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円錐角膜で生命保険見直し

20歳くらいから生命保険に加入しています。 貯蓄型のようなもので、災害や疾病、女性特定疾患、通院などの保証です。 20代前半で円錐角膜と診断され現在も通院中です。 来月頭に更新時期を迎えます。 主人とは別なのと月に1万3千円くらい支払いなのでもう少し安いものに変更するか、主人のところへ便乗するか・・・と悩んでいます。 主人のところへ便乗の場合、申告は必須ですよね? そして、このまま変更(見直し)する場合、月々の支払い額を減らしたもの(保証金額、内容も減ることになりますが)にしようと思っていますが、円錐角膜のことは告知しなくてはなりませんよね? 疾病特約などにはやはり条件がつくものなのでしょうか? 自動更新ではないので、月々の支払い金額(保証内容)を下げてこのまま告知なしでの手続きはやはり不可なのですよね? 年齢の割りに無知な(的を得ているのかも・・・?)質問をしているとは思いますが、ご親切にご教授いただけると幸いです。

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)主人とは別なのと月に1万3千円くらい支払いなのでもう少し安いものに変更するか、主人のところへ便乗するか・・・と悩んでいます。 主人のところへ便乗の場合、申告は必須ですよね? (A)告知は必要です。 また、保険は、個々、別々の保険に契約するのが基本です。 夫様と同じ保険にするべきではありません。 理由 夫様が亡くなると、奥様の保障もなくなる場合が多い。 見直しをしようとしても、どちらかに疾患などがあり、 見直しができない場合がある。 例えば、奥様の疾患のために、夫様の保険を継続しなければならず、 夫様の保険の見直しが事実上、できなくなる場合があります。 つまり、不要な保険を継続しなければならない場合も生じます。 (Q)そして、このまま変更(見直し)する場合、月々の支払い額を減らしたもの(保証金額、内容も減ることになりますが)にしようと思っていますが、円錐角膜のことは告知しなくてはなりませんよね? 自動更新ではないので、月々の支払い金額(保証内容)を下げてこのまま告知なしでの手続きはやはり不可なのですよね? (A)これがわかりません。 更新型の保険は、すべて自動更新と言っても良いぐらいです。 自動更新ではないとすれば、養老保険などの満期型の保険 ということになります。 満期型の保険だとすると、「変更」とか「見直し」という問題ではなく、 満期になれば、保険そのものがなくなります。 次の保険は、「新規契約」となります。 なので、質問者様のおっしゃっていることがわからないのです。 自動更新型ならば…… 減額をする場合には、告知不要です。 従って、減額ができる内容ならば、減額可能です。 例えば、一般的には…… 1000万円の死亡保障に、日額5000円の入院特約が 付いている保険だとすると、1000万円の保障を半分にして、 日額5000円の入院特約をそのまま継続するということが可能です。 円錐角膜の場合、症状によって、 契約の可能性が異なってきます。 医療保険の場合、軽症ならば、 不担保条件付で契約可能になる場合もあると思います。 不担保条件=一定期間(例えば5年間)、目の疾患の保障をしない。 死亡保障の場合は、契約可能になるか、不可になるか、 どちらかだと思います。 死亡保障は、高度障害保険が自動的についており、 両眼失明は、高度障害に該当するので、その点での審査となります。 高度障害保険=両眼失明などの高度障害に該当した場合、 死亡保険金と同額を支払うという保険。 なので、病状が軽く、今後の失明の危険はないと判断されれば、 契約可能となり、 病状が重い、または、今後、重くなる可能性があると判断されれば、 契約不可となります。 これらの判断をするのは、保険会社の審査担当なので、 第三者が判断することはできません。 ご参考になれば、幸いです。

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