血する可能性がある検査
こうした検査などを計画する可能性もある入院時など多くの場面で一般的に
血液などからの感染を予防するために肝炎や梅毒の感染性の有無の血液検査を他の血液検査と同時に行います
人間ドックなどでも一般的に検査する項目です

奥様に限って行われた検査ではありません

偶然こうした検査で結果が陽性となった場合は必要に講じて治療がなされます

今だ一般的とは言えないHIV（エイズ）の検査は事前に検査の意向をご本人に確認しますが、肝炎や梅毒は確認が必須ではありません

お礼

そういうことでしたか。よくわかりました、ありがとうございます。家内は人間ドックで胃に良く腫瘍が見つかる傾向にあり、その精密検査で内視鏡検査をしたのかもしれません。慌ててしまいましたが、普通のことだとわかり安心しました。

回答No.1

yuubee（@yuubee）

手術処置に類するもののまえには医療機関はふつうその手のものを、ルーチンに調べるものです。
浮気云々に結び付けるのはちょっと無理かと。

お礼

ありがとうございます。ごく当たり前の検査なのですね。疑ってしまった自分が後ろめたいです。