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P2Pでのネットワーク経路について

 P2Pの方式で、中央サーバ依存型とバケツリレー式ともに、加入しているプロバイダのサーバがダウンしている場合でもP2P接続には影響はないのでしょうか。  また、今の答えが関係するのですが、P2P各方式のネットワーク経路ですが、データはNTT交換局に入った後、どのような経路で各P2Pユーザへ出て行くのでしょうか。やはり、プロバイダのサーバを一度経由してからになるのでしょうか。

みんなの回答

  • zenzen99
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回答No.3

こんにちわ。 #1の方が的確な回答していらっしゃいますが、わたしもアドバイスを。 サーバという言葉の意味を。。。はわたしも同意見です。 >プロバイダのサーバを一度経由してからになるのでしょうか。 というところを掻い摘んでみます。 サーバという言い方では微妙ですが、プロバイダは必ず経由します。 そうでなければ、プロバイダに加入する意味ってないですよね? なので、必ず経由します。 ただしアクセスするサーバは、タブン認証サーバぐらいじゃないですかね?かなり曖昧ですけど。 しかもアクセスするのは「DHCPのIPアドレスをもらうとき」だけっぽいですね。 そういう意味ではプロバイダ側で必要なサーバは認証サーバ+DHCPサーバだけと考えていいと思います。(やや強引?) さて、プロバイダがダウンしたら。。。ってことですが、当然インフラがこければP2Pに限らずインターネットへ出ることはできないでしょうね。 というかP2Pに限定する理由がわかんないですが。 ここでは「プロバイダを通るのか?」「プロバイダは自分がアクセスしてることがわかるのか?」ってことだと勝手に解釈すると、 当然「通る」し「アクセス(情報を流)している」のはわかります。 ただどこまで管理しているかわかんないですけどね。 実際どういうことを知りたいのかがいまいちわかんないのでこの辺で。

spearstream
質問者

お礼

私も、どのように文章表現すればよいか分からないままに質問したもので申し訳ありません。コンピュータはまったくのド素人ですのでご勘弁ください。お詳しい方からすれば本当に頓珍漢な質問だったかもしれません。

  • zoh
  • ベストアンサー率34% (273/789)
回答No.2

>ご指摘のサーバはアクセスポイント等のWWWサーバ、アクセスサーバになります。 やはり何か勘違いされていると思われるので、Internetがどういうしくみによって接続されているのか、改めて調べられた方がいいと思います。 wwwサーバは全くの無関係です。wwwサーバとは平たく言うと、ウェブサイト(ホームページ)のデータ(htmlや画像など)を保存して、ブラウザからのリクエストに応じてそのデータを送り出す為のサーバです。(※かなり端折った説明です) ここでのアクセスサーバとは、一般に言うルータの事と解釈していいでしょうか?そうならば、当然の事ながらルータを経由します。ルータと解釈してはいけないのでしたら、具体的に何を指しているのか今一度お知らせ下さい。 >NTT交換局から直接アクセスしていくということになるのでしょうか 少なくともこれは絶対にあり得ません。ISPのルータなどのネットワーク機器を経由します。たとえ隣同士の家の人がP2P接続をしていたとしても、ISPのルータを経由します。

spearstream
質問者

お礼

私も、どのように文章表現すればよいか分からないままに質問したもので申し訳ありません。コンピュータはまったくのド素人ですのでご勘弁ください。

  • zoh
  • ベストアンサー率34% (273/789)
回答No.1

「プロバイダのサーバ」が何を指しているのかイマイチはっきりしませんが…。 プロバイダのwwwサーバなどは無関係ですし、URLを使用しない場合、つまりIPアドレスを直接指定する場合はプロバイダのDNSサーバも無関係。ですが、サーバではなくルータなどがダウンしていた場合はP2P接続はもとより、全ての接続が不可能でしょう。 2番目の質問も合わせて考えると、「サーバ」という用語の勘違いがあると思います。サーバとは何かを今一度確認してみてください。

spearstream
質問者

補足

言葉足らずで申し訳ありません。ご指摘のサーバはアクセスポイント等のWWWサーバ、アクセスサーバになります。 一番の疑問なのですが、P2Pの場合、末端のユーザにはどの場所から接続していくのでしょうか。NTT交換局から直接アクセスしていくということになるのでしょうか。