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母親の症状とセカンドオピニオンについて
- 母親の症状とは?セカンドオピニオンの必要性を考える
- 首の骨と骨の間の軟骨がなくなっただけで症状は出るのか?
- 母の状態から別の医者にセカンドオピニオンを求める方法は?
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質問者が選んだベストアンサー
セカンドオピニオンは有りでしょう…セカンドだけでなく、サード、フォースと患者自身が納得するまで有りだと思います 医者も人間です 医学は日々進歩していますから、勉強熱心であるか否かにより個人差も出てくると思います 質問を読んで私も違和感がありました 症状が“徐々に”ではなく“突然”ですよね (今まで気付かなくての結果かもしれませんが) 現状で他の医師の診察を望む場合は、やはり先に話しを通しておくべきでしょう そして搬送時は車椅子しかないのかな… このまま寝たきりで一番悔しく納得できないのは、御本人ですよね
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- yuubee(@yuubee)
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1. 神経の圧迫がないというのがよくわかりませんが。でもまあ頚椎の問題でおこってもおかしくないでしょう。 2. 実際の患者をみないうちに受け入れを承諾する病院はふつうありませんし、あったらかなりやばいところです。「まずはみせてもらってから」でしょう。 セカンドオピニオンというのは、いまのデータを別の医師にみてもらってコメントをもらうということで、そのあと面倒みてもらうとかいうのは入ってません。 質問者が言ってるのは単に「別の病院で一からみてもらいたい、できたらそこで面倒みてもらいたい」ということじゃないのですかね。 紹介状無しに85歳の半身不随をほいほい受け入れるものだろうかと普通は思いませんか?紹介状がないということはもとの医師とうまくいってないということで、そういう本人もしくは家族をよろこんで受け入れるまともな医師はあまりいません。自分のところでももめるだろうと思うからです。 いまの先生のいうのは「この状態で一人暮らしはあぶない」ということでしょう。 85歳なのですから、元気になって当然という質問者のほうがふつうの感覚では変です。くるものがきたと思ったほうがいいでしょう。で、質問者は、また元気になって一人暮らしできたらいいと思ってるのでしょうかね。 うちの母は、一人暮らしでしたが出先で便所で立てなくなって入院しました。一度は体が動くようになったので、そのあいだに施設をみつけて入りました。本人も、また動けなくなったら困ると実感したのでやりやすかったです。 動かない状態になってから探すと受け入れ先が非常に限られますから、動けるようになって探せて見つかったのはラッキーだったと思っています。
補足
回答ありがとうございます。 セカンドオピニオンの趣旨は理解しています。 今の医者にこだわりがあるのは確かですが、別に関係は悪くありません。 どちらかといえば良好な人間関係といえます。 母親は私たち家族が後々見る気でいています。 一人暮らしは、母の希望で今までしてきていますが、これからは私たちが見ようと思いますし、医者にもその話をしています。 ただ、兄と医者で話をしているのか、それまで回復可能といっていたのが先週末の話では急に回復を望めなくて、施設などに入れることを進めてきました。
1は医師じゃないので答えは無理です。 2は往診してもらうことですね、セカンドオピニオンは医師の紹介は要りませんよ。 転院は紹介を必要ですが。 一応紹介状があったほうがもめごとが無くていいのだが、無くてもできますよ。 病院にセカンドオピニオンの部署があるので別の病院に聞いたほうがいいとおもいます。 信用できる医師のほうがいいですよね。今の医師に言ってみてセカンドオピニオンを容認しないなら 別の病院に変えますと言っては? これは患者と親族の権利だということを認知してください。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 私もセカンドオピニオンについていろいろと調べているところです。 85歳だからもう寝たきりで良いのではないかという医者の話にも違和感を覚えていました。