• 締切済み

前向きに生きるには。

今まで17年間生きてきて短い人生ですが、 わたしが原因で大切にしてきたものを失ってしまいます。 今は、もう二度とそれが得られないと思うと辛いです。 特に同年代の人を見ると、わたしの失くすものを この人は持っているのかな、持っていそうだな、 わたしはもうそれを得ることがないんだと思うと、 辛く、考えても変わらないことばかり考えてしまいます。 ただ今はまだ失くしていない状況です。 失くすことを先延ばしにすることもできますが、そうすると わたしはこれからの人生が生きにくくなると思います。 今は失くしてしまうことが辛くて、これからの人生のことを 冷静にとてもじゃないけど考えられません。 上のように書きましたが、一方で失くしてしまうことは どうにもならないことだと思います。 抽象的な文章ですみません。 わたしなりに考えた中で最善の方法は、 悩むことをやめ、大切なものを失ってしまうことを受け入れ、 前を向いて将来を考えるということでした。 どうやったら辛いことを受け入れられますか。 前向きに将来について考え、生きることができるのでしょうか。 些細なことでもかまいません。 どうか回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.7

お尋ねの 『大切なものを失ってしまうことを受け入れ、前を向いて将来を考えるということ』について以下にアドバイスを差し上げます。 大切なものというのはあなた個人にとっての価値ある「もの」だとお考えになっている「もの」ですので、一般的ですが、『代わりの「もの」は無いのか。』或いは『代わりの「もの」でガマンする。』『その「もの」がある事とない事の意味は・・・。』『あきらめる。』等々の考えに基づいて、なくしてしまう「もの」へのこだわりから解放されるようになります。要するに、なくして残念な気持ちにケジメをつけます。そして、前を向いて将来について考えます。 ここでいう「前」とは、やがて誰にとっても等しく訪れるであろう時間的なことを言っています。この事でお分かりのように、過ぎし過去にとらわれると、現実である今日から明日についての自分のあるべき姿が、曇りガラス越しに外を見ているように分からなくなります。 従って、前向きに考えるという事は、今日、明日、将来、ご自分がやらなければならない事、やりたい事を実行する。これが前向きにもの事を考える原則になります。 過去の事に気持ちが引きずられていたのでは、今日実行する事も将来についての自分の在るべき姿のイメージも浮かばなくなります。とらわれの状態に陥ります。現実原則に考え、そして、行動する事が前向きな考えになります。恐縮ですが、あなたの「うつ的」な思考方法を手放されればもっともっと楽しい毎日になる事でしょう。

noname#147187
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅れてしまいすみません。 わたしにまず必要なのは気持ちにケジメをつけることでしょうか。 今について考えて行動する。 言葉にすると簡単ですが、実行するのはとても難しく感じます。 頑張って、前向きな思考を手に入れたいです。 回答ありがとうございました。

noname#145990
noname#145990
回答No.6

それを“失くした人生”と“失くさなかった人生”の2つ人生を考えた時に、 “失くした人生”だったから得られたことが、きっとあると思います。 こちらの人生を選んだから(もしくは選ばざるを得なかったから) 得たものは何だろう?ということを少し意識して探してみるといいと思います。 すぐには見つからないかもしれないけど、 心がけていると、ふっと見つかる瞬間があります。 大きなことじゃなく些細なことでもいいんですよ!

noname#147187
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅れてしまいすみません。 失くしてしまった人生のいいところを 探していこうと思います。 そのことが前向きに生きることにつながるといいです。 回答ありがとうございました。

noname#246942
noname#246942
回答No.5

抽象的なご質問ですので、抽象的にお答えします。 例えば、漠然とした内容のあなたの「大切な物」。 他の回答者様も言われている通り、人なのか物なのかも分かりません。 でも、あなたがハッキリとその「大切な物」を示していないと言う事は、あなたの中で、それを失う事に付いて「具体的な解決策」を望んでいないからなのだと推測出来ます。 失ってしまう事は、ほぼ確定していると言う事ですよね。 そこから、自分自身の方向性をどう持って行くかを悩んでおられるのだと思います。 自分、宗教には興味ないのですが、仏教の言葉に「色即是空、空即是色」と言う言葉があります。 「この世にある全てのもの(色)は、因と縁によって存在しているもので、固有の本質を持っていない(空)」と言う意味らしいです。 理解出来ますでしょうか? 本当に深い言葉ですので、人によって捉え方は様々ですが、人生を生きて行く中で、全ての事柄に共通する本質の言葉だと自分は思います。 あなたが仰る「大切なもの」は、本当に大切なものであるのか? あなたが仰るように「失くす」と言う事は、本当に失くす事になるのか? 辛い事を受け入れる事が出来ないと思っているのはあなた自身で、もう二度と大切なものを得る事が出来ないと決めているのもあなた自身なのです。 唯一無二は唯一無二であって、そうではない。 あったものが無くなっても、自分の考え方一つで存在させ続ける事も出来る。 後退する前進もある。 あなたさえ、そう思おうとすれば、どんな可能性も無限にあると言う訳ですね。 この世に、完全に失うと言うものは存在しません。 例え、あなたの目に見えるものではなくなったとしても、あなたの記憶や経験の中にはずっと存在し続けるのです。 辛い事とは何でしょうか? 生きる事は経験です。 辛い事も苦しい事も、楽しい事も嬉しい事も、過去と現在、そして未来は常に点と線で結ばれているのです。 どれも、全て失っているようで失っていない、あなたがこの世に生き続ける限り、それは変わる事はありません。 どうか、強くしなやかに、受け止める覚悟と優しさを身に付け、今後の人生に役立てて下さい。

noname#147187
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅れてしまいすみません。 わたしの考え方感じ方次第ということでしょうか。 今のわたしにはまだ失ってしまう大切なものが、 わたしの中にあり続けることを認め、前を向くことができません。 そのことを受け止められるようになりたいです。 回答ありがとうございました。

