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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リニューアル後の訪問数減少について)

リニューアル後の訪問数減少について

このQ&Aのポイント
  • Webサイトのリニューアルで訪問数が減少している原因について調査しました。Google Analyticsの解析結果によると、ノーリファラーからの参照が大きく減少していることがわかりました。
  • リニューアル後、訪問者の内訳では新規訪問者が減少していることが分析結果からわかりました。ページのURLは変更されていますが、ドメインは変更されていないため、タグの効果は影響していないと思われます。
  • リニューアル後の流入ページの傾向が変わっており、以前人気だったページが0になっているわけではありません。リスティング広告はこの半年は行われておらず、サイトはMTベースで作成されています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • utun01
  • ベストアンサー率40% (110/270)
回答No.1

※以下、完全に想像でお答えしています。 > ページのURLは変わったものが多いが、ドメイン自体は変更していない。 とのことですので、ブックマークから直接来る人が減ったのでは? リニューアル前のページからはリダイレクトとかされているのかもしれませんが、 そこから飛んでくる人を合算すれば同じくらいの数値になるのではないでしょうか。

noname#175550
質問者

お礼

続けて調べてみんましたが、いただいた回答で正解のようです。 (リダイレクトがされており、それは自ドメインとカウントされるようなので) やはりブックマークからの流入がリニューアル前から徐々に減っていた ようです。 ありがとうございました。

noname#175550
質問者

補足

早速の回答をありがとうございます。 ただ、質問内に書いたように、 >・変更、削除があったページはその旨メッセージが出て、トップのリンクが >案内されている(その案内ページにも効果測定タグがある)。 という方法を取っており、ページとしてのカウントもされているようです。 最初は私もブックマークからの流入の減少、と捉えていたのですが だとするとこの”案内ページ”がカウントされていると思うので、分からなく なっています。

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