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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ICUのボーダー)
ICUのボーダーと過去問の難易度について
このQ&Aのポイント
- ICUを志望している者ですが、毎日過去問を解いていると成績が上がってきました。赤本やICUのサイトのボーダーは六割だと聞いていますが、これは合格ラインに近づいているのでしょうか。
- 年ごとに難易度の違うICUの過去問「ICUの英語」の実践問題についても知りたいです。
- 本番に臨む前に自分の力を確認したいので、残り二週間でどの位置にいるか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
過去問の自己採点は完全マーク式や短答式でもない限り、どうしても甘くなります。 過去問はあくまで傾向や形式を読み取るためのものであり、「自分が今、どの位置にあるのか測る」「自分の力を確認して本番に臨む」ための正確な指針にはならないと考えるべきです。せいぜい目安です。 本番でのICU受験における真のライバルは、私大専願型よりも国立併願の受験生でしょう。一橋との併願率が高いとも聞きます。彼らは国立の対策で忙しく、ICUの過去問演習は片手間で済ませて、ぶっつけ本番に近い状態で臨むでしょう。 地力で勝る彼らに、そう簡単に勝たせてもらえると思わないほうがいい。模試でEなら、なおさらです。しかし勝負は「ある程度は水物」であることも確かです。
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- yama-girl
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回答No.2
不安が一杯のことも、少しでも前進を確認したいことも、前兆を聞きたい心理もよくわかりますが、E判定の人に、仮にもおいしいことは言えませんよ。 自分で自分の力を、手ごたえを計れない人は、まだ厳しいラインでしかないと、そういう一般論を言うしかないです。 ただ、ここの試験は特殊ですから、マーチ惨敗でここだけ受かった人も珍しくないです。 特化してる人はチャンスありです。
お礼
厳しい言葉ありがとうございます! 精一杯努力します!