- 締切済み
恋愛相談
恋愛相談です。 つきあってから約一年になる彼氏がいますが、そのことで相談です。 お付き合いをはじめる前、彼とは同じ職場だったのですが、そのころ彼とは友達のような関係でした。 今までたくさんの女性と遊んできたことや、弟の彼女と寝たとかいう話を悪びれる様子もなく、よく聞かされていました。私も最悪なやつだぁ~っ(笑)と思いながらも、その頃はまさかお付き合いするようになるとは思ってもなく、あっけらかんとその話を聞いていたのですが・・・ (そのときの職場は今の家とはかなり離れた場所にあったため、話しやすかったんだと思います。) 面倒見がよく、押しの強い彼の「全部話したんだ。自分は変わる。」という言葉を信じて、結局彼とお付き合いすることにしました。 が・・・気づいてしまったんです。彼の弟の彼女の存在がいかに彼にとって大きく、大切なのかということに。私は彼女の代わりだったんじゃないかなっと思った時、今までの彼の行動や私に話した懺悔の意味がすべてつながってしまったんです。 (1)彼女と私は一見タイプが似ています。 (2)弟の彼女と寝た話。(確認はしてませんが、たぶん今の彼女とは違う人)「おにいちゃんならいいってゆうんだもん」と彼は言い訳してました。 (3)「なんで人のものがよくみえるんだろうね」という彼のつぶやき (4)「彼女交換しようよ」という言動 (5)彼は×1なのですが弟と彼女が付き合い始めしばらくしてから家出したようです。 他にもいろいろありますが大体こんな感じです。 そんなこと解ったって意味のないことで、最初はただの私の嫉妬かなっと思ったのですが、どうしてもその思考回路からぬけだせないので、つい彼氏に彼女のことが好きなの?ってきいてしまったところ、今まで怒ったことのない彼が見たことない勢いで怒りはじめ、それ以降少しでも弟や彼女のことに触れると暴れて物を壊したりするようになりました。 ちなみにそんなこと聞いたのはそのときが初めてです。 彼の激怒・激変ぶりに驚いてしまって、本当は前になにかあったんじゃないの?とかまで考えてしまうこともあります。 そこで質問なのですが。。。 彼を信じ上手くやっていくために私はどのように考えたらいいでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dandan1212
- ベストアンサー率32% (51/158)
以前、一年きっかりで自分で終止符を打った恋愛を思い出しました。質問者さんの彼に、似通った面が多い人でした。とにかく女性関係では、何でも自慢気に話す人でした。人生の中で、昔今後も、はっきりと、二度と同種の男性とは付き合わない、って言える恋愛でした。好きと言える恋愛でも、相手の履き違えた甘えに思えます。男ぶるのに、精神的に子供のようですよね。変な偏りの、自分はモテる、女はその気になったら、ものに出来る的な思考で歳を重ねてるような。特定の甘えが通じる彼女は、弱いメンタル面で必要なので、言葉と余り他では見せない、己の弱さを見せたりします。わざと見せている訳じゃなく。プライドのモチベーションは高いので。引きずっている女性がいても、自分で大事と自覚している彼女が居ても、深さ関係なく、タイミング良く遊び寝れる女性と出会えば、寝ますよ。深く考えずに。何でも話す、って一見、私にだけだから、信頼して絆があるから…は、時として、真逆な事があります。要は、思慮と配慮がないだけです。年齢問わず、女性と過ごすスタイルが、常にそのペースで来たのでしょう。自分の側におきたい女性の容姿的な好みは、強く意識に持っていると思います。彼が、貴女に対し持つ恋愛感情が、甘えから来ているものなのか?、見極めると良いですよ。一年と言う期間のお互いの情を抜きにした、恋愛感情で。信じるって、この流れで、最初は疑問符持たなかった、でも途中から疑問がわき上がった、なので、すっぱり悩まないは、無理だと思います。信じるって難しいです。自分とだけで、生きている訳じゃないから。距離を置いたら等、様々な対処や視点を持って見て、質問者さん自身の気持ちや本来心に思う自分らしい恋愛観を今一度、考えて欲しいと思いました。私は、自分らしさが減り、彼の甘えのエスカレート、私じゃなくても、似たような受け止めをしてくれる女性だったら、誰でもいいんだろうな、愛されている感じがしないと別れを選びました。嫌いになった訳じゃない別れの選択でしたが、後悔はありません。質問者さんが彼任せな流れじゃない、質問者さんらしい恋愛観で、彼と優しい時間を過ごせたらと思いました。
- mmykh
- ベストアンサー率25% (115/455)
