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イグニッションキー照明の後付けについて

ダイハツハイゼットトラック エクストラ現行車です。イグニッションキー照明を付けたいのですが、マイナス側をカーテシスイッチの線に割り込ませれば良いのでしょうか。キーレスが純正で装備されており、アンロックしてドア開閉がないと自動的ロックされてしまう機能が付いています。カーテシスイッチ配線はキーレスユニットにも繋がっているようです。テスターでこの配線を調べると、カーテシスイッチが出ている状態(ドア開)だとボディー側アースと導通します(0オーム)。スイッチを押し込むと(ドア閉)抵抗計が0オーム以下に振り切れてしまいます。抵抗があるのではなくゼロ以下に針が振れる。ダイオードを挟めば解決するのでしょうか。その場合照明のマイナス側の配線を教えてください。

みんなの回答

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.2

・・・どうやって調べてるんでしょう?導通 もちろんハーネスを取って、 カーテシ(ドア)スイッチ自体の導通を調べたのであれば こんな変なことは起きません。 たいてい、スイッチが飛び出た状態で導通するようになっています。 最近の車では必ず12Vが印可されているかどうかはわかりません。 統合制御ユニットでのルームランプ制御だと、 ドアスイッチ自体がランプのスイッチではなく 単なるリレースイッチである場合もあります。 ですので、 ベストは、 ドアが空いたら通電する=3線リレーと ディレイコンデンサ+ダイオード ランプ(純正リング照明?あるいはLEDなど?) http://www.yagisawa.net/cypha/keylight/index.html

15123fd
質問者

お礼

ありがとうございました。セキュリティーのインストールは出来ましたが、今回は勝手が違いますね。エーモン説明と食い違いがあるので、再検討します。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.1

まず、カーテシスイッチの配線ですが、カーテシスイッチには電源からルームランプなどを経由して常時12Vの電源が掛かっています。従ってカーテシスイッチオフ(押された状態)テスターの抵抗レンジで測るとテスター内部の電池の電圧よりも高い電圧がかかるため、テスターの針が逆に振れるのです。これはテスターの使い方としては誤った使い方です。テスターの抵抗レンジでは電圧の掛かった回路を測定しては行けません。回路をよく理解してから出ないと、場合よってはテスターを破損しますのでご注意を。 それからキー照明ですキー照明自体にルームランプなどの電源(常時12V供給)から電源を引き、反対側をカーテシスイッチに接続すれば、ドアが開いているときはキー照明は点灯します。他の機器が接続されていてもカーテシスイッチではアースされているかどうかを検出しているだけですので問題ありません。ただし、これではドアを閉めると同時にキー照明が消えてしまいますので、一般的にはドアを閉めた後も数秒程度キー照明をオンにしておくディレイ回路が組み込まれています。 キー照明自体がどのようなものかわかりませんので、具体的な説明は控えますが、ごく簡単なタイマー回路です。また、先ほどの配線ですがキー照明がLEDを使ったものである場合+/-の極性がありますので、カーテシスイッチ側がマイナスにあるように配線しないと点灯しないやLEDを破損するなどの原因になりますので注意してください。

15123fd
質問者

お礼

ありがとうございました。配線図を見て取り付けします。

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