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WEBデザイナーやプログラマーについて
WEBデザイナーやプログラマーを目指しているのですが、HTMLやCSSを手打ちで、打って勉強しているのですが、実際の職場の為にそのような勉強をする必要があるのでしょうか? また、今は手打ちでHTML、PHPなどを打ってWEBサイトを作成することはあるのでしょうか? それともコピペはドリームウィーバーなどでやってしまって実質そのような事は行っていないのでしょうか?
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こんにちは。 私の会社ではデザインはソフトでやっています。 ただし、細かい調整は手でやっていますので勉強しておいて損は無いです。 というか、このCSSが何をやっているのか最終的には理解していないといけませんし。 コピペがDWってのがどういった意味だかわかりませんが、PHP等のサーバ側の処理やクライアント側で動くのJavaScript等は便利なライブラリ等がありますが、もちろん手打ちです。 デザインはソフトで出来ますが、動的な処理等は手打ちです。
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- 4610-37564
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そうだろうね もちろん2つの仕事が理解できて 一人で1件のプロジェクトやっちゃったほうが メンテナンスにおいても手間掛からないからいいけど 絵描きか プログラマーか どっちかの能力が秀でていればいいんじゃないの 絵描きならWeb以外でもちょっと組み方とルール覚えれば広告やPOP製作もできるし プログラマならデーターベース構築なんかのファイルメーカーでの製作とかもできるでしょう 専属でこれしかやらせないなんてことは、何十人もその仕事に従事している GreeとかYahooとかそういうとコしかないから 一般のデザイン会社や、事務機屋、ソフト開発ならそういう人材がいるでしょう。 うちもデザイン会社経営してますけど おれは誌面デザインしかやんねーWeb?わかんねーとか抜かしたら即首切りますよ 一人前に指名も受けてないくせに向上心がない証拠ですから。 口を滑らすというのは本心の言葉です
お礼
ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。 >WEBプログラマーがHTML、CSS、PHPなどのコーディングをするという形が一般的なのですね。 こちらを目指します。
- 4610-37564
- ベストアンサー率28% (164/584)
>超大手でもない限り、jquery、デザイン、HTMLコーディング、画像編集アイコン作り、FLASHでの動画編集はWEBデザイナー一人がするのが当然ということですね。お客さんと話し合うこともやるのが普通でしょうか? まあディレクションに置いては、絵をかく本人がいったほうが、客のカラーもわかるでしょうし 具体的なラフ案のイメージもつかみやすい 営業がいって又聞きするよりは、確実にビジュアル面の完成は早くなります。 ビジュアル系の製作の流れとしては、イラストレータやフォトショップで外装デザインを作り その状態でビジュアルめんの打ち合わせをしてカラーなどを決め テンプレートにしてから 記事のみのページを作って行って流し込む。 プログラムもビジュアルも出来るような完璧超人がいればいいが、大概は、どちらかの能力があるのが 普通なので、製作中に別件でプログラム部分は作らせる。 入力画面などの画面はMTML+CSSにて ベースを作っておいてから、ソースをプログラマーに投げて テストまで行ってもらった後 外装のテンプレートに差し込む。 一人でどちらもできたとしても、結局仕事は1個しか人間できないんだから 仕事の効率が落ちるのでその点だけは服数人で作業する。 FLASHに関しては絵があって 動いて動作するので、1セットなので、これは1人で任せる。 絵がかけるがスクリプトが・・・というえらい面倒な仕込みのものなら、2人がかり もちろん オールフラッシュなんて進めないが クライアントがどうしてもと言って金を出すなら やる。
お礼
一人ですべてはフリーにでもならなければないのですね。 デザイナーがイラストレータやフォトショップで外装デザインを作り その状態でビジュアルめんの打ち合わせをし、 WEBプログラマーがHTML、CSS、PHPなどのコーディングをするという形が一般的なのですね。 目指すならこのどちらかということでしょうか?