  • uh7030
  • ベストアンサー率29% (5/17)
回答No.4

あきらめる。 全てのことをあきらめることから始めて下さい。 え?それじゃあ何のために生きてるの? と思うかもしれませんが、そこが落とし穴です。 何のためにとか考えずに、ただ生まれてきたから生きていると考えて下さい。 そこがスタートラインです。 今あなたはプラスとマイナスの世界のマイナスの下の下の下のほうに沈んでいて、 そこからプラスの世界へ一気に行きたいと上を向いて焦がれています。 でも、そんなに一気にはたどり着けません。 まずは0地点にたどり着いて、そこからプラスの世界を目指すのです。 その0地点にたどり着くためにはまず”あきらめる”ことです。 こうなりたい、ああなりたい。何でそうならないんだろう...。 こう考えることをまず全てやめます。 やめ方は、悩みの根源となっている問題に思考が向きそうになった瞬間に、 声に出して「考えない。考えないよーーー。」っとちょとおちゃらけて言ってみて! それを何度でも繰り返して下さい。 そのうちそんなことしてる自分がちょっとバカらしく思えてきて、「何やってんだろアホらし...」って 開き直る瞬間がやってきます。 そこが0地点です。 さあスタートラインに立ったら、そこからこれからの自分を考えて歩んで行ってください。 あせらずに0地点を目指してね。

noname#147187
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅れてしまいすみません。 あきらめると言葉で聞くと到底自分にはできないと思いましたが、 「考えないよー」と言うことならできるかもしれません。 頑張って0地点をまず目指したいと思います。 回答ありがとうございました。

  • kyoromatu
  • ベストアンサー率14% (746/5024)
回答No.3

悩み事は どこかで割り切って・・・開き直る・・か どこかで開き直って・・・割り切る ことが肝要 それができなきゃどこまでもずるずると 引きずって歩いていくだけ とにかくあまり他人と比較して云々と考えないことですよ 人は人 自分は自分でしょ! 我が道を行くことですな いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識によって解決することはできません ノープロブレム

noname#147187
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅れてしまいすみません。 いつまでも同じ気持ちだと前進できませんよね。 他人と比べてしまう癖を直したいと思います。 回答ありがとうございました。

noname#227991
noname#227991
回答No.2

失うものが物なのか人(身体)なのか心なのかわかりませんが、きっと大切なものなのでしょうね。 失うことが避けれないのなら、受け入れる覚悟を持つしかないでしょう。 未来に向かって前向きに生きるのは、それほど難しい事ではありませんよ。 まず、考えて見ましょう。 あなたは、いま水を飲む事が出来ますか? おそらくYESですよね。 水が飲める事に幸せを感じますか? おそらくNOですよね。 では世界中で何百万人もの子供が水を飲む事が出来ないって知っていますか? その子供たちがあなたの事を知れば、なんて幸せなんだろうと思いますよ。 幸せの形は一人一人に存在し、決して同じものではありません。 人と比較するから、不幸だとか幸せだとか感じるのです。 別に比較する事は悪い事ではないですが、自分の人生は自分で考えれば良いのです。 他人が持っていて自分が持っていないものがあるなら、その逆も必ずあります。 不幸を知らなければ決して幸せにはなれませんよ。 幸せばかりが続いていたら、それは当然のこととして幸せを感じなくなります。 つまり、不幸な出来事の後にこそ、幸せは訪れるのです。 中国に「人間万事塞翁が馬」を古いお話があります。 一度調べて読んでみてください。 きっと、心構えの大切さに気が付くと思います。

noname#147187
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅れてしまいすみません。 今は辛くて自分は不幸せだと感じていますが、 いつか幸せだと感じる時が来るといいです。 もっと未来に期待を持って、生きていこうと思います。 回答ありがとうございました。

noname#146335
noname#146335
回答No.1

逆です。 いま十分に悩んで、辛い思いをして、暗い生活を送ってください。 大切なものを失ってしまうことを受け入れるというのは自己欺瞞です。 後になっていい結果になりません。 大変で辛いことですが、今はそのことを毎日毎日、たくさん悩んで、 もうたくさんだ、もうこんな思いをしたくない、ということを しっかり体験しておきましょう。 そうしておくと、 失ってしまった時には、なんだかほっとするのです。 その「ほっ」とする感じがないと、 大切なものを失うというのは、本当の意味では受け入れられないのですよ。

noname#147187
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅れてしまいすみません。 辛い思いを今のうちにたくさんしておきたいと思います。 今は余裕がなくて失ったときに本当に「ほっ」とできるのか、 わかりませんが、いつかそうして受け入れられるように頑張ります。 回答ありがとうございました。

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