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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医師の応対が急に変わったのですが)
医師の応対が急に変わった理由
このQ&Aのポイント
- 内科の医師が急に細かいことを言わなくなった理由について考えます。
- 生活習慣病に加えて躁鬱及びパニック障害も抱えている質問者は、内科の医師から細かすぎる指示を受け、ストレスを感じていました。
- その悩みを精神科の医師に相談したところ、精神科の医師は内科の医師の応対に疑問を持ち、診断書を提出するようアドバイスしました。診断書を見た内科の医師は驚き、その後は細かいことを言わなくなったと思われます。
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質問者が選んだベストアンサー
> 私のほうから診断書を出してほしいと言いました。その後内科の医師の診察を受け、そのときまた細かすぎることを言いそうでしたので、私は精神科でもらった診断書を内科の医師に見せました。 それを見せることで細すぎることを言わなくなる、と見込んで書いてもらったわけですもんね。 躁鬱及びパニック障害であることを知れば変わると思って。 そして実際そうなったわけで。 で、内科の医師の態度が変わったことが気になりますか? 躁鬱でパニック障害を持つ患者に言うのは > かえって患者さんの生活習慣病が悪化すると思いますが ということを医師も承知しているからでしょう。
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- tokohay
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回答No.4
それにしても、いい先生だよね。時々利用している医師は、細かくアドバイスしてくれません。聴診器を当てて薬飲んでいますかでおしまい。2週間分薬出しておきますね。予約時刻過ぎているのに2分で診察おしまい。いい加減だよな。 でも、うつ病の人には迷惑な話なんだろうな。
- DEN1010
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回答No.3
精神的な病気の人の対応方法が分からなかったのでは。 パニック障害の症状が診察中に出ると、 この内科医師には対応できないのでしょう。
- fumuslover
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回答No.2
私もそのように回答していますけど。 だから応対が急に変わったということですよね。 その診断書を見るまではあなたが躁鬱でパニック障害だと思わなかったということです。
お礼
>躁鬱でパニック障害を持つ患者に言うのは >> かえって患者さんの生活習慣病が悪化すると思いますが > ということを医師も承知しているからでしょう。 内科の医師なら躁鬱とパニック障害で通院中の人に細かすぎることを言ったら、逆効果だと知ってるはずです。