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
>オーサリングツールだと崩れたりすることはないのかと思っていましたが、 微妙にニュアンスが違うので補足させていただきます。 オーサリングツーだろうが手書だろうがこの点については差はありません。そうではなく、 ・デザインはCSSの問題です。HTMLは文書構造をマークアップするものです。 ・きちんとしたHTMLやCSSの知識がないと、ツールを使おうと手で書こうとちゃんとしたものが出来ない。 ということです。これは、先のコメントで書いた 『HTMLエディタで作成するシンプルなコードはSEO(検索エンジン最適化)にも効果的であることから、』--HTMLエディタ ( http://ja.wikipedia.org/wiki/Web%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB#HTML.E3.82.A8.E3.83.87.E3.82.A3.E3.82.BF )より と同じような意味です。 たとえば、HTML5の場合、文書は次のようにマークアップされるでしょう。 <header> <h1>見出し<h1> <p></p> </header> <section> <h2>見出し</h2> <p></p> <section> <h3></h3> <p></p> <aside></aside> <figure></figure> </section> </section> <footer> <nav></nav> <footer> このように、文書を構成する要素に分解して、それを示すタグで囲むことになりますが、そこに必要なのは「それがどんな要素であり、どのタグを使うか」という文書読解能力と、それぞれの要素に関する知識ですね。これは読解能力を持つことが出来ないオーサリングツールには不可能なのです。そして、それらがあればオーサリングツールに頼るより手でマークアップすることのほうが、断然早いのも理解できると思います。 実はHTML4でも、そのように定められていました。HTML4.01の仕様書にも、 『DIV要素とSPAN要素は、id属性及び class属性と併用することで、文書に構造を付加するための一般機構を提供する。 ( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html401j/struct/global.html#h-7.5.4 )』 とね。ですから、私はHTML4.01のHTMLも <div class="header"> <h1>見出し<h1> <p></p> </div> <div class="section"> <h2>見出し</h2> <p></p> <div class="section"> <h3></h3> <p></p> <div class="aside"></div> ・・・【略】・・・ とマークアップしていますが、そのようにマークアップし始めて、ほとんどの場面でHTMLの作成にオーサリングツールを使うことはなくなりました。 HTML4.01の時代の「divやspanの多用」は皆無とは言いませんが、その使用量は一桁以上減少していくでしょうね。 実際に大規模なサイトを作るとわかりますが、こうしてHTMLやCSSを作成するのは、せいぜい数ページだけなのです。あとは、SSP(サーバーサイドプログラム)で、データを流し込んでいきますから、必要なのは定型のデータだけなのです。逆に小規模なサイトでは、数枚のテンプレートを作成してデータを入れ込む作業になるので、実際には大規模サイトより手数はかかります。 今後は、「HTMLやCSSをテキストエディタで自由に操れるか否か」が今後を決定付けると感じています。「ウェブは巨大なデータベース」「そのためには、文書構造に従った正しいマークアップ」・・・ウェブは確実にその方向に進んでいます。
お礼
ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。 HTML5になるとオーサリングツールでは不可能な部分があるので、今後てうちが出来るのは必須になってくるのですね。 それですとHTMLコーダーの需要や評価が高まってくるのかもしれませんね。 一生出来る仕事になるのかもしれませんね。 手うちの勉強は必須にますますなっていきますね。
- tracer
- ベストアンサー率41% (255/621)
手打ちが主体になるか、あるいは、何かツールを使って結果的にソースを書くのかは、職場の環境に左右されると思います。 しかしながら、手打ちを全く行わずに、ツールを使ってWEBサイトを作るのだとしても、手打ち出来る技術があるかどうかで、ものすごく能力に差がでますよ。 HTML/CSSも含め、プログラム作業の大半は、「エラーを取り除く」という作業です。つまり、手打ちせずとも、どのソースが原因でエラーが起きているのかを理解できる能力が必要になるわけです。従って、DreamWeaverを使うからと言って、HTML/CSS/JS/PHPなどの文法を覚える必要がないということはありません。
お礼
オーサリングツールだと崩れたりすることはないのかと思っていましたが、問題が結構起こるのですね。 最終的には人間がソースを修正しないとお客さんに出せない事が多いのですね。 てうちの勉強頑張ります。
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
学習としては、それで良いと思います。 大規模なサイトでは、ページのデザインは統一されていますが、それはすべてのページを手書で作成しているわけではなく、テンプレートひとつをきちんと作成して、データの流し込みはサーバーサイドで行われています。 したがって小規模なサイトよりも製作は容易な部分も多々あります。 HTMLやCSSは、オーサリングツールには限界があります。 今後HTML5が一般的になると、canvasやvideoなどの要素は別にして、マークアップはより人の手が必要になります。なぜなら、HTML5ではHTML4.01以上に、厳密に文書構造に従ったマークアップと、プレゼンテーションとの住み分けが徹底されています。 HTML4.01では、 「HTML文書を作る場合には、この仕様における、他のDTDセットではなく strict DTD に適合する文書を作るよう推奨する。 ( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html401j/conform.html#h-4.1 )」 「World Wide Web Consortium は、HTMLのプレゼンテーション関連要素・属性を、段階的に縮小させていくこととする。 ( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html401j/intro/intro.html#h-2.3.5 )」 と予告されていましたから、それがついに実行される時代が来るということです。 ・3.5. 不在の要素 ( http://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/html5-diff/#absent-elements ) ・3.6. 