暗剣殺 小児殺

質問

2012年、3月下旬から4月上旬に今の家から東の方位にある新築に引っ越しします。

主人 (本命)七赤 (月命)七赤
私 (本命)七赤 (月命)五黄
長男 (月命)二黒
次男 (月命)一白

月盤でみると、4月の東は暗剣殺にあたり、また3月の東はこどもにとってよくないというのも目にし(小児殺？)悩んでいます。
また、こどもたちの月命殺にもあたり、子どもたちに悪影響がないかと心配です。

月盤の暗剣殺を犯すと、どのくらいの間影響をうけるのでしょうか？
また小児殺を犯すとどのような影響がありますか？
(子どもは、2歳と0歳です)

いつもお世話になっている神社に相談に行ったところ、そこでは年盤と、引っ越しの日にちをみるだけで、月盤も子どももみなくても大丈夫と言われました。
それで安心していたのですが、サイト等見ていると、違うこともたくさん書いてあり、本当に大丈夫なのかと心配になってしまいました。

回答No.4

緋色 悠依（@angechamod）

取り消しも、補足も出来ないシステムだったのを忘れていたぉ
しかも、親切に何度も回答すると自分の評価が下がるという、画期的な回答者に優しくないシステム
ヾ(*T∇T)〃うひゃ～

さて
質問者さんが、月命六白だというのなら
月盤で六白の月命的殺になると言う事ですね。

月盤だから年盤よりは当たりが強く感じるはずですから
二黒の干支で的殺だから～
引越し先で出来る近所や、ココしばらくの新しい付き合いについては。あんまりいい関係ではないと言う事なのかもしれないですね。

詳しくわかりませんが、この調子だとお子さんも万全ではないと思うので、色々と注意してあげてもらったほうが善いかもですね。

詳しくは、どこかで見てもらってください。
(*´・ω・)

回答No.3

緋色 悠依（@angechamod）

２０１２年の３月の東
年盤四緑の月盤二黒

２０１２年の４月の東
年盤四緑の月盤一白暗劔殺

ご家族の本命・月命から見ると
３月ならば
月盤はご主人は吉方位ですから、年盤で尅すようになる再来年から運気が下がっていくようになり、徐々に他人を使うことから快く思われなくなり芳しくくなくなってまいります。

奥様にしても
月盤は本命から吉方位ですが、年盤からと月命は凶方位ですので
アマリ喜ばしくもなく、ゆくゆくは周りとのコミュニケーションには気を配っていかないと、思わぬところで行詰るところ。

お子様にしても
年盤からの吉方位でもなく、月盤からの月命殺と尅気ですから
もうひとつ伸び悩むところもあるのかなというところ
しかし、お子様といえども本命からの吉凶がないわけではないので、本命からの尅になるようであれば、いづれにせよ１５・６歳で一度大きく悩まざるおえないところになるでしょう。

４月なら、月盤の一白の暗劔殺ですから
月盤の作用は６０ヶ月・５年ほどとも謂われますが、一白暗劔殺を用いて５年で悩みが解消するかといわれれば、ソレは暗劔殺ですから、過ぎ去ればどうにかなるというものでもなく。
羹に懲りて膾を吹く、ようになるのではないかと思います

もしも、４月に引越しをして一白の暗劔殺をよんどころのない事情で使うのなら
今年の５月と年末には一層注意されるほうがいいでしょう。

今年の小児殺は、五黄土星の会座するところですので
おそらくは使うこともないと思いますが、３月は北西、４月は西になります。
(*´・ω・)

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。
3月ならば私たち夫婦には月盤、吉なのですね。
それならば4月よりも3月のほうがまだましなかんじでしょうか？
暗剣殺を家族で犯すこと、怖いです。

主人は気にしない人で、どうしても変更が効かないので、引っ越しは3月か4月に限られてしまいます。

ちなみに私の誕生日は季節の節にあたるようで、出生時間で調べたところ、月命は五黄ではなく、六白でした。
度々の質問で申し訳ありませんが、回答いただけるとうれしいです。

回答No.2

kigakukantei

ダメですね。

月盤の暗剣殺は5年間作用します。
少なくとも1年は大きく作用しますよ。
その間に何事もなければよいですが、最悪の事態も考えられますのでどのくらい影響を受けるかを考えるより確実に避けるようにしなければなりません。

