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JRの定期券の仕組みについて
定期券の仕組みについて質問です。 千駄ヶ谷~田町間のSUICA定期を購入した場合、 千駄ヶ谷~代々木~田町のルート、 千駄ヶ谷~秋葉原~田町のルート、 両方を使うことが出来るのでしょうか。 それともどちらかを指定することになるのでしょうか。 所要時間はほとんど変わりません。 上記の可否についてご存知の方、お答え頂けないでしょうか。 宜しくお願いします。
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- SPS-
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回答No.3
原則として購入時に申告した経路に限定されるので、どちらか片方を選ぶ必要があります。 定期券の券面の経由欄にも利用可能な線区が印字されるほか、運賃も申告区間の営業キロに沿って算出されます。 ただし千駄ヶ谷-中央・総武線-秋葉原-東北線-東京-東海道線-田町の経路の定期券に限り、御茶ノ水~神田間で中央線(中央快速線)に乗車できる特例が存在します。(旅客営業取扱基準規程第153条) 逆に御茶ノ水~神田間の経路を中央線(中央快速線)経由の定期券では、秋葉原経由では乗車出来ないのでご注意下さい。 ですので御茶ノ水・神田経由の定期券を購入する際には、運賃が同額であれば秋葉原経由で購入するのをお薦めします。
- tsufujifuji
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回答No.2
#1の言うことは、確かにその通り。だけど、途中でスイカ通さないのでどのルートでも大丈夫と思うのと、両ルートのどこで途中下車しても、たぶん定期券で降りられるはず。前、確か、京葉線で登録し、市川で降りたら定期券でただでした。
- ultraCS
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回答No.1
JRの定期券は経路指定ですから、どちらかの経路を前もって指定して購入することになります。 それ以外の経路の乗車はその定期では出来ません。