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金券ショップに寄ると、10分余計にかかります。
金券ショップに寄ると、真っ直ぐに電車に乗るより10分余計にかかります。 この条件で、「@@お得きっぷ」効果500円→450円の時、貴方は寄り道しますか? また、どう言う条件下(所要時間&節約金額&プラスアルファ)なら、節約魂が勝って、ひと手間掛けますか? 後、合理精神の最適化や節約に関して一家言有れば教えてください
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基本的には節約側で行動(金券ショップに行く)、どうしても時間が 無いときは行かない、という感じですね。 10分くらいだったらそんなに負担にならないし、しょっちゅう利用するなら まとめ買いしますし。 どうするかをいちいち検討することがひと手間掛かっていると感じて しまうので、あまり考えずに節約側で行動します。
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- ohkinu1972
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時間に余裕がある時は金券ショップに行くかもしれませんが、 10分歩かなければならないとしたら、50円では行きません。 得になる金額が100円を超えたあたりから節約魂が勝ってきます。 また、絶対的な金額もさることながら、割引率がどうかというのも効いてきます。 200円が無料になるならひと駅歩きますが、 10000円が9800円になるならまあいっかとなることもあります。
お礼
具体的な数字ありがとうごいざいます。この場合、100円=時給600円ですから、多くの人の分岐点になりますね。以下の例もおっしゃる通りと思います。
- qazwsx21
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無職なら寄ると思いますが、職業があれば寄らないです。 10分で50円の節約ということは時給300円、日本国中、最低賃金時給300円はあり得ません。 しかし、10分で時給300円相当が加算されると思えば寄るかどうか考えます。
お礼
具体的な数値の提示ありがとうございます。10分で50円の節約=時給300円。なので、節約金額が200円なら、自給1200円。この辺りになると、行動が2分されそうですね。
- 5h28734y5n2
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こんにちは。 貴方が例に挙げた500円→450円の時には節約額は50円となります。私の場合には、 [50円]+[節約した満足感] > [10分間]+[金券ショップまで出向く労力] という不等式が頭の中で成り立つ場合には寄り道することになります。不等号の向きが逆ならば寄り道はしません。もしも業務中でのことならば、もっと単純に[50円]と[10分間の自分の賃金]を天秤にかけることになるでしょう。
お礼
>業務中でのことならば この視点は大きですね。コメントありがとうございました。
お礼
>>どうするかをいちいち検討することがひと手間掛かっていると感じて しまうので、あまり考えずに節約側で行動します。 コメントありがとうございました。そうですね。この思考パターンが一番多いでしょうね。