不在の属性 ( http://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/html5-diff/#absent-attributes ) HTMLは、その結果、文書の内容を読み解き、理解して最適なタグ(要素名)を選択するという作業が必須になりますが、高度な人工知能を持っていないオーサリングツールには、それはまったく期待できませんし、期待してはなりません。この作業は手作業にならざるを得ません。 スタイルシートも、手で書くのなら、本文中の章の項の余談の文字は95%程度のサイズにする・・場合、手書でしたらsection>section>aside p{}と簡単にかけますが、オーサリングツールでは無理ですから、適当にidなりclass名をつけてしまいます。オーサリングツールは原理的にスタイルシートに完全対応することは不可能でしょう。 もちろん、著者がHTMLやCSSの仕組みを理解していれば、オーサリングツールを使いこなせますが、そうでなければとんでもないページを作ってしまいます。 手で書けば、SEO的にも最適なHTMLを作成できますし、スタイルシートもシンプルになります。以前、ある大規模なサイトのマルチメディア対応で再構築を行ったのです(テンプレートとCSSを作成しなおすだけ)が、HTMLとCSSの文書量は1/10以下になりました。 ・HTMLエディタ ( http://ja.wikipedia.org/wiki/Web%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB#HTML.E3.82.A8.E3.83.87.E3.82.A3.E3.82.BF ) Webオーサリングツールは、決して無駄ではありません。サイト管理などには極めて有効ですし、手書では無理な作業--たぶんcanvasやvideo関連は、何らかのツールに依存することになるでしょう。 本当のところ・・・HTMLやCSSを知っていて、簡単なプログラムが書けるとと、オーサリングツールを使ってデザインするのが、とってもまどろしくなります。 オーサリングツールの話は本題ではありませんからここまでにしておいて、CGIをはじめとしたSSP(サーバーサイドプログラミング)や、データベースとそれを操作するPHP、そしてajaxの知識は必要になります。 ・文書構造に従った(デザインとは独立した)ただしいHTMLを作成すること ・そのHTMLを対象にスタイルシートをかけること ここまでは手作業 それとは別に、XML+XSLによるデータからHTMLへの変換、ないしSSPによるHTML作成 ・そして、javascript,PHP,perlやrubyなどのプログラム、MySQLなどのデータベース、apacheなど関連した技術や知識も必要になってくるでしょう。 >今は手打ちでHTML、PHPなどを打ってWEBサイトを作成することはあるのでしょうか? 今後ますます必要になってくるでしょう。Webサイト全体ではなくWebページには・・
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オーサリングツールだと崩れたりすることはないのかと思っていましたが、問題が結構起こるのですね。 最終的には人間がソースを修正しないとお客さんに出せない事が多いのですね。 てうちの勉強頑張ります。
- sendaifuji
- ベストアンサー率32% (90/281)
うちの会社もNo.1さんと一緒ですね。 ページの構成はDWで作り、Javascriptは手入力になります。
お礼
ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。
- LancerVII
- ベストアンサー率51% (1060/2054)
こんにちは。 #1です。 うちはDWですが、他は実際のところわかりません。 シェアが高いのでほぼそうだとは思いますが。 Webデザインのソフトはソフトの使い方を理解すればいいわけですので、今は手打ちで勉強しているのが良いかもしれません。 会社に入れば嫌でもソフト使うことになると思います。 ソフトは使っていれば慣れてきますがCSS等についてはソフトを使っているだけでは覚えられません。 いろいろなデザインのサイトのソースを見てみて、ここをいじったらどなるか? とか見ていたほうが勉強になると思います。
お礼
ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。 >会社に入れば嫌でもソフト使うことになると思います。 会社はおそらく速度を求める為、ソフトで作るのが常識なのですね。 しかしそれではスキルはつかないので、てうちなどで知識を付けないと意味がないということですね。 また超大手でもない限り、jquery、デザイン、HTMLコーディング、画像編集アイコン作り、FLASHでの動画編集はWEBデザイナー一人がするのが当然ということですね。お客さんと話し合うこともやるのが普通でしょうか? そしてPHP、javascript(jqueryでもいいのでしょうか?)などはWEBプログラマーがやるという感じでしょうか?
- 4610-37564
- ベストアンサー率28% (164/584)
100%手打ちでやるようなウスッペライページは今時ないでしょう オールFLASHのぺーじならHTMLのソースなんて数行ですから手打ちかもね。 最低でも、ビジュアル重視だからね商業デザインは Zインデックスを踏まえるレイヤー構造のデザインなら、 目打ちで座標きめなんてこんなめんどくさいことはない 製作においてコピペっての意味がまったく解りませんが、 よっぽど大きな会社じゃなければデザインとコーダーは一人でやるものであるし 物によっては前任者のデザインをこの部分は残して変えてほしいとソース持ち込まれることになるので そのばあい、CSSの何たるかとか読み解けないといけなくなります。 小学生や中学生が漢字覚えるために方眼用紙に同じ字をたくさん書くのと一緒 手打ちでかいて意味を覚えるためです 1から100まで全部これだけを実用しろなんて考えるほうが そんな凝り固まった頭では時代やクライアントのニーズに合ったもの何ぞ作れるはずがありません
お礼
ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。
補足
超大手でもない限り、jquery、デザイン、HTMLコーディング、画像編集アイコン作り、FLASHでの動画編集はWEBデザイナー一人がするのが当然ということですね。お客さんと話し合うこともやるのが普通でしょうか? そしてPHP、javascript(jqueryでもいいのでしょうか?)などはWEBプログラマーがやるという感じでしょうか?
お礼
ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。 やはり、手打ちでWEBサイト作成をしている企業はほとんどないですが、それで出来ないようでは話にならないので、やった方がむしろ良いということですね。 会社ではDWを使っているところが圧倒的に多いのでしょうか? 有料のみだったと思うので、自宅でフリーのを使うとすると、何が仕事に就いたときに良いでしょうか?本当はおカネをはらってDWを買うのが一番でしょうが高そうなので... PHPなどは100%手打ちということですね。