特にお子さんへの影響は大きいですからね。

小児殺は書いて字のごとく小児を殺す方位ですから最悪は命を落とす方位ということになります。

基本的に引っ越しは家族全員が年月共に吉方位で新居へ入居しなければなりません。

一度別の場所に仮住まい（45日以上）したのちに入居方位を変えるなどして移転しなければ良い結果にはなりませんね。

ちゃんと鑑定指導を受けることをお勧めします。

お礼

回答ありがとうございます。
やっぱり子どもが心配なので、もう少し考えてみます。

主人は全く方位のことを気にしないので、私の意見が通るか難しいところですが。
でも子どものためできるだけのこと頑張ってみます。
また相談させて下さい。
ありがとうございました。

回答No.1

michael-m

方位の観方も千差万別。どれが正しいなどということはありません。というか、皆、自分が正しいと思ってみていますから。なので観方の違うひとに意見を聞いていると身動き取れなくなりますよ。
だから、まずはどこかひとつに決めることです。貴女がすぐに相談できる人を選んでください。

で、私たちの観方では18歳までは月命で観ます。ただし異性と関係した時点で成人とみなし年で観るので、16-18歳くらいまでは両方考えておきます。小児殺は女児で7歳、男児は7歳までです。

私は小児殺を犯し、子供が死の直前まで行きました。私が気学を志したきっかけでもあります。
母が先に勉強していましたが、私は仕事中でも吉方取りだと父を連れ出す母の態度に大反対。
友人との約束で旅行に行くのに小児殺だから子供を連れて行くなという母を無視して出かけました。
途中、山の中で車が故障。行くのを諦めかけましたが何とか修理ができて旅行に行くことができました。
それから3ヵ月後（数え4ヶ月後）子供が私にぶつかり前歯を折りました。6ヵ月後（数え7ヶ月）今度は椅子から落ちて腕を折りました。そして一年後風邪を引いた子供は半日で急変。急いで病院に連れて行くと既に気管支炎から肺炎になっており、今夜から明日がヤマだと医師から告げられました。

私はすぐに崇敬神社に行くように妻に言いました。翌朝早速崇敬神社に赴きますと3日後には起きられるまでに回復し医師を驚かせました。吉方で退院したいと思い医師に告げましたが「体力が戻らねば無利だ」といわれました。1週間後、院内感染で下痢を起こしたので強引に退院させ吉方で帰宅する事ができました。

成人が凶方を犯しても最終的には10年かかるものですが、小児殺は早いようです。
しかし、小児殺も方災に変わりは無いので、氏神でも崇敬神でも厄災を封じて頂きながら吉方を取って祐気を蓄えれば、最小限の被害で済ませることができると考えています。
ですので、それぞれの吉方を取り祐気を蓄えてください。祐気取りは月に一回で十分です。
できれば誰かの指導を受けたほうがいいと思います。でなければ自分で勉強するか。そうすればそこの先生に指導を受けることもできるでしょう。
結局私は母と同じ先生について勉強しました。母の無茶な祐気取りを辞めさせるためでもあります。

ただ、今年は辰年ですよね。小児殺というのは生まれの年月に関係なく凶方にあたります
辰年の3月は北西、4月は西が小児殺です。
これもひょっとしたら貴方のご覧になった見方では違うかもしれないので、ご確認ください。
でも三月や四月は息子さんあるいは奥さんの凶方に当たるので、私なら発現の遅い奥さんの凶方で動きます。
そして吉方で薄めていけばいいんです。
ちなみに親の庇護下にあるのだから影響しないという人もいますが、私はそうは思っていません。

それができないのなら、きれいさっぱり忘れましょう。
勉強を始めると、必ず八方塞に会います。それを乗り越えるのは結構つらいですよ。
予断ですが私の崇敬神社も気学の先生も東京蒲田にあります。詳細はお教えすることができません。
必要なら縁を願ってください。

お礼

回答ありがとうございます。実体験のお話もありとても参考になりました。
お子さんはその後大丈夫ですか？
子どものことは自分のことより大切で、心配になりますよね。私も子どもへの影響が何より心配です。

おっしゃる通り、どれが正しいかなんて分からないものですよね。
私は今回の引っ越しを機に初めて方位の吉凶の存在をしりました。
気にしなければいいものの、知ってしまうと、どうしても気になってしまい...独学ではどう判断したらいいのかも分からず、このサイトで詳しい方に助言を頂ければと思いここにたどりつきました。

小児殺は3月北西と書いてあるところもあれば、3月東と書いてあるところもあり、そこでも混乱しています。
3、4月の東方位の月盤の見方は、3月だと長男(二黒)の月命殺
4月だと次男(一白)の月命殺と私(五黄)の月命的殺、さらに暗剣殺
という見方であっていますか？
この場合、3月と4月どちらがリスクが少ないでしょうか？
できれば月盤の暗剣殺についても、どのように捉えたら良いか教えていただけると有難いです。