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鉄道写真、行先を表示しているところが白飛びします
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まず、iPhoneではいくらカメラ機能が向上したとはいえ、所詮オマケの「カメラ機能」なので本格的に写真撮影を行おうと思うのなら、「カメラ」を買うことをオススメします。 特に鉄道写真でホーム以外での撮影になると、望遠レンズが必要となり、カメラに求められるレスポンス、動体に対するAFの追従性や速度などコンパクトデジカメでも苦しいのに、iPhoneのカメラ機能ではすぐに壁にぶつかります。 方向幕については、ホームでのストロボ使用の可否は別として、照明機材を使用して方向幕とそれ以外の場所の明るさを揃える以外は合成しかないでしょう。 カメラ自体や設定でどうなるものではありません。
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- Kon1701
- ベストアンサー率24% (1445/5856)
一眼レフなどで、RAWで撮影すればある程度は調整可能です。 手持ちの写真でこれに近い例はなかったのですが、夜景で看板が白飛びしているものがあり、補正を掛けてみると多少軽減されました。 でも、”ある”程度であって、これだけ明るさに差があると難しそうですね。露出を変えて2枚写し、それを合成するのが現実的でしょう。私はそのような手法を使ったことはないですが、カメラやソフトで自動でやってくれるものもあるようですね。 iPhone4、カメラの性能は良くなっているようですが、鉄道写真を撮るということでしたら、せめてコンパクトカメラにする方が良いと思います。自由度が高まりますし・・・。
お礼
なるほどRWAかあ、修正を前提に撮影するイメージですね。 夜景で看板が白とびも同じ状況ですね、一眼レフの方はどう撮影しているんでしょう。 ちょっとコンデジも検討してみます。
- kuma-gorou
- ベストアンサー率28% (2474/8746)
ミスタイプ、ゴメン。 DHR⇒HDR なお、車輛と方向幕を各々適正露出で撮って、Photoshop Elements などのレタッチソフトで合成なら可能ですが、矢張り不自然さは隠せません。 もう一つ、最新の車輛は、方向幕などLEDですから、これも厄介ですよ。
お礼
3&4の方、ありがとうございます。なるほど、後から合成ですね。それにしても極端に明るいところは何とかならないもんですかねえ。 ちなみにLEDでも後ろから光当てる方式でもiPhoneだと殆どしろとびします。明度差には弱いですね。
- kuma-gorou
- ベストアンサー率28% (2474/8746)
iPhoneが悪いのではありません。どんなに高価なカメラでも無理なものは無理。 カメラには、黒から白まで適正なコントラストで再現できる幅があります。 それが、基準露光±3EV。つまり、輝度比で64倍です。要するに、人間の目のように順応性がないのです。 まぁ、最近はDHRなどの技術で、広ダイナミックレンジで写せるカメラもあります。RAWでトーンカーブの調整ができるソフトもあります。 が、輝度差が激し過ぎるものは無理。第一、下手にダイナミックレンジを広げると不自然さは否めない写真になります。
露出を暗くする
お礼
iPhoneは露出の設定が見当たらず・・・ただAEロックは出来るのでなんとか明るめにしてがんばってみます。
- TooManyBugs
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昼間に撮るより他にありません。
お礼
ちなみに左上の光った四角はホームの番線「2」が書いてありましたが、「2」もまったく読めなくて。。 やっぱりiPhoneで電車撮影するのは絶望的なのかな・・・ コメントありがとうございました。
お礼
おっしゃるとおり、iPhoneはシャッター速度や反応が遅いので、電車が走っている写真はほぼ諦めているのですが、せめて止まっている写真くらいは撮りたいなあと思って。。 なるほど、照明機材で明るくするとは。色々と努力が必要そうですね。