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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海水魚飼育~90cm水槽)
海水魚飼育のための90cm水槽について
このQ&Aのポイント
- 海水魚飼育を行うためには90cm水槽の準備が必要です。しかし、オーバーフローではなく上部濾過装置を使用しても大丈夫なのか疑問です。
- 海水魚飼育において、サンゴを飼育したい場合は適切な照明が必要です。そのため、90cm水槽にはどのくらいのメタハロが必要なのか知りたいです。
- もし上部濾過装置が使えない場合は、オーバーフロー水槽を考えています。しかし、東京都渋谷区、目黒区、品川区近辺で大きい海水魚ショップを知っているか、またはオーダーメイドできれいな水槽を作ってくれる場所を教えてほしいです。
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noname#116235
回答No.1
よく「オーバーフローは高性能」といわれますが、濾過槽は、形式による能力差はほとんどありません。ろ剤を沢山入れることが出来る濾過槽が、高性能です。 その意味で、オーバーフローは濾過槽を大きく出来ますので高性能な濾過槽を作り安いですが、他の形式でも濾過槽を大きく出来れば、高性能になります。小型の濾過槽を使ったオーバーフロー式より上部フィルターや外部フィルターに追加ろ過BOXを使用した方が高性能となります。 従いまして、上部フィルターだから、とかオーバーフローだからと言うくくりでなく、浄化槽に入るろ剤の量でお魚の飼育可能量が変わってきます。ろ剤の量が同じなら基本的に飼育できる量は同じです。具体的な飼育量は管理人の技量がありますので、特に示せません。 もっとも、濾過槽を大きく出来るのはオーバーフローが一番適していますので、やはりお勧めはオーバーフローとなりますが、水槽下にスペースを必要とします。 水槽下にオーバーフロー用の大きな濾過槽を設置するスペースがない場合は、上部フィルターを水中ポンプ専用品(ポンプ室が濾過槽となっている)を使用して、汲み上げポンプに外部フィルターを使用するという方法も出来ます。 なお「オーバーフロー用サイフォンセット」と言う物が市販されていますので、此れを使用すれば、価格の安い標準水槽を使用できます、後で水槽の変更にも問題ありません。また「パンチ板製底面フィルター」と言う物を利用しますと、あまった60センチ水槽を濾過槽として使用することも出来ます。
お礼
お礼が遅くなり、大変失礼しました。 ご回答を参考にさせて頂き、再度検討することとしました。 どうもありがとうございました。