統合失調症の診断

質問

サイトをみてもよくわかりません
わかりやすく
診断基準をおしえてくれませんか？

例えば
被害妄想ってどんな妄想なのか
って感じで具体的にお願いします

回答No.1

ki-mao · ベストアンサー

実際に患者と接したことがないとわかりづらいのでしょうかね…

一回患者さんと話をすれば堂々と、弛緩した理論で被害妄想を並べ立てて、こっちの頭が変になりそうに
なるのでそんなに難しいことではないのですが。

「たとえば、誰かがおそらく自分をねたんで、いやがらせをしていると思う。昔の友人達に連絡して
うわさを広げている、警察や暴力団にまで手をのばして、自分を監視させている。自分の様子を探る
ために、絶えず車で家のまわりをはしり、窓からのぞきこむ。机の上の物がなくなったり置き場所が
変わったりするのは誰か手下の仕業と思う。警察や新聞社に訴えても、真面目に取り上げてもらえな
いのが口惜しい（被害妄想）」

精神医学ハンドブック[大6版]　山下格（日本評論社）P100より引用

と書かれています。

その他私の経験では、
・隣部屋の人間が自分の帰宅を待っていて帰宅直後から盗聴を開始して自分の行動を探っている。
・階下の人間が自分がトイレに行くときには必ず（階下の）トイレに入り自分のトイレの音を逐一
　探り、音を聞いている。
・自分が（女性の陰部の写った）無修正写真を持っているため警察が操作している、近日中に捕ま
　えに来る。
　　※今時、児童ポルノは別として成人女性の無修正くらいで…orz
・階上の人間が自分を追い出そうとして、帰宅した直後から除湿機をかけて騒音を出し自分を追い
　出そうとしている。

　こんなとこでしょうか。

　補足があればわかる範囲でお返事すると思います。
　いい加減な回答や精神病者の多いこのサイト（カテ）に疲れて辞めていなければ。

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません
自分がそういわれたので質問したんです
回答ありがとうございます

回答No.4

patent123

２番です。回答のリンクを間違えました。
２番のＵＲＬには、２００６年１２月に米国陸軍が情報公開した
機密文書をリンクしました。

この機密文書のタイトルは、
「非殺傷性兵器の一部の生体効果」
"Bioeffects of Selected Nonlethal Weapons"
です。
この元機密文書の６～８ページには、マイクロ波聴覚効果を利用して
音声を送信する非殺傷性兵器、即ち、幻聴発生装置について記述されています。

この装置はレーダーを改良して、兵器に応用したものです。
指向性の高いマイクロ波のパルスを照射することなどが共通します。

「マイクロ波生体効果と統合失調症の一致」という英語文献のＵＲＬは、
下記に記載しています。
この英語文献は、多数のインターネットサイトでコピーされています。

米国陸軍は、上記文献で情報公開をしているので、
統合失調症の患者を造っている元凶の可能性があります。

参考URL：

http://www.whale.to/b/mcmurtrey.html

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません
回答ありがとうございました

回答No.3

JP002086

統合失調症に限らず各疾患の診断については、ＤＳＭ－IV－ＴＲに書かれている内容に基づきＩＣＤ－１０での病名をつけるはずです。

統合失調症については、陽性症状と陰性症状を理解しなければならないと思っています。
その２つの症状の中で起こっている妄想や幻覚および幻聴について、家族の方は日常の会話や様子から察しないといけない状況になってくると思います。

陽性症状と陰性症状については、下記のＵＲＬを参照してください。
http://www.karacli.com/schizophrenie.html02.html

統合失調症について、知るための入門的な事でしたら下記のＵＲＬを読まれると、
妄想等々の事について書かれています。
http://www.k4.dion.ne.jp/~care/tougou-inf.html

また、基本的な知識を持って頂くために、製薬会社が書かれていますので、一度読まれると良いでしょう。
統合失調症だけではなく精神疾患に関する薬を提供しているヤンセンファーマが書いています。
http://www.janssen.co.jp/sickness/jkstory/6/index2.html

ご参考にどうぞ

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません
回答ありがとうございました

回答No.2

patent123

質問から少し外れますが、失礼します。

「マイクロ波生体効果と統合失調症の一致」
"MICROWAVE BIOEFFECT CONGRUENCE WITH SCHIZOPHRENIA"
という標題の論文があります（参照ＵＲＬ）。

この論文のテーマは、マイクロ波による音声送信システムが人体に与える影響が、
統合失調症と一致することにあります。

例えば、米国ネバダ州に本社があるシエラ・ネバダ社が、
マイクロ波を照射して脳に音声を送信する、ＭＥＤＵＳＡという名称の兵器を
開発しています。

マイクロ波による音声送信システムの原理は、マイクロ波聴覚効果です。

マイクロ波という電波の一種をパルス波形にして人間に照射すると、
骨伝導と似た機構により、
人間の脳が音声と認識するマイクロ波聴覚効果という現象があります。
レーダーでマイクロ波聴覚効果が観察されます。

マイクロ波聴覚効果は、「レーダーと人の健康」について報告している
世界保健機構の下記の文献、４ページの
「パルス化されたＲＦ界」という項目で記述されています。

http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/radars_226.pdf

参考URL：

http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf