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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:木の気持ちが分かる少女が出てくる漫画)
木の気持ちが分かる少女が出てくる漫画
このQ&Aのポイント
- 木の気持ちが分かる少女が出てくる漫画の題名を思い出せません。
- 30年前くらいの漫画で、少女は父子家庭で家は花屋さんです。
- 小学校を転々としている少女はまだ少女のまま成長しており、最後に大学生の主人公が彼女に会って終わります。
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noname#159418
回答No.1
北条司の『こもれ陽の下で…』(こもれびのもとで…)ではないでしょうか。 昔ジャンプで読んだことがあります。 wikiによれば、以下の内容です。 植物との意思疎通が出来る不思議な能力を持った少女西九条紗羅と、彼女の友人となった普通の小学生北崎達也の日常に潜む冒険を描く。現代劇として描かれている為、1993年頃が舞台となっている。なお、元となった読切「桜の花 咲くころ」とは話が繋がっており、本作が読切の10年後の世界となっている。 <あらすじ> ある夏の日。ある町にトレーラーハウスでやってきた父娘。彼らは各地を転々としながら、行く先々で花屋を営んでいた。娘の紗羅は、大人びた雰囲気をもつ小学4年生。彼女は、木々や花々の心と交感できる不思議な力をもっていた。町の人々や子供たちは、心に抱える不安や悩みを癒していく。紗羅との出会いと別れによって。
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- Pochi67
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回答No.2
#1さんの書かれている本で間違いないです。 「桜折る馬鹿、梅折らぬ馬鹿」というセリフを覚えてませんか? 質問に書かれている内容は連載前の、読み切りの方の話みたいですね。
質問者
お礼
ありがとうございます。残念なことにそのセリフは忘れました……(笑) 連載があったんですね…見つけたらよんでみたいと思います。ありがとうございました!
お礼
ありがとうございます!それです!丁寧にあらすじまでありがとうございました!