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告白について

世のほとんどの恋愛関連の話には、「告白すべし」「ぶつかってみろ」などの、「行け(つまり、告白するべき)」といったアドバイスがあります。 「行くな(告白するな)」と言うアドバイスは、私の知る限り、見たことがありません。 実際の知人に聞いても、「行け」とゆう話ばかりで、「行くな」といった意見を出す人は、まずいないです。 *ここでは、告白相手の具体的な情報を特別詳しく知っていない、もしくは特別な条件がないとします。 特別詳しく知っていれば、それは、「結婚してるよ」とか、「ゲイだよ」とか、「美人局だよ」など、具体的な「行くな」の条件が発生しますので、それは相談以前の問題なので、省きます。 一般論として書いております。 本題に戻します。 恋愛関連のアドバイスには、ほぼすべて口をそろえて「行け」ですが、 ほんとか?と思うわけです。 「あー、行かなくて良かった」とゆう経験って、みなさん、ありませんか? 私はあります。 行かなくて良かったケースがあるから、「今度は行くべきか、どうするべきか」で悩みますし、うじうじしますし、時間をかけますし、相談もしたくなります。 具体的な情報を仕入れるための相談は、ありだと思います。 この場合、相談相手は当事者に近い人に限定されますね。 一方、一般的に、「行け」とゆうアドバイスが多い(ほとんど全部)のは、なんかこれウソだな、と感じます。 「最低限、この部分とこの部分の情報がもし入手できるなら、前もっって調べたほうがいいよ。その結果次第では行くな(もしくは、結果次第では行け)」とか言われたほうが、真実味がありますし、なるほど、と思えます。 しかしながら、よくもまあこれだけたくさんの「ぶつかってみろ」情報が存在しているなあ、と思います。 恋愛で悩んでたり、弱ってたりするから、その手のジャンルの話についつい目が行きますし、何かを得ようとしてしまうわけですが、結局ぜんぶ「ぶつかってみろ」しか言わないじゃん、と。 ぶつかってみなくて良かったー、とゆうケース、ありますよね? なんで、そっちのケースの話は、あまり目にしないのかな。

みんなの回答

回答No.1

じゃ私が答えますね。ヾ(^v^)k >恋愛関連のアドバイスには、ほぼすべて口をそろえて「行け」ですが、ほんとか?と思うわけです。 既に振られた場合や復縁希望の場合などには、 「厳しいと思うよ。」とか「他に気になる人が居そう。」などの 諦めた方が無難の意見が多いですね。 ただ本人が未練タラタラだと、此処までやって駄目なら 諦めて次にいきな。とアドバイスをされるわけ。 これが単なる片想い、もしくわ奥手同士の両想いの場合 答えが出せるのは相手当人だけ。 良い答えが出るのか悪い答えがでるのかも判らないのだから 後悔しないように「行け」と背中を押してあげる訳。 それに相談者も、何をすれば良いのかは判ってる。 なのに踏ん切りが付かないから、背中を押して貰いたいので 投稿して決断する人も多いのだよ。 >「あー、行かなくて良かった」とゆう経験って、みなさん、ありませんか?私はあります。 ないですね! 当たって答えが出なければ、ずっと留まり続けさせる訳?? これじゃ、気持ちを切り替えて次に進む事も出来なくて ウジウジするだけになってしまうぞ。

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