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ホワイト車のワックス掛け・・・
ホワイト車のワックス掛けですが、ワックスを塗った場所が わからなくなります。薄い色が付いたものとかあれば判りやすい のですが、みなさんはどうされていますか? 私自身は今現在濃色車(ブルー)ですので良いのですが、 嫁の車(ホワイト)をワックス掛けする時に苦労します。
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こんばんは 白い車を18年乗っていましたが、たとえば「屋根」「ボンネット」「トランクあるいはリヤハッチ」 次は「フロントフェンダー」「ドアすべて」「リヤフェンダー」次は・・・「サイドシル全部」・・ 自分流に順番を決めてしまって、後は斜めに透かし見るようにすれば、塗っていない部分は判る筈です。 拭き上げる時には「上から順に」でも良いでしょう。 液体WAXでさえ、透かし見れば、乾くに従って「見える」筈です。 (もしかしてガレージの中でWAX掛けをしていれば、確認しにくいでしょうから、カンカンに暑い夏場は外でやれとまで言えませんが、WAXが掛けられたかどうかは、明るい戸外で見れば判る筈です。) ここで一つ私の経験ですが、「シュアラスターWAXは、水気が有ると、固着してえらく(拭きにくい)」 とりあえずWAX掛けの作業が終わったら、せめてフロントガラス、フロントサイドガラスは、そこらにある「グラスターゾル」で構いませんから(実はグラスターゾルを使ってみたらこれが真に汚れ落ちが良い)、ガラス拭きをしましょう。 WAX掛けするという事は、「自分で油膜をかけている」ので、雨が降ったら、「ガラスの油膜」を自分で掛けてしまった事を確認する事になります。 ガラコなどを使っていても、その上からWAXが掛ってしまう事になりますから、結構 視認性は悪くなります。 ついでながら、フロントガラスの内側の汚れは、自分の車で気付かなくとも、別のクルマの汚れ(非喫煙者のでも)は、結構目について、困ります。 メガネを掛けている人だと判るかもしれませんが、「目の焦点」が、「前方の視界」に合えば良いのですが、ガラスが汚れていると、「焦点が前方視界と、ガラスの汚れ」を行ったり来たり・・で、非常に疲れます。 御参考まで
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- santana-3
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ワックス掛けの基本は。スポンジに水を含ませ少量のワックスを薄く延ばす事。 ですから、水分が蒸発していればワックスも乾燥状態に近くなります。 皆さんの回答にあるように、ブロック毎に施工して一周すれば、最初の箇所は乾燥状態となっていますから、拭き取り作業に入れるでしょう。
- ka2_abe
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すでに回答にあるとおり、パネルごとに塗っていきますので 最初にボンネットやって次にフェンダー・次にドアと 「車の回りを順番に回るように」やっていくこと。 だいたい、ドアをやる頃には、ボンネットが拭き取り時間になります。 ・・・というか、白でも白く浮きますけどね? コーティングでも固形ワックスでも? 乾く前に拭き取っていませんか? 乾く前だと白浮きしていませんよね? また。 白は水垢がすぐに目立ちますので コンパウンド入りホワイト車専用ワックスか 汚れ落とし効果もあるコーティングか いずれかでないと意味ないかな? =ワックス自体が白浮き+黒く汚れも浮いてきます。 まさか青車用のワックスをそのまま使っていませんか??? だめじゃないけど、それこそ 「わからない原因」の一つだと思います。
- 宝(@shima_sp)
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こんにちは。 ワックス掛けの基本は各パネル毎に掛けますが、必ず丸・丸・・・と、掛けては駄目です。 縦と横に一直線に塗っていき、クロスする事がムラ無く掛かります。 拭き取りも同等。 必ず縦・横一直線上で拭き上げます。 苦労してるのは上から下に・・・右から左と決めて無いからです。 一直線上にするのは、拭いたかすかな傷が光の反射で解らなくなります。 プロはこの様にワックス掛けてますよ。 洗車しなくても解らない程に仕上がります。 水・・・冷たいですよね。 参考にして下さい。 元:車メーカーの者より
ワックス掛けは、パネルごとにかけるのがお約束 ドアならドア1枚、ラインがあればそれを目安に枠組みして塗っていきます。 二重三重は変わりません(多少もったいないけど) ふき取った後は磨きですから、磨き残しがないようにすればOKです。