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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分が思う頑張りと他人から見た頑張りが違うのは何故)

自分が思う頑張りと他人から見た頑張りの違いとは?

このQ&Aのポイント
  • なぜ自分が思う頑張りと他人から見た頑張りは異なるのか?頑張ったと思っても他人から認められないと頑張ったうちに入らないと言われることに疑問を感じる。
  • 頑張りの価値観は人によって異なる。自分の頑張りを他人に認めてもらうことが重要なのか、それとも自身が自分の頑張りを認識することが大事なのか考える。
  • 頑張りはお客の見えないところでも必要。頑張りの形と人それぞれの取り組み方について考える。

質問者が選んだベストアンサー

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  • boseroad
  • ベストアンサー率26% (149/558)
回答No.10

自分で見た自分と、他人から見た自分とが違う。それと一緒や。 自分自身を正しく評価できるものではないやろ。他人から見た自分が案外当たっとるのかもしれへん。その他人かて、その人自身すら正しく評価できてへんもの、他人であるあなたのことはまして正しく評価できてないかもしれへん。 仕事がらみの「他人から認められないと頑張ったうちに入らない」とか言うセリフは、他人に都合よく働いてもらわな困る、いう意味が隠されとる。他人を利用したいという気持ちの表れや。 一方であなたも、「頑張るって人によって違いますよね・・・?」とか、自分の都合でものを考えようとしとる。 わしから見れば、お互いに自分に都合よくなって欲しいと言っとるよに感じるわ。自分都合どうしのぶつかり合いや。 お客さんのために働く。そう考えてはどうかね。あなたがバックヤードで上手に働けば、店長やチーフは喜ぶ。店長らはええ気分で仕事に臨めるから、お客さんにそれが伝わる。そうしてお客さんがええ気分になる。そやってつながっていくものよ。 そのためには、気付いたらすぐに動くよにしてはどうかね。間違うたら修正すればええねん。それと、色々と工夫するとええよ。子供のときにやった工作みたいに色々と工夫していくと、仕事が面白うなるで。

その他の回答 (9)

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.9

頑張っていなくても仕事が出来ているのなら、だれももっと頑張れなんていいません。 頑張っても結果が出ていないのなら、能力が無いということになります。 優しく、「君は仕事ができない」と言われているのですよ。 あなたに必要なのは頑張ることではありません。きちんと仕事をすることです。 頑張るというのはそのための方法のひとつに過ぎません。

noname#149394
noname#149394
回答No.8

簡単に言うならば 『苦労』の部分において【目の付け所】が違うからでしょうか。殆どは回答に既にあるので簡単にしました。苦労の見る面が違うから答えもそれぞれ違うって事です。 コーヒーカップも見る面が違えば 形はそれぞれにて候。

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.7

>何故自分が思う頑張りと他人から見た頑張りは異なるのですか? 理由がいりますかね?他人から見て「頑張ってない」と思えばそれまで。 あえて真面目に考えるとすれば、人は「印象」や「記憶」によって頑張りの度合を測ることが多いです。 「自分なら頑張ったらこれぐらい出来る」というイメージと比較して他人の作業を判断したり、「必死な姿」を見て判断したりします。 その店長やチーフがどういう判断をするかは彼ら次第なので正解なんてそもそも無いのですが、少なくとも現時点では「大して頑張ってない」と判断されたから「死に物狂いで頑張れ」と言われたのでしょう。 てっとり早いのはその店長やチーフに「私のどういうところがダメなんですか?」と聞いてみることです。姿勢なのか態度なのか作業量なのか。 例えば仕事は真面目にやってるけど、周囲と連携出来てないとか、他の人が残業していてもさっさと定時で上がってしまうとか、そういうところがあるのかもしれませんし、単純に時間の割に作業量が少ないのかもしれません。 もちろん学生じゃないのですから、結果で見せなければ意味がないというのは皆さんも仰る通りなのですが、一方で多少作業効率が悪くて時間がかかり過ぎていたとしても、遅れた分を残業してでも取り戻すとか、周囲の先輩にどんどん質問して業務改善している姿を見ると「ああ、ちゃんと頑張ってるな」と好印象を持たれたりもします。 もちろんそれはその先に「こいつならしばらく仕事を続ければ一人前になるだろう」と思うから好印象なのであって、どれだけ必死でも全く改善されないようなら単なる役立たずです。 その辺をしっかり認識して働いて下さい。 >頑張るって人によって違いますよね・・・?一生懸命とは違うのですか? はい。違いますよね。 別に一生懸命との違いなんて気にしなくて良いです。どっちでも大差ありません。 仕事で頑張れと言われたら、上記のような事を頭に入れつつ仕事をしましょうということです。どうすればもっと向上するのか、周囲の人の足を引っ張ってないか。 あまり仕事は進まなかったけど自分は頑張ったから良いと判断していたらそれは失格。 人にもよりますが、「死に物狂いで」なんて言葉を使われるなんて結構なことですよ。 そのままなら不採用であることを示唆されたに等しいですからね。 文字通り、不採用になったら死ぬ、ぐらいの危機感で仕事をしてみることをお勧めします。 別に不採用になっても構わないと言うのなら自己流でも良いですけど。

