• ベストアンサー

金地金を景品にするパチンコホールの目的は何ですか。

東京都では出玉を金地金と交換して、お客はそれを手に交換所まで行くのだと思います。 なんで金地金にする必要があるのでしょうか。景品偽造の防止ですか? 別に商品価値のない物で十分のはずですが、交換所における買取価格を社会通念に近づけるためでしょうか。そうであればそれは行政側からの要望もあったのでしょうか。そんな配慮をする必要もないと思うのですが。妙な話です。 パチンコをしないので知らないのですが、どんな物が特殊景品にされているのでしょうか。特殊景品との交換を選択する場合、お客は何と言うのでしょうか。パチンコに関する暗黙の了解みたいなものがあればそれも教えて下さい。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

交換所のシステムが共通の組織で運営されているので地金を使用していると思います 交換所の看板を見ればTOPと共通です 以前は東京でも店舗ごとにライターの石とかボールペンもありましたがこの頃は共通になっています 聞いた話だとこれを運営しているのは、警察の退職が作った組織らしいです 従って、組織外の場合、警察が賭博として取り締まれるため徐々に同一組織に吸収されたみたいです

thegenus
質問者

お礼

大変有意義なご教示ありがとうございました。 またお気づきの事がありましたらご教授のほどよろしくお願い致します。 よい年末年始をお過ごし下さい。

thegenus
質問者

補足

非常に興味深い情報ありがとうございます。 ただ専門用語がまったくわかりません。 >「交換所のシステム」 とか >「交換所の看板を見ればTOPと共通です」 とかさっぱりわかりません。すいません、トーシロの私にも分るようにご教示していただけませんでしょうか。 しかしポリが圧力を掛けながら同一組織にするとは一体どういうことで、どうなっているんですかね。 こんなお話が出てくるとは、まったく予想しておりませんでした。うれしいかぎりです。なんでも聞いてみるものですね。ありがとうございます。

その他の回答 (15)

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.6

ANo5です。 まず、私自身はパチンコで損するのが癪に感じるので、パチンコが好きな訳ではありません。 従って、稼げる可能性が低い状況では遊びません。 また、過去の話しですが、連日稼ぎ過ぎて目立ってしまったのか、パチンコ店・店長から「今日限りで来店を禁止する」という内容の出入り禁止通告を受けたことがあります。 店側の言い分は、客はパチンコ店を自由に選ぶ権利があるが、店側も客を選ぶ権利があるという理屈です。 まぁ、理不尽に思いましたが、店側に嫌われてまで通う必要もないので従いました。 私は、パチプロではないですが「パチプロ入店お断りの店は多い」ですから、パチプロは目立たない程度に出玉を抑えてるはずです。 そもそも、パチンコの1分間100発規制(1分間に100発以上の速射が出来ない規制)が出来た経緯は、パチプロ封じですからパチンコ店は客に稼がれると困るのでしょう。 尚、パチンコの景品買い取り所が強盗に襲われる事件は被害金額が大きいので報道されますが、大勝ちした一般客が換金後に不良グループに脅されて勝ち金を巻き上げられる恐喝事件は地元でも発生してます。 また、パチンコ店の景品交換所で発行するレシートは特殊景品を包み込むように輪ゴム留めされますから景品買い取り業者が回収します。 従って、買い取り後の証拠は客には分からなくなるので、客は景品の価値を充分に把握してないと買い取り業者に誤魔化されることがあるので油断出来ません。 (過去に何度か計算間違いがあったが、その場で指摘したので実害はない) 特殊景品に「文鎮」は存じませんが、文鎮の特殊景品で数10万円分は重いでしょうから文鎮は珍しい例と思います。 パチンコ業界と警察関係者の癒着が疑われてるのは「保通協」といわれるパチンコ&パチスロ機の認可協会に警察OBの天下りがあるからと思います。 保通協の正式名称は忘れましたが、パチンコ機やパチスロ機の電子回路及び制御プログラムに不正がないか、著しく射幸心を煽るゲーム性がないかなどを検査する団体で、ここに警察OBが関わるから疑惑を持たれるのです。 そして、機種製造メーカーにも警察OBは天下ってますから、要らぬ疑惑を持たれるのですが、業界の本音は「規制強化を恐れてる」のです。 ですから、政治献金するようなこともありますが、業界関係者の多くが「在日韓国・北朝鮮人」である事も槍玉に挙げられる要因と思います。

