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咳の後うえってなる
説明が難しいのですが… 時々、咳の直後うえってなります。 うえってなるきっかけは、 咳の激しさというよりも、咳により肺の中の空気がなくなることのようです。 げほげほっとなっても、なった後にまだ肺の中に空気が多少残っている場合はうえってなりません。 げほっと一回なっただけでも、なった直後に肺の中の空気が全部なくなってしまうと、うえってなる確立が高いように思います。 うえっとなるというのは、 具体的には胃のあたりが強く押し上げられる感じというか、横隔膜のけいれん?みたいな感じなのかな、と思います。 嘔吐するときみたいな感覚です。 が、実際何か出てくるわけではありません。うえーってなるだけです。 うえっとなる前後、特に吐き気などがあるわけではありません。咳だけです。 この現象の、直接の原因はなんでしょうか? 自分の感覚では、横隔膜のけいれんかなと思ってるのですが、あってますか? 咳そのものよりも、このうえってなることの方が辛いですし、人前でなるとみっともないので、なんとかしたいのですが、予防方法など、ありますか?(咳を我慢すること以外で) 説明がわかりにくくて申し訳ないですが、お願いします。
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- huukon
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「患者を生きる」のサイトで確認して来ました。おっしゃる通り、「ステロイドを使ったから……」という記事は見つかりませんでした。 だからと言って、私がウソをつく必要があるでしょうか? ステロイドを信用している人達が大勢いらっしゃるのに、おやめなさいと言ってみても、私にはなんの得もありません。 ただ、新聞の記事にはあったのに、ホームページでは削除したということも考えられるのではないですか? あなたはステロイドとドクターを信じているのに何故、一般の人達に助けを求めたのですか? お米のように優しくて、生き物の故障を短期間に修復するクスリが、世の中に出たらどうなると思いますか? 世界中のドクターや研究者が食べて行けなくなりますよ。病院も必要なくなります。 病気の人は、病気でなければならない理由がきっとあると思います。 折角時間を割いて助言してくれた人をバカにしたりうそつきと言ったり、世の中の仕組みの判らない理屈をこねたりしないで、好みに合わない「解答」なら無視すればいいのです。 ヒトと同じ方法で闘病し、完治しないと解ったら、別の方法を試してみるのも、病気でいる人の勤めではないでしょうか? 同じ悩みを持つ人のために。 最後に、ステロイドを使いたくないと願っている人の、こんな記事をみつけましたので、添付しておきます。 「使わずに済むことがありますか?」というタイトルです。 『必ずとは言いいませんが、膠原病では多くの場合使わなくてはならないでしょう。一般的に言って、使うか使わないかということではなく、どの時期にどれだけ使うかが問題となるようです。投与の方法によっては副作用の出にくい選択をすることも可能ですし、別に記述する免疫抑制剤を併用してステロイドの量を少なくする方法が最近では主流になりつつありますが、残念ながらステロイドが効かないケースもたまにあるようです。また、関節リウマチなどでは非ステロイド消炎剤だけで治療することも少なくありません。 そんなステロイド剤ですが、私達患者にはどうすることもできないものとは思いません。感染予防や体調管理に気をつける、少しでも再燃の兆候に気付けばできるだけ早く医師に伝える、など日常の諸注意を守ることは患者自身にできるステロイドを増量させない手段だと考えます。どうしても使わなければならないのなら、よく理解してうまくつきあっていきたいですね。 21世紀にはステロイド剤に代わる副作用のない治療薬が登場することを願って止みません。』
- huukon
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科学というのはなんでしょう? 喘息なんて簡単に治る病気を15年も治せないのが科学ですか? 先祖があって自分がいま存在するのは、風水でもおまじないでもなく自然学です。先祖や親は、敬うものです。自然に。 夏に咲く花を真冬に咲かそうとするのは自然ではありません。秋に成る実を春に成らせようとするのは無理です。徒労です。生物も、夏に適合するものと寒い場所でしか生きられないものなどいろいろです。人間は何処ででも生きられると言っても、個々に好きな季節や快適な場所があります。先祖を否定する人は、一番良い場所を教えて貰えません。普通の人が普通に暮らせる地球上で、咳とか痛みとか、その他の不自由に耐えて生きなければなりません。 