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自転車に乗るとうまく歌える?

カラオケに行って伴奏付きだと音程をうまく合わせられないのですが、 自転車に乗って歌うとなぜだかすごくうまく歌えます。 これはなぜなのでしょうか。 また自転車のときの歌い方をそのままカラオケでもやるコツはありますか? ちなみに伴奏の音を小さくしたりテンポを変えたりしても効果はありませんでした。

みんなの回答

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.3

こんばんは 自転車をこいでいるリズムが良いのではないでしょうか? あとはリラックスできているのではないかと思いますけど

  • dandyman
  • ベストアンサー率17% (107/614)
回答No.2

鼻歌はとてもうまく歌えている気がするものです。 ただ「気がする」だけです。自転車のときもおそらく音程はうまくとれてないでしょう。 自転車に乗って歌ってる時の唄を録音してみてください。 カラオケに行って歌った時の唄を録音してみてください。 両方共聴いてみると、多分カラオケの時のほうが少しはましなはずです。

  • NURU_osan
  • ベストアンサー率50% (297/593)
回答No.1

 伴奏による正しい音程とテンポを意識させられることが無いので、うまく歌えている気がするだけだと思います。  ためしに自分の伴奏なしの歌を録音して聞けば、本当にうまく歌えているかどうか確認できるでしょう。  通常は、自分の声は自分の身体の内部で反響したものが聞こえるので、客観的な音が聞こえません。音痴な人や歌が苦手な人は、実際に自分の口から出ている歌声と自分で聞こえている歌声のギャップが大きいため、正しい音程で歌えないのが理由です。  このため、音の反響しやすい場所(つまり自分の声が耳の外から入ってくる環境)では、通常よりも正しい音程を取りやすく、普段より上手に歌えるのが普通です。  あなたの場合はその逆なので、カラオケで自分の実際の歌声を聞きながら歌うと、自分で正しいと思っている歌声と異なる歌い方をしてしまうことに違和感を覚えているのでしょう。そして、実際の自分の声を聞かずに済む状況(つまり自転車に乗りながら等)で歌っている時は、普段自分で聞いている自分の歌声(客観的には不正確な音程)を聞きながら歌っているので違和感無く歌うことができ、うまく歌えているように錯覚してしまっているのだと思います。

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