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自分の仕事をする

自分の仕事をするにあたって妻の存在ってどの様なものでしょうか? 自分の仕事は自分の仕事。妻のやるべき事は妻のやるべき事。なのでしょうか? 夫の仕事をいいものにするには妻の心遣いって必要ですか?妻は夫の仕事をちゃんと理解すると言うのは必要ですか? もし今の妻より自分の誇れる仕事を理解しサポートしてくれそうな女性が現れたらどうしますか?

みんなの回答

回答No.3

No2の回答者様に同意です。 >もし今の妻より自分の誇れる仕事を理解しサポートしてくれそうな女性が現れたらどうしますか?  「妻」とは、仕事のサポートだけにいるのもではないですよね?  質問者様の仕事のサポート云々の前に、愛情があるから結婚したわけですよね? 仕事の上でより良い女性が現れたなら、それはサラリーマンなら同僚として、自営なら秘書、アシスタントとして雇用すれば、より効率よく仕事ができるというだけの話しでは・・・・ 『自分の誇れる仕事を理解しサポートしてくれそうな女性』だけを求めるならば、夫婦という形はとらず、あくまで仕事上の付き合いにした方がいらぬ問題の発生も少なく、一定の距離がある分、互いに気も使いますから上手くいくのではないでしょうか。 夫婦になれば、互いの感情をぶつけ合いやすくなりますし、義両親や親戚関係との付き合い、家の事、子供の事、仕事を持っていれば自分の仕事、ご近所とのお付き合い等、女性はいろいろな問題を抱え込みます。 必然的に、それらに割く時間と気持ちとが必要になりますから、仕事として100%質問者様を中心に考え、動く人に比べたら劣りますよね。 自営であるならば、妻の、家業に対する理解とサポートは大切で、大きなものではあると思いますが、まず円満な家庭が築けての妻のサポートだと思いますので、仕事上で良い女性が現れたから妻とその女性を比較するというのは、根本が違うように思います。

noname#203300
noname#203300
回答No.2

> 自分の仕事をするにあたって妻の存在ってどの様なものでしょうか?   旦那の仕事次第でしょう。私の場合は“自営”ですから“絶大”でした。 > 自分の仕事は自分の仕事。妻のやるべき事は妻のやるべき事。なのでしょうか?   一般的なサラリーマンらそうなのでは無いでしょうか。 >  夫の仕事をいいものにするには妻の心遣いって必要ですか? 妻は夫の仕事をちゃんと理解すると言うのは必要ですか?   “自営”では必須です。 > 今の妻より自分の誇れる仕事を理解しサポートしてくれそうな女性が現れたらどうしますか?   結婚する時(プロポーズする時?)からその点は最重要なポイントでしたから、『今の妻より』(女房殿は先に逝ってしまいましたが)というのは有り得ないでしょう。

noname#178467
noname#178467
回答No.1

 確かに妻が夫の世話に専念し色々心使いをしてくれれば夫の仕事は高まり 出世や成功など社会評価が高まりやすいと思います。「内助の功」という やつですね。  それは家庭のなかだけでなく、企業の経営者など、組織のトップは例外なく 秘書をおき、トップの役割が果たしやすいように細々と世話をさせますよね。  自分は決して秘書をおくような「偉い」人物ではありませんが、若い頃 自分の仕事を懸命にサポートしてくれる女性がいました。恐縮しつつも いつの間にか不遜な気持ちになりましたね。女性が自分に尽すのは当然と 思うようになりました。 (自衛隊で指揮官の秘書役をする副官という役目あり、その部下を副官付 と言いますが必ず一人女性だそうです。わけは来客にお茶を出すのはやはり 女性がいいだろうという前時代の発想です)  僕自身、女性が自分をサポートしてくれる時の能率の良さ、気持ちの良さ を経験し、認めるのだけど、これはあくまで女性を「内助の功」の存在と しか見ていない、男性と同じく指導的な位置につけばぐんぐん能力を開花 することを抑えていると思います。 (わが妻は一切「内助の功」の役割なしで、30年間自分の仕事で活躍しました。)  

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