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トイレのダウンライトの照明の色について
トイレの照明器具(ダウンライト)の選定をしているのですが… 一般的にトイレにおすすめなのは、 ・健康状態を見やすい ・夜中のトイレでもまぶしくない という点で白熱灯と聞きました。 白熱灯の生産も縮小傾向ですし、省エネの観点からも蛍光灯の電球色でもよいのかな、と思っていました。 が、トイレにはセンサースイッチが付いており、センサースイッチには蛍光灯は向かないという記事を見つけ、ううん… 現時点ではどういう選択が無難かアドバイスいただければと思います。 ちなみに、LEDは今のところ予算面で視野に入れていません。
みんなの回答
- dezimac
- ベストアンサー率56% (2365/4208)
> ・健康状態を見やすい > ・夜中のトイレでもまぶしくない ほとんど関係ありませんよ。 白熱電球が適している理由は、短時間で頻繁にON/OFFするのに向いているというのが最大の理由です。 > センサースイッチには蛍光灯は向かないと センサースイッチというかトイレ等には最も不向きです。 蛍光灯は頻繁にON/OFFすると直ぐに寿命がくるので、トイレ等のように数分程度でしか使わない所では、白熱電球よりも不利。 比較的長時間使うリビング等のシーリングライトでは下手なLEDよりも明るく消費電力も低いので最適。 トイレや玄関の照明は、現状ではセンサー付きのLEDが最適です。 他と比べると少し高いけど、耐用年数を考えればそうでもないですね。 理論上は10年以上電球交換不要なのだから。 いきなり100%でも、ゆっくりと調光しながらの点灯もできるし、蛍光灯のようにON/OFFに弱いと言う事もない、白熱電球よりも長寿命。 少しでも予算を削りたいというなら、白熱電球で。 下向きのダウンライトならば、将来的にLED電球に変える事もできます。 簡単に交換できるものではないから、ここで僅かばかりケチって後悔するよりも少しだけ出費した方がいいですよ。
- garasunoringo
- ベストアンサー率16% (358/2178)
LEDは、オンオフの耐性が高く、オン直後にすぐ明るくなるので、トイレにこそ最適です 今更白熱電球は無いでしょう 白熱電球との価格差は、小消費電力と超寿命でいずれは割安になります
- foomufoomu
- ベストアンサー率36% (1018/2761)
>・健康状態を見やすい >・夜中のトイレでもまぶしくない >という点で白熱灯と聞きました。 どの照明器具でも、それほど違いはありません。 >トイレの照明器具(ダウンライト)の選定をしているのですが… ダウンライトでない電球用の器具(ペンダント形など)にしたほうが、予算的にはよいのでは? トイレに白熱灯は常識といえますが、すでに多くのメーカーで白熱灯は製造終了しています。 電球形蛍光灯は、冬期に、明るくなるまでの時間が長い(数分)ので、あまり適していません。 現状では、LED電球がもっとも最適な照明といえるでしょう。1個2千円以下です。寿命を考えれば、さほど高くないと思います。 http://kakaku.com/kaden/led-light/ma_0/s1001/?cid=shop_g_12_kaden