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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同性愛的表現があります。躁鬱、ストレス、焦り)
同性愛的表現と心の不調:躁鬱、ストレス、焦り
このQ&Aのポイント
- 24のゲイの男性が躁鬱病や吃音という病気に悩まされながら、心の不調や就職の困難などについて相談をしています。
- 接客ができない吃音のせいでバイトにも悩んでおり、また自分の病気や周りの状況と比較して自己嫌悪に陥っています。
- アドバイスとして、できることに目を向けることや悲観的にならないことを心がけるように促しています。
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質問者が選んだベストアンサー
40歳 精神障害者 聴覚障害者 レズビアンです 筆談ホステスさんの本から一言 「過去と他人は変えられませんよ。 でも、未来と自分は変えられます!」 他人の言うことをいちいち気にしてたら同性愛者なんてやってられませんよ。 出会いはいつどこで起こるかわかりません。 ダブル手帳の私にも、出会いはそれなりにありました。 現在は「mixi」でメンヘル・ビアン・バイ友達を増やしています。 精神障害者になって13年目になりますが、確実に良くなっています。 24とはまだ若いと思います。 現在私は作業療法に通っています。 まずは毎日の生活の中で、 できることを取り組んでみるのも作業療法のひとつになると思います。 また私の住む行政機関には、 「指定相談支援事業所・地域活動支援センター」 というものがあります。 名称は違うかもしれませんが、行政機関に相談所があると思います。
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- risuyama
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回答No.2
こんにちは。 あなたの文章はとてもわかりやすくて生き生きとしています。 人柄と感受性が優れているのだと感じます。 文筆関係のお仕事をされてみては? アルバイトからで良ければ 地域のミニコミ誌に自分から売り込んでみるのもありだと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます(・∀・)
お礼
ありがとうごさいます!