長年の辛さがある日突然解けるかも知れないという指標を見つけたら、頭から否定せずに考えてみてもいいのではありませんか? 私の友人に、「電車の中で席を譲ってくれようした」と立腹している人がいました。 京大の先生が、万能細胞を発明(発見でしたか?)されました。 617年前にそういう種類の薬があったとしても、不思議ではないと思います。咳の後えずくのは、病状が進んだということです。朝日新聞の、「患者を生きる」というリポートがあります(検索)。子供の時に発症した喘息がだんだんひどくなって行くのは、ステロイド系の薬を続けて服用したからだと書いてあります。 現代医学では、喘息もリウマチも結核もガンも頭痛も耳鳴りも眼病も、速やかに治せません。 健康で、日々快適に生活している人と、まったくそうでない人との相違は何処から来るのでしょうか? 科学は自然を際限もなく破壊します。人間の横暴に耐えて沈黙している自然も、時々は科学を破壊します。 あなたの思い違いについて少し書きました。残念ですが、ご病気お大事に。
お礼
再度お返事、ありがとうございます。 少し論理に飛躍が見られますが…。 一つだけ。 617年前にどのような素晴らしい薬があったとしても、不思議ではないと思います。 しかし、もしあなたがおっしゃるような方法や薬?がプラシーボ効果ではなく実際に本当に効くのだとしたら、どうして人々はみんな、それを採用しないのでしょう? どうしてそれらに関する報告が数多くないのでしょう? もし本当に効くのなら、この情報化社会ですから、あっという間に世界中に広がり、使われるようになるはずではありませんか? 実際に採用している患者も医者も、ほとんどいないということは、それの効果がプラシーボのそれを超えるものではないということの表れではないかと私は思います。
補足
「患者を生きる」の小児喘息のレポート、全て拝見しました。 「子供の時に発症した喘息がだんだんひどくなって行くのは、ステロイド系の薬を続けて服用したから」という記述は見当たりませんでした。 むしろ、全てのレポートが、薬をきちんと続けていたから、症状が軽くなった、という内容ですよね? 私が読みすごしているだけでしたらご指摘下さい。 そうでないなら、不特定多数の人の目にさらされるこのようなところで、嘘は書かない方がいいと思います。 ステロイド系の薬は喘息に関わらず、確かに扱いの難しいものです。 喘息でもアトピーでも、詳しいことをよく知らずに「ステロイドは良くない」という思い込みだけで、お医者様の指示を無視し、子供の使用を勝手に制限する親がよくいると聞きます。その結果、アトピーや喘息が悪化するという話もよく聞きます。それはステロイドのせいではなく、正しく使用しなかった患者の責任です。 私自身、ステロイドの正しい使用により、酷かったアトピーは完治し、喘息も、ここ10年は発作もなくかなり改善しているのですから。 huukonさんのようなことを書かれる方がいらっしゃると、もしこのページをよく知らない方が見て、「そうかステロイドはよくないのか」と思い込み、子供さんの使用を制限したりしたらどうなります?喘息だったら命に関わる問題になります。やめてください。
私も似たような症状があります。 特にトイレとか洗面所・浴室など寒い部屋に入った時に起こります。 激しく咳込んで、胃の中のものが逆流しそうな位咳き込みます。 私も知りたいです。
お礼
返答ありがとうございます。 辛いですよね。寒い部屋に入るときになるのは、マスクしてると多少防げませんか? マスクの中に、自分の吐いた暖かい空気が少し残るので、温度変化が少しは防げますよ。
- huukon
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こんばんは 咳が出て、そのあとえずくのは、喘息ですね。 現在お幾つなのか、咳は何日または何か月何年続いているのか判りませんが、転居するのが一番です。簡単に出来なければ、今、家の中心からみて東西南北のどの位置に寝起きしているか考えてください。もし西側にいるのなら、反対の東側へ移動する。南にいるのなら北側へ行く。枕の位置も今と反対に向けてください。反対に向くと北枕になるかもしれませんが、それは気にしなくて構いません。今が苦しいのですから、それ以上悪くはなりません。ステロイド系の薬を飲んでいるのなら、止めた方がいいでしょう。 ご先祖のお祀りもしてください。父方の祖父母、母方の祖父母で、あなたがお祀りしていない方が必ずおられると思います。 喘息は病院ではなかなか治らないでしょう。”kirikoの部屋”にいい家伝薬(現在は、身体が必要とする栄養素)がありますよ。 もし転居出来るのなら、適合できる土地と家相を教えてあげます。
お礼
