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白人間でも差別ってあるのでしょうか?

一口に白人といっても 瞳…青,緑,茶色,黒 髪…金,銀,栗色,(赤)茶色,黒 肌…真っ白,白,ピンク,色黒 という組み合わせがありますよね。 北欧ほど,青瞳&金髪&真っ白の人種が多く スペインやイタリアほど黒瞳&黒髪&色黒の人種が多い。 私的には青瞳&金髪&真っ白が一番美しいとされ,黒瞳&黒髪&色黒が醜いとされるのかなぁと推測します。 黒人が白人を羨ましがるように黒瞳&黒髪&色黒の白人は 青瞳&金髪&真っ白の白人を心のそこでは羨ましがっているのでしょうか? 詳しい方,ご教示ください。

みんなの回答

noname#146577
noname#146577
回答No.6

一番いい例がユダヤ人に対する差別です。

  • DOCTOR-OA
  • ベストアンサー率15% (298/1891)
回答No.5

白人同士、また黒人同士、黄人?(アジア系)でも 全てで存在します。所詮人間ですから。 差別は永遠になくなりませんと言うか有るのが自然です。 これが人間社会と言うもので人権主義者?が何と言おうと 変える事はできません。 要は気にするかしないかで私はしません。 しかし好き嫌いはハッキリとあります。 但し各人種の全てでなく個々人です。 食べ物の好き嫌いの様な物で自己完結?の範囲です。

  • jilo0810
  • ベストアンサー率14% (7/48)
回答No.4

例えばアメリカでは生まれながらのブロンドは1割程度ですが、やはり憧れの的らしくブロンドに染める人が多くいます。 白人と一言で言っても、国や民族が違えば争いも起きますし、差別も起きます。 有名なのはユダヤ迫害やドイツ至上主義ではないでしょうか。

noname#146335
noname#146335
回答No.3

詳しくはないです、すいません。 大体は皆、自分の属してるカテゴリーに最も多い種類を美しいとみなすと思います。 ブロンドのブルーアイのホワイトが美しいとされるのはゲルマン系です。 かつてナチスドイツでは、それが最も優等な民族の証であるとされていましたね。 また、とある海外のファンタジー映画で、「美しく優秀な」種族とされるエルフも ブロンドでホワイトだったかと。 そういう価値観はあることはあるのでしょうね。 一方、黒瞳・黒髪は情熱的・神秘的と評されることが多く、 文芸作品などでは美しい黒瞳・黒髪を称え、羨ましがる表現が多くみられます。 確か中世ヨーロッパ頃も、若さが美しさの条件であったことから、 若く見える黒瞳・黒髪は美しいとされていましたね。 母親の妬みを買うほど美人な「白雪姫」が黒瞳・黒髪であるのはそういうことです。 同時期頃(だったかな?)に、赤毛は魔力がある象徴とされ忌まれています。 「赤毛のアン」が自分の赤毛が大嫌いだったのは、その名残かもしれませんね。 黒い肌に対する差別があるのは確かですが、 十数年前は白人は肌を「きれいな小麦色」に焼くことが好きでした (今はどうなのかわかりませんが…) というわけで、 余程偏った人でない限り、そんなに羨ましがっていないと思います。 もともとヨーロッパでは、人それぞれの美しさに対する評価が日本より進んでる印象を受けますし… また自分の特徴を活かして魅力的に見せるワザに長けてる人も多い感じです。 他人を羨ましがるなら、その間にいかに自分をきれいに見せるか考えるのでは?

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

    アメリカ在住です。最近知り合いになった人ですが、話を聞くとノールウエー系のアメリカ人だそうです。いつも帽子を被っているので髪の色は分かりませんが、多分ハゲで、残っているのは白髪だと思います。     彼は、お母さんの話として、話してくれたのですが一人のノルウエー人に追いかけられて、雑草の中を逃げ、その落ち着いた先がスエーデンだ、 (weed (雑草)の頭に s をつけると Swede (スエーデン人)になりますから、英語では韻を踏んだジョークになります)と言うのでも北欧圏内で差別があるのが分かります。    ですから人にケチをつけようと思えば、いくらでも材料はあると思います。アジア人は外から見れば同じに見えても、「あれはXXXだから」と言うのと同じだと思います。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 ユダヤ人(ユダヤ教徒)は長い間「宗教差別」を受けてた歴史的事実があります。 現代でも、ユダヤ人を嫌うキリスト教徒は多いのではないでしょうか。 ユダヤ人は人種的にはコーカソイド(白人)に属しますが、ヨーロッパを追われてイスラエルを建国してます。