thegenus
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。ご指摘の天下りしているのが何よりの証拠ですね。別の仕事をすればいいのです。 謎はつきません。 今後ともご教授のほどお願い致します。

thegenus
質問者

補足

真心のあるご回答ありがとうございます。 お話は一行一行ぜんぶ面白いです。すごすぎて…… 店側の言い分というあたりのご体験が、大人である人柄を想像させます。汚い奴らは(プロではない)シンプルな参加者に対してもそうさせまいと見え透いた理屈をつけてきますからね。 毎分100発とか速射性能の議論があるのですか(笑)面白そうですね。私は味を覚えなくて助かっています。逆に秒殺されているでしょうね。 なるほど勉強になります。 オザワにその性能規制を外せという大統領からのお言葉があったのかも知れませんね。そう思われませんか。しかしここ十数年で規制が緩和された具体例はないのですよね。金地金を景品にできるという規制緩和があるのみで(笑) 来店拒否されるということはアイディーというか個人を特定できるものがあるのでしょうかね。 買取の時に、誤魔化されるのですか。後ろめたさにつけ込んだ、ぼったくりの世界ですね。レシートも三店方式内に回収されるのでは営業行為として不純な体質ですね。 文鎮は鉄でしょうから、価格の高い金の方が小さくて済む、という前近代的な世界が再現されているようですね。面白いです。そんな事はご説明していただくまで想像することさえできませんでした。 >「業界の本音は「規制強化を恐れてる」のです。」 その点について、先の他の回答者さんの協力的なご投稿から私も考えた結果、TOP(?)が何やら知りませんが、金地金の景品が、朱印状のように、幕府の取締りを受けなくて済む暗黙の了解なのではありませんかね。鎖国時代の貿易を思わせます。独占的にもうかるでしょう。日本の体質は洒落抜きに江戸時代か? ですから、捕まったり、違反しているだなんだと正義面した嫌がらをせされたりする三店方式は、金地金でない文鎮の買取る系列、なのではと。そうなると都の行政担当者は天下りなど利権拡大の画策には熱心だとも言えます。 槍玉に挙がるのには理由はともかくとして外資系ハゲ鷹ファンドとある程度は平等にされるべき構造があると思います。毎年20兆円規模の日本人の金が外国人の金になる話ですし。その上、天下りなのですから。 他の回答者さんもそうですが、tpg0さんの様な方が回答して下さると、質問も面目躍如です。面白いですし、ご回答内容にも大変、助けられています。どの場面でもそうですが、偽善ぽくない人のお話は聞く値打ちがあります。偽善にかぶれない言動が一番真面目な回答姿勢であり第三者の閲覧目的にかなったご情報を提供する投稿だと思います。 有意義なご回答ありがとうございます。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.5