既婚 男性です。 〈彼を信じ上手くやっていくために私はどのように考えたらいいでしょうか?〉 彼を信じるしかないですね。 でもこの質問を投稿している時点で彼に対する信頼が揺らいでいるのでは? 自分の女性関係を吹聴するような態度も関心できないですね。 ましてや弟の彼女を寝取ったことを話すなど常識では考えられないです。 済んだことは仕方ないにしても内容的に一生自分の胸にしまっておくべき行為です。 何でも正直に話せば良いというものではないでしょう。 夫婦間でさえ知らせない方が良い話がありますよ。 あなたが、弟やその彼女の話をすると怒りだすのは罪悪感でしょうね。 あとは好きなあなたを失いたくなくてその感情が屈折して怒りに変わるということでしょう。 一度疑惑の思考回路ができてしまうと抜け出すのは容易ではありません。 彼が何を言おうとその時は納得したつもりでもしばらくすると納得していない自分がいるはずです。 一度離れてみるという選択肢もあると思います。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20298/40238)
彼の怒りの中身はわからない。 ただ、考えられるのだとしたら。 半分は図星だったんだよ。 一番傍にいる貴方が感じているんだから。 貴方を「代替者」としては見ていない。 ただ、気持ちの整理があまり無いまま、 貴方と彼女を重ねている部分は確かにあったのかもしれない。 でも、彼は少なくとも貴方にはそう思わせて「いない」 自信があった。 自分の側で上手く整理していると思っていたんだよ。 でも、貴方の好きなの?という言葉って。 自分のバタバタが貴方には「見えていた」という事でしょ? そういう意味で痛い所を突かれた彼は。 少し感情的に取り乱したのかもね? もう一つ考えられる理由は。 確かにその彼女の存在感は事実だと。 でも、そういう気持ちを抱えた「まま」他者と向き合っても何も出ないと。 自分も変わらないといけないと。 そういう志を持って貴方との交際を始めた。 彼の中ではけじめをつけたからこそ貴方と付き合っている、 この1年付き合ってきたつもりだった。 それに対しての貴方の好きなの発言。 自分なりに整理していた部分を否定されたような気持ちになった。 彼の中では丁寧に貴方を感じていたつもりなのに、 それが貴方には届いて「いなかった」んだと。 そのショックだよね? 色眼鏡を掛けられてしまっていたショック。 それが取り乱したようなバタバタなんじゃない? 敢えて、二人の関係の間に持ち込もうとする貴方にイライラする。 信じていけるかどうかは、 これからの二人の丁寧な積み重ね次第。 過去は過去。 大切なのは「今」。そして二人の「中身」。 今の貴方と彼が心地良く付き合えているのかどうか? その積み重ねがお互いの存在の確からしさになっていく。 信じられるかどうかを確認する事よりも、 いかに貴方が信じ「たい」気持ちを持って、 過去は過去として、 色付きでは無くて「今」の彼に対して丁寧に向き合えるのか? 貴方がいつまでも彼女や過去との折り合いに拘り続けるなら。 彼はそういう貴方から離れたくなってしまうかもしれない。 「今」が積み重なっていかないから。 勿論彼の微妙な態度は今までもあったのかもしれない。 それは彼も認めるところなんだと思う。 ただね、 「だから」貴方とのお付き合いを半端にするつもりは無いんじゃない? 彼は彼の中で完璧では無いけど気持ちを整理していって、 貴方との関係に足元を固めていこうとしている。 それが1年の関係。 まだ完璧に整理は出来ていないけど、 それでも彼は以前とは違う自分として向き合おうとしている。 貴方はそう感じないのか? バタバタの方が、整理し切れない部分の方が気になってしまうのか? 貴方次第でもあるんじゃない? 彼の変化の部分を大切に光を当てていこうとするのか? まだ、上手く折り合えていない部分に渋い顔や不安を注ぎ続けるのか? それによって貴方の対応も変わる。 一つだけ言えるのは、 お互いが心地良く繋がっていけない関係は続かないんだという事。 貴方と彼の関係だよ。 向き合うのは貴方自身と、貴方の彼。 「二人」の足元を大切にね☆
お礼
回答ありがとうございます。 なんだか心が洗われるような気がします。 色眼鏡っていうのは、この人はこうなんじゃないかっていう思い込みのことだと私なりに解釈しました。 色眼鏡をつけずにお互い楽しくなれるように、大切に過ごしていきたいと思います。
お礼
ご返事ありがとうございます。 そうなんです。信じてた彼氏のことに疑問を持ってしまったので、ついつい聞かなくてもいいことを聞いてしまって。 最初に聞いたときは、私の考えが違うのなら、彼のことだからきっと笑って許してくれるだろうと甘く考えてました。 それがあんな風になって怒るなんて。。って私の気持ちが少し揺らいでしまってます。 >自分の女性関係を吹聴するような態度も関心できないですね もっともです><ただ、私といると変われるといってくれた彼の言葉がすごく嬉しくて、やはり彼を信じたいんです。 ですが、自分の気持ちが揺らがなくなるまで距離を置いてみることも必要かもしれません。