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遠距離恋愛を保つためのコツは?

遠距離恋愛で、結局は別れてしった… という話を良く見聞きします。 しかし別れずに、うまく保つコツは何ですか? 経験者さまに伺えると嬉しいです

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.2

「お互い様」、という目線だよね? 自分だけが寂しい思いを「させられている」と。 そう感じてしまう時がある。 会えない寂しさは同じでしょ? 同じなんだけど、 自分が「思うように」繋がらなかったり、向き合えなくなると。 自分が寂しい立場に置かれている、と思い始めてしまう。 自分で遠距離を「選んで」いるのに。 見えない部分に自分のフラストレーションを注いでしまうと、 現実の相手の真実がどこにあるか、は関係無くなってしまう。 不安はどんどん広がっていく。 バタバタが個人プレーになってくる。 自分の「中」の相手と格闘してしまう。 それに疲れて疲れて。 相手もそれに振り回されて。 お互いに成立「しなく」なってしまう事ってあるんだと思う。 正解は無い。 遠距離恋愛をする当人同士も「違い」があるじゃない? 個性がある同士の遠距離恋愛だから。 どんな繋がり方でも、 お互いに納得しているならそれで良い。 ただ、一つ言えるとしたら。 お互いに離れていても、大切な人が「いる」んだと。 その「いる」、という現実に心を満たし合える関係が理想。 逆に言うなら。 付き合っているなら、 付き合っている「手応え」が欲しいよ、と。 離れていても付き合っている相手の「温度」が欲しいよ、と。 常に常に「活きた」関係を求め合いたい同士では。 凄く凄く難しい繋がり方を求められる。 遠距離では特に難しいから。 息が抜けない関係になる。 それって活き活きした繋がりでは「無い」じゃない? それこそ「保つ」為の動きになっている。 それって知らないうちに心をすり減らしている。 お互いに会えない時は、お互いが見えない部分は。 それぞれを尊重し合える「ゆとり」の中で付き合っていけてこそ。 会えない時間も。 次に会える時間を楽しみに、機会を楽しみに。 お互いに心に「ハリ」を持ってそれぞれの日々に向き合っていける。 いつでもどこでもお互いの存在は自分の中にしっかり「ある」。 でも、それを会えない時も四六時中意識し合っていないと続かない関係は 疲れてしまう。 オンオフはあっていい。 時には強く思う時があっても良い。 繋がりたいなと思ったら動いても良い。 今はどうしても直の温度を伝えないといけない時もある。 そういう時は無理をしても会いに行く時があっても良い。 でも、 お互いにそれぞれの場所での生活がある。 思うようにいかない事も「当たり前」なんだよね? それをお互いに分かりあえた関係として進んでいけるのか? それって凄く大事なんだと思う。 離れる事でお互いの人間性が見える事もあるから。 そして、 離れる事でお互いの存在の大切さに改めて気がつける事もある。 悪い事ばかりじゃない。 貴方は貴方として、貴方のパートナーと。 「二人」としての心地良さを分かち合えるような、 丁寧な繋がり方をしていけば良いんだと思うよ☆

amaiamaimizu
質問者

お礼

ありがとうございました

noname#151329
noname#151329
回答No.1

こんばんは! 遠距離恋愛6年生の40代男性です。お相手は2歳上です。 出会いは同人誌の文通からでした。(ネットではありません) 逢えるのは一年に一回か二回だけ・・・。 昨年のクリスマスも、今年のお正月も逢っていません。 理由は、彼女が夜勤のある仕事で、休みが取れなかったのと、往復で疲れるからです。 お付き合い当初は、毎晩電話してました。でも今は一日二回(朝・夜)のメールのみです。 理由は、電話代も馬鹿になりませんからね。その分貯金しようって・・・・・。 だから、メールもパケ放題の携帯ではなくパソコンのみです。 遠距離を続けるコツは、偉そうな回答になってしまいますが、とにかく相手を信じる事。 決して裏切るような事はしない事です。(当然ですいません) 頻繁に逢える方々だって、二股かけたりかけられたり・・・なんて話はよく聞きます。 上手くいってればそのような事はないと思いますが、少しでもそのような気配があれば信じられなくなってしまいますよね? 遠距離ならば尚更です。スカイプではなく、ただのメールですから・・・・・。 ただ、携帯の待ち受けを毎日見るだけです。たまにお互いメールに写真を添付して送ります。 それを自分の携帯に転送してます。 長いような短く、短いような長い6年でした・・・・。 というのも、今年(GWに予定です)彼女がこちらに引っ越してきます。 仕事も決まってます。ですから、年齢も年齢ですから、このまま結婚(式などはせず写真だけ)します。待った、というかお互い頑張った甲斐があったと思います。 でも、これは自分たちのようなある程度の年齢がいった者にだけ言えることかもしれませんね。 ですが、やはり最大のコツは信頼関係の継続だと自分は思います。

amaiamaimizu
質問者

お礼

ありがとうございました

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