ANo3です。 補足質問の疑問に分かる範囲でお答えします。 パチンコ客の大半は景品の換金を目的としてるようですから、パチンコ店の景品交換所では「暗黙の了解」で特殊景品を出玉量によって客に渡します。 この時、特殊景品の交換に至らない端数を客に伝えて、タバコや菓子など任意の一般景品に交換します。 また、パチンコ店の会員カードを持ってる客の場合はカードに貯玉登録されますから、その範囲内で客の希望量の特殊景品が出されます。 そして、特殊景品に交換の場合は景品数に応じた「レシートが発行」されるので、レシートに記載された景品数と実際の景品数に矛盾が出ないようなシステムになってます。 レシートの発行目的は「偽造景品」の換金防止目的のようです。 ところで、金地金の特殊景品は20年ぐらい前からありましたが、金相場が高騰した昨今では特殊景品を景品買い取り業者で換金せずに「貴金属店に持ち込む」問題が出ました。 すなわち、0.3g純金の特殊景品(\1,000分)を4枚(4,000円分)貴金属店に持ち込むと純金1.2gとして4,000円以上で買い取ってくれるからです。 (金相場1g4,000円以上の高値になった) これを防止するため、純金0.3gの1,000円景品は1,500円景品に値上げされた経緯があります。 尚、未だにライター石などを特殊景品としてる地域は珍しくないですが、5千円分のライター石は金地金の特殊景品を20枚ぐらい重ねたほどの大きさになりますから、10万円分を超える量になると、かなり嵩張ります。 これが、金地金5千円分の特殊景品では10万円分でも1つのポケットに入るほどコンパクトサイズになるので換金事故(換金時の強盗事件が実際に発生してる)を防止することも出来ます。 ですから、嵩張る特殊景品はパチンコ店⇒客⇒買い取り業者⇒景品卸業者の全てにメリットはないのです。 ちなみに、景品が換金出来るからパチンコはギャンブルと考える負け組&素人の人達が多いようですが、私は未だに「パチンコは遊技」と思ってます。 理由を細かく述べると長くなりますが、簡単に纏めればパチンコ&パチスロの特性を熟知すれば「稼げる遊び」だからです。

thegenus
質問者

お礼

非常に具体的なご解説勉強になります。素人にもイメージができます。 今後もご教授お願いします。

thegenus
質問者

補足

ご親切にありがとうございます。なにぶんトーシロでして。 tpg0さんはお好きなのでしょうね。ようは景品をチョコとか指定しなければ初めてのお客にも、黙って、文鎮が出てくるということでしょうかね。私が出玉を持っていって一言も口を利かなくても文鎮を渡される。 そのレシートと共に特殊景品を交換所で交換してもらうのですかね。レシートは最終的にお客の手元にあるのですよね。 そんなに嵩張るのですか。10万円分(笑)は数少ない勝ち組さんのお話とは思いますが。一日に十人いないですよね。 換金時の強盗というのが良く分りませんが、それは景品ではなく、現金の方を奪うのですよね。 その強盗と貴金属店への持込の二つの問題は、金地金にしない方が発生しないのではありませんかね。 警察など行政側のメリットはないのでしょうか。 tpg0さんのご解説では、行政側からの圧力によってそうせざるを得なかったのではなく、三店方式側が行政とは関係なく効率化を求めたという事になるかと思いますが。 質問者の私としては行政の締め付けが事の発端のような気がしています。 別件ですが、お詳しそうなのでお聞きしたいのですが、政治家のオザワが韓国の大統領からパチの規制緩和を頼まれたという話を聞いたのですが、具体的に何かありましたかね。