noname#159516
noname#159516
回答No.6

熟練者から見ると、無駄な動きが目につきます。それで時間だけかけてカリカリやっても結果は出ません。 最後の一ヶ月は頭を使って、要領よくやってみて下さい。あれ、というくらい楽になったら試用期間合格です。

noname#181117
noname#181117
回答No.5

>自分の頑張りの価値観と他人から見た頑張りの価値観が違うのは何故ですか? 求める結果が違うからです。 >やっぱりお客の見えないところでも頑張りは必要なんだなと感じました。 こんな当たり前のことを・・そりゃ、「死に物狂いで」と言われても、仕方ないでしょう。 店長やチーフにとっては、他人から認められる、結果の伴う頑張りを求めています。 ただ頑張ればいい、一生懸命やればいいわけではないです。 部活ではなく、仕事ですから。 でも、上手くいかなかったとしても、自分なりには頑張ったという、自分を肯定する気持ちを無くしてはいけないと思いますよ。

  • manyuaru
  • ベストアンサー率58% (38/65)
回答No.4

一言で言ってしまうと、結果の伴わない努力は無意味です。 そんなものは努力と認められません。 "組織"は"営利目的"で動いているのですから、利益を出すことが最優先です。 利益が上がらない努力は雇う側から見れば評価の対象になりません。 下っ端が自分勝手な判断で仕事をすることは認められません。 ・ある人がある作業を自己流で勝手に作業して終わらせた。私は頑張った。 これではいけません。組織で動いているのですから勝手な行動は許されません。 予め、「この作業を○○のようなやり方でこなしたいのですがよろしいですか?」という質問をして許可を得なければなりません。そのやり方が間違っていることも有り得ますからね。その場合、当然「ダメだ」という指摘を受けます。 また作業が遅いのもダメです。せめて他のバイト並みに早く正確にこなせないといけません。 ・ある人がある作業を30分掛けて正確にこなした。私は頑張った。 この人が頑張ったと思い込んでいても、他の人が同じ作業を20分で終わらせられるのなら頑張ったうちに入りません。営利目的なのですから、余分な10分間の分の賃金を出すことになります。経営者側からすれば利益が減ることになります。 評価を得たいのなら、店長やチーフの望んだとおりの行動をしなければなりません。 何にせよ、バイトなんて死にもの狂いでやるもんでも無いですけどね。所詮バイトでしかないのですから。

  • tetariru
  • ベストアンサー率11% (225/2019)
回答No.3

30代♂です。 人のレベルの差ですね。 貴方が難しいと思ってる事を頑張ってやっても 相手にとって簡単な事だと 「こんな簡単な事いつまで掛かってんだ。」 って思いますよね。 貴方もそういうこと無いですか? 他人に評価されるのはその人が求めている事を 先に考えてやれば認めてくれるでしょう。

  • qualheart
  • ベストアンサー率41% (1451/3486)
回答No.2

「自分が頑張ったと思っても他人から認められないと頑張ったうちに入らない」は、あくまで仕事上での一般論だと思いますよ。 すべてのことに対して当てはまることではないと思います。 あくまで、仕事上では他人に認められる努力をして価値があるということだと思います。 ある意味これは、現実を見た意見です。 仕事の上では、何だかんだ言って他人に認められなければ意味がありません。 なぜなら、仕事とは「誰かのために」にするもので、それが認められて初めて、その報酬として賃金という対価を得られるものだからです。 顧客や雇用主の要求を満たしていないのであれば、賃金に値する仕事をこなしていないとみなされます。 どんなに努力しようと、結果が伴わなければ価値はないのです。 「他人から認められないと頑張ったうちに入らない」とは、そういうことです。 仕事というのは、与えられた要求を満たして初めて価値のあるものであり、どんなに頑張ろうとその価値がないとみなされれば、つまり他人から頑張ったと認められなければ価値がないと言うことになります。 店長やチーフは、ご質問者様が賃金を払うに値する仕事をこなせるかどうかを判断する立場にあるわけです。 ご質問者様がどんなに自分で頑張ったと思っていても、それが店長やチーフに認めてもらえなければ価値はありません。 仕事は労働者に賃金を支払う慈善事業じゃありませんし、価値のない労働に賃金を払うほど甘くもないですからね。 まあ、努力をしなくても要領の良い子が店長やチーフに認めらるというような納得できない部分もあるとは思いますが、逆に言えば仕事は努力すれば良いって物じゃないということです。 努力などせずとも、顧客や店長やチーフに認められる仕事をする人間の方が、労働者としては優秀で賃金を払うに値するっていうだけです。 ご参考まで。

  • Lig1020
  • ベストアンサー率39% (49/125)
回答No.1

自分の思う頑張りと他人が思う頑張りが違うのはおそらく「自分の見えているものと他人が見えているものが違うから」だと思います。 そのスーパーでのアルバイトがもし数字に出るようなものであれば客観的にも質問者の頑張りが見えるかと思うのですが。