お返事ありがとうございます。 確かに私は15年ほど喘息を患っていますが、実際ぜいめいが出るのは風邪をこじらせたときなどだけで、普段は全くありません。 今回の風邪でも、まだぜいめいは出ておりませんので、この症状が喘息によるものなのかどうかは、少し疑問です。 それで、いろいろとアドバイス頂いて、ありがたくは思うんですが… 残念ながら、私は風水とかおはらいとかそういうものを一切信じていません。 曲がりなりにも科学者の端くれ…のせいかどうかわかりませんが、いろいろなことを論理的に理解しようとする癖があるので。 信じている方にはプラシーボ効果として効果があらわれることがあるかと思いますが、 私のように醒めた目で「プラシーボ」と思ってしまっている人には残念ながら効果はないと思います。 科学的、医学的に根拠のある回答を求めています。
補足
嘘というのは、記事に書いてないのに「書いてあった」とおっしゃったことに対してです。 確かに、紙面からウェブに移行する際に削除された可能性はあります。 そうであったなら謝りますが、私には確認できませんので。 5つほどあった記事、全てにおいて一貫して「薬のお陰で治った」という趣旨で書いている朝日新聞が、一つだけ「ステロイドのせいで悪くなった」という記事を書いたというのも、変な話ですが…確認できないので、なんとも言えません。 もしそうであったなら謝ります。ごめんなさい。 >あなたはステロイドとドクターを信じているのに何故、一般の人達に助けを求めたのですか? 今回の件、私は喘息とは直接関連づけて考えていません。 なぜなら、喘息が酷かった幼少時にこのような症状が出ていなかったからです。 そしてここ10年以上大きな発作も起きておらず、5年ほど、ぜいめいも出ていないため、喘息の症状は軽くなってきたと考えられるのに、ここ2年ほどでいきなりうえっとなる症状だけが出てきたためです。 また、このうえっとなる症状は苦しいですが一瞬ですし、そうしょっちゅうあることでもないので、それだけのためにわざわざ病院に行くのも面倒ですし、他にも同じような症状の方がいらっしゃるかと思い、意見を伺いました。 でも確かに、お医者様に伺った方が確実ですね。今度、何かのついでに伺うことにします。 今回は、風邪が治るのと同時にこの症状も出なくなりました。 ご心配ありがとうございました。 >世界中のドクターや研究者が食べて行けなくなりますよ。病院も必要なくなります。 ご心配なく。kirikoの部屋を書いてらっしゃる方のブログ、お読みになりました? その方、結構頻繁に病院に通ってらっしゃいますよ。皮膚科とか、外科手術をお受けになったらしい記述もありました。その方と一緒に住んでいるらしい方(息子さんか、旦那さんかわかりませんが)なんて、もっと病院に頻繁に通っていて、たくさんの種類のお薬を飲んでらっしゃるそうです。 家伝薬をお作りになってるご本人とそのご家族が病院に通っているのですから、この薬が世界中に広まったとしても、大丈夫です。病院は必要なくなりません。 それに、もしも本当に本当の万能の薬が発明され、病院もドクターも研究者も必要なくなったとしても、大丈夫です。 社会が混乱したりは、しません。 コンピューターや、車や、建設用の機械や、インターネットなど…文明の利器はたくさんありますが、それらの発展によってどれだけの雇用が失われたと思いますか? それに、医療や食料事情の発達により、どれだけ人口が増えたとお思いですか? たくさん雇用が失われ、たくさん人口が増えたのに、社会が混乱するどころか、どんどん便利になり、発展していく、その理由は、雇用の減少と人口の増加の穴を埋めるほどのたくさんの新たな雇用が生まれたからですよ。 社会は、そんなに単純ではないのです。こんなに、欲の深い人間たちで構成されているものなのですから。 >ヒトと同じ方法で闘病し、完治しないと解ったら、別の方法を試してみるのも、病気でいる人の勤めではないでしょうか? 同じ悩みを持つ人のために。 効く、という根拠や信頼できるデータがあるなら試してもいいです。それがないなら、わざわざ自分の体を実験台にはしたくありません。 ご存知ないかもしれませんが、「万能の薬」を謳う、詐欺まがいの「お薬」は世の中に数え切れないほどあるのですよ。根拠のあるなしでふるいにかけなければ、どれを信用していいかわからないでしょう?一般の人には。 >世の中の仕組みの判らない理屈 ご指摘ありがとうございます(笑)その前に、ご自分の理屈の矛盾に、気づいてらっしゃいます? いろいろとお話できて楽しめましたが、ちょっとこれ以上は脱線していくだけですし、荒らしのようになっていくのもいやなので、これ以上は遠慮させて頂きます。 上記に書いたように、huukonさんのおっしゃることの理屈の矛盾について、私の意見をお聞きになるお気持ちがあれば、書きます。それ以外のコメントなら、huukonさんのおっしゃるように無視しますので、あしからず。 ここまでお付き合い頂き、どうもありがとうございました。