  • s_end
  • ベストアンサー率41% (176/425)
回答No.4

パチンコそのものはあまりやらないので、詳しくは知りませんが・・・ パチンコが、出玉を現金交換できる実質ギャンブルにも関わらず、違法とはなっていないのはご存知ですよね。 パチンコ店、景品買取所、景品納入業者の三者がみな独立業者ということなので、ぎりぎり違法行為ではないとされているわけです。(この三者が一体だと違法とされる) しかし、換金可能な特殊景品を換金せずに景品として自己使用したりする人は皆無なわけで、 「特殊景品はパチンコ店、景品買取所、景品納入業者の間をぐるぐる回るだけで、外には流れない。そうすると実態としてパチンコは換金可能な違法ギャンブルである」 と、形式ではなく実態を判断されてしまうわけです。 ボールペンとか、ライター石とか、文鎮とか、実際の価格にしたら取るに足らない物品がパチンコ店、景品買取所、景品納入業者(およびパチンコ客)の間では、一定の価値を持つもの、つまり貨幣に代わるものとして扱われているからです。 (この点は一万円札そのものが、金貨とは異なり、単なる印刷された紙に過ぎない、ということと同じ) で、警察側から圧力がかかったか、業界団体が自主判断した(といってもパチンコ業界は警察OBの天下り先と決まっていますからこれもまた実際には警察の意思ですが)か何かで、 「換金用の特殊景品をもうちょっと”それ自身で価値のあるもの”にグレードアップしないとパチンコ業界がつぶされてしまう!」 ということで、特殊景品の作り直しに着手したわけです もちろん、特殊景品を作ったり、それを特殊景品として認定する団体にも警察OBが入っていますから、要は 「警察と警察OBがパチンコ業界に対し、   ”お前ら、国家権力使っていじめるぞ、いじめるぞ”  と脅しをかけておいて、結局は警察OBが潤う。現役警官は天下り先が肥え太るので、将来の再就職の心配をすることなく、今の仕事に精を出せる」 という自作自演をしているだけです。 特殊景品が金地金とか金メダルになれば、中にはいったん家に持ち帰って、子供に 「ほら、本物の金だぞ」 なんて見せびらかしたり、鋳つぶして別のものに作り替えたり、金のレートが良くなったら換金所で交換せずに貴金属店や質屋に買い取ってもらったり、ということがあるので、 「特殊景品を換金専用品としてではなく、それそのものの価値を見出した使い方」 をされるルートが”形式上”は用意できます。 まあ、実際鋳つぶしたりするひとは多くないでしょうが、交換所で換金するより貴金属店に持ち込んだ方が高く買い取ってもらえる、という事態は一時発生してワイドショーのネタになったこともあります。 と言ってもまだまだ形式上、別ルートを用意してお上の目をごまかした、ということには変わりはありませんがね。

thegenus
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。総合的によく分りました。 >『「換金用の特殊景品をもうちょっと”それ自身で価値のあるもの”にグレードアップしないとパチンコ業界がつぶされてしまう!」 ということで、特殊景品の作り直しに着手したわけです >もちろん、特殊景品を作ったり、それを特殊景品として認定する団体にも警察OBが入っていますから、要は』 この部分の前後はよく分るお話なのですが、この部分が今一分りません。作り直すとなぜいいのか。特殊景品を認定する天下り先の団体とは。 ご存知の方はご解説よろしくお願いします。 ワイドショーのネタになったのですか。パチンコの問題はたくさんあるのに、パチコン側が困っている話題だけ報道(笑)マスコミも恥ずかしくないのねか。みなさん特殊景品は三店方式の質屋で交換しましょうって喚起ですよ。 意外にも、得るものの多いテーマでした。パチンコは中高生の研究テーマになりますね。もちろん大学生がしてもいいけど。最高のテーマでしょう。協力的な皆さんのお蔭で、娯楽に過ぎないと思っていたパチごときに、世の中の縮図が見えてきました。ありがとうございます。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3

こんばんは。 パチンコは学生時代の小遣い稼ぎでしたから、42~43年前頃から遊んでます。 当時は、手打ち式パチンコで1個ずつパチンコ玉を投入口に入れて弾く遊びでしたから、一般人は殆んどが大量出玉とは無縁で景品はタバコやチョコレートなどのささやかな景品でした。 しかし、手先が器用な私は直ぐにパチプロ達が行ってた「速射打ち」をマスターして、開いたチューリップ(役物)に玉を2個以上入れて、閉じては開くチューリップの弱点を突き打ち止めさせることがありました。 まぁ、打ち止めといっても2,000発でしたから、今の時代では大量出玉の内に入りませんが、ハイクラウン・チョコレート(当時70円)に交換すると50箱もらえました。 勿論、こんなにチョコレートを食べる訳でなく、このチョコレートを古物商の買い取り業者に持って行くと、1箱50円で買い取ってくれるので50箱で2,500円になりました。 当時は学生バイトの時給が100円程度でしたから、元手が100円から200円で2,500円を得るのは効率の良い稼ぎでした。 景品は店によって異なり、コンビーフ缶や羊羮など食料品が多かったですが、白髪染め剤なんかもありました。 尚、買い取り業者はパチンコ店から離れた場所が多かったです。 (駅前の自転車預り所など) その後、ゲーム機製造メーカーに就職したので、パチンコ遊びからは暫く遠退きましたが、この会社を退職して転職する頃に「フィーバー機」が登場して、大量出玉が素人でも獲られる時代になりました。 その頃には、ライターの石やタバコのパイプなどの「特殊景品」が一般的に出回ってました。 勿論、ライターの石やパイプは景品として個人利用することもありました。 ところで、特殊景品の「金地金」は管轄の公安委員会から強制されてる訳でなく、景品の価値を高めることで景品が嵩張ることを抑えるための対策の1つですから、今でもライター石などを使ってる景品買い取り業者は存在します。 (景品買い取り業者とパチンコ店経営者は別人です) ちなみに、私の過去最高出玉記録自慢はパチンコでは約11万5千発(換金28万数千円・換金率2.5円)、パチスロでは約1万9千枚(換金38万数千円・換金率等価)ですが「地金特殊景品」なら両手で楽に持てる量です。 これが、昔のようにチョコレートの景品を38万円分だとしたら車で運ぶほどの量になりますね。

thegenus
質問者

お礼

具体的なご回答とても分かりやすかったです。 またお気づきの事がございましたら遠慮なくご指摘下さい。 よい年末年始をお過ごし下さい。

thegenus
質問者

補足

こんにちは。回答ありがとうございます。 手打ちであれば、私も、日本人経営者の店を探して遊びに行っているかもしれません。もちろん、官との癒着・天下りなど、他の問題点も解決された後の話ですが。 ライターの石やパイプでよかったのであればそのままでいいじゃないですか。金地金にしなくても。 嵩張るとのお話ですが、ライターの石などそうした既定の雑貨を高価格で買い取れば嵩張らないと思うのですが。たとえば芸術品としての文鎮(ぶんちん)に相場なんてものはありませんでしょうし。 ちなみに、ライターの石下さいと言って出玉を買えるのでしょうか。なにが特殊景品かは店の人は教えないのでしょうか。 それで回答者さんほどの技術がある人はもうお止めになられたのでしょうかね。生涯成績黒字なのですよね。 今頃は交換所はそんなに離れていないんじゃないでしょうか。おおむね敷地内ように隣接した場所にあるかと思われますが。 既出回答で交換所とそのシステムに系列があるとのお話でがあるのですがどういうことなのでしょうか。 ご存知の方はご解説お願いします。

  • waltz-of
  • ベストアンサー率12% (19/154)
回答No.1

例えば文鎮(ぶんちん)とか

thegenus
質問者

お礼

他にも面白い景品があればまた教えて下さい。 よいお年を。

thegenus
質問者

補足

ひっとして特殊景品という代物はネタになるくらいフザケタ要素が満載なのでしょうか。 調べたら、福祉事業なんちゃらというシールが貼ってあったりもするようですね。 高級感のある文鎮なのでしょうね。概して安っぽい物を使っているのかと思っていましたがそうではないんですね。文鎮を手にしたお客はやはりどこか誇らしい気分になるんでしょうか。大人が文鎮を手に握りしめているというのも不思議な世界ですね。 それは面白くない正解なのですが、金地金は高級感を出したいだけでしょうか。だとするとパチ嫌いのはずの石原都知事の東京都がパチンコの高級感に手を貸した形になりますね。金地金は東京都の一部だけなんでしょうかね。

関連するQ&A