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イソギンチャクについて
90センチオーバーフロー水槽にて カクレクマノミ3匹 キイロハギ1匹 ナンヨウハギ1匹 アカネハナゴイ3匹 ホワイトソックス4匹 シッタカ・マガキ数匹 の飼育をしています。 3年飼育していたシライトイソギンチャクが★になってしまい、新たにイソギンチャクを導入しようとしています。 そこで、カクレクマノミと相性のいいハタゴイソギンチャクにするか、もともといてカクレクマノミのペアがねぐらにしていたシライトイソギンチャクにするか迷っています。 シライトなら褐虫藻のない白いシライトイソギンチャクは避けて、沖縄近海物を買おうとは思っています。 ハタゴイソギンチャクは飼育はシライトよりも楽とも聞きますが、毒性が強いので他の生体に悪影響を及ぼすことが気になります。 ハタゴイソギンチャク導入しても他の生体と共存できるでしょうか? 経験者様からの回答をお願いします。
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- fu-gasi
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回答No.1
シライトをそこまで飼育できる設備と知識、技術があるならシライトにしておいた方がいいと思います。個人的にはハタゴをきちんと飼育したことはないですが、毒性は強いので夜などふらっと触っただけでもヒレや体に傷がつきます。その他、飼育しやすいのにサンゴイソギンチャクやタマイタダキイソギンチャクなどもあります。
お礼
回答ありがとうございます。 シライトイソギンチャクは初めて海水魚を飼いはじめた時に導入したものです。 まったくの手さぐりで飼育していたので知識や技術はほとんどありません。 シライトはハタゴよりも飼育が難しいということなので、安心という意味ではハタゴだと思いますし、カクレクマノミとの相性では一番らしいですしね。 しかもシライトは真っ白なものばかりが売っていますし、国産の近海ものが高価なうえに数が少ないものですから…。褐虫藻が繁殖している物ってなかなか入手が難しいのですよね。 そんなわけでハタゴも候補に挙げてみたのですけど、やはり毒性は他の生体には危険があるようなんですね